◎ 葛木御歳神社 御祈祷
｢蘇り｣と｢出発(たびだち)｣ 令和六年 6/5
この歳にして
大きな決断を下しました。
何かを変えねばならないと。
既に記したのでご存知の方もあるでしょうが、
｢転職｣をしました。
転職先での奮闘を
温かく見守り頂けるようにと御祈祷を。
丹後の豊受大神と熊野大神には
先に御報告済み。
(偉大なる大神が私事ごときに無関心だとも思うが…)
いつまでも続く病…
年々酷くなる病…
生活が立ち行かなくなるし。
大阪の郊外、田舎の方で仕事をしてたが
いずれは大和に帰ろうとは思っていたので
ちょうどいい機会かと。
決断後、しばらくして
病状は落ち着き始め…
転職の合間ここぞとばかりに
以前のように
フルパワーで神社を巡った。
途中から｢神社検定 2級｣受験に向けて
ペースダウンしたものの
申し込みが遅れて受験できなくなるや
再びフルパワーで敬神活動を再開。
以前のように
敬神活動はフルパワーで！
仕事はそれなりに…との思いを込めて。
それなりに…とは言っても
自己犠牲でしか生きる活力を見出だせない人なので
頑張るんですけどね(笑)
御祈祷は
自身のこの一連の流れは
高照姫命への崇敬が高まったことによるものなのかな？とも思うため。
そもそも葛木御歳神社の本来のご祭神が
御祈祷後は恒例の
東川宮司とまったり｢神様茶話会｣。
異なるフィールドと
異なる感性で
どこまでも話しが広がる～
時間やら何の制限も無ければ
三日三晩くらいは軽く続くんやろね(笑)
