ベビマとのコラボをしてくれたこともある
お子さんの運動会前の夜泣き対策にタッチを実践してくれてた~
みっこさんは大きい子でもタッチケアに娘ちゃんたちと参加してくれて
寝る前の習慣としてキッズタッチを続けてくれていたようです。
キッズタッチの講座に参加してくださった方は
そのまま習慣としてタッチを続けてくれる方が多い傾向にあります。
ありがたや~
幼稚園の行事前になると夜泣きが始まる娘ちゃん。
足つぼとタッチをしていたら夜泣きがなかった!
タッチの積み重ねが娘ちゃんの安心の土台になっていったんだね。
我が家の次女も
年少の頃はずっと夜泣きをしていて
私自身も体力と神経が消耗していた時期です。
夜泣きって朝子どもは案外けろっとしてるんだけど
こっちは寝不足だし、心も体力もゲッソリじゃ!
わたしも夜泣きは自分のせい!?と
以前は思ってました。
とみっこさんの文章の中にもありますが
夜泣きをするのはママのせいではないんだよ!
我が家の夜泣きの張本人
夜泣きに悩んでいるとき
お世話になっていた発達心理士さんから言われたのは
「こどもは、この記憶いる・いらないとまだ上手に脳の中で整理ができないから、それを上手にできるようになったら
夜泣きはなくなって記憶力が良くなるよ。
東大行く子ってそれが上手にできるのよ~」
幼稚園の副園長からは
「記憶力がいいから頭いいのよ!」
しんどい時にこういう未来が明るく思える声がけ、しみるわ~(号泣)
それからは夜泣き、いつなくなるんだ~って気の遠くなるような見えない
それはそれは真っ暗だった道の先が少し光がさして明るい未来に見えたなあ。
夜泣き対策でタッチをするとき
心配しすぎていたり、心ここにあらずの状態ですると
それはたいてい相手に伝わるから
自分がセラピストになったつもりで
夜泣きなくなれ!じゃなく、
ここはどうですか~?って思いやりながらタッチしていってね。
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