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つづき。
レコード屋さんがありました。
正直今もレコードはブームなので、それ自体は珍しくもないのですが・・・
冨田勲さんの「月の光」を発見。
ライナーノーツに、使用した機材一覧がありました。
YMOなどもそうだと思いますが、この当時、機材一覧が書かれていたんですよね。
モーグ・シンセサイザーの使用モジュール番号が全部書かれているのが凄い。
当時のレコード店はオーディオも売っていました。
このてんとう虫は、いかにも昭和のオーディオですね。いわゆるポータブル・レコードプレーヤーです。
日本コロムビア製。当時は日立グループだったので日立製ですね。
真空管ラジオでFMも入るものは珍しいんじゃないでしょうか。
たばこ屋とパチンコ屋。そしてサトちゃん(佐藤製薬)。
サトちゃんは薬屋さんの店頭に置いてあったイメージです。
たばこ屋に置いてある銘柄がちゃんと古い。
私はたばこを吸いませんが、父親が昔ショートホープやマイルドセブンを吸っていたなぁと思い出しました。
パチンコ屋は、ちゃんと台で遊べます。フリープレイになっていて、永遠に玉が出てきます。
この看板、ちゃんと電球が切れていて点かないところがあるのがリアル。
こちらは銭湯。
プロ野球中継のラジオがずっと流れていました。
巨人ー大洋戦。そんな古い録音をどこから持ってきたのか?
銭湯といえばやはりケロリン。
私は自宅でもこのケロリンの椅子と手桶を持っていて、使っています。
銭湯といえば風呂上がりの瓶の牛乳?私はリンゴジュース派でした。
これが美味しかったですね。
これも当時物と思われるコンセント基板。
こんなものをどこから調達するのでしょうか。
まだ続きます。
<訪問日:2026年6月>
お台場レトロミュージアム(東京都港区)。
デックス東京ビーチ シーサイドモール4Fにあります。
台場一丁目商店街。
すでに入口から昭和感がプンプンしています。
お台場レトロミュージアムは、台場一丁目商店街入ってすぐ左です。
ちょっと見落としそうな入口です。
台場一丁目商店街自体は無料ですが、お台場レトロミュージアムは有料。
レトロミュージアム入ってすぐの、レコード喫茶サクランボ。
もちろん店ではなくただのハリボテ。ですが・・・
このショーウィンドウに置かれた昔ながらの食品サンプル。
こういうのに惹かれます。
入ってすぐに目に入るのがこのレトロな車。
マツダ、キャロル。
この車、見るだけではなく、乗り込めます。
このミュージアムは、ディスプレイされているものは基本、触ったり遊んだりすることが可能。
もちろん壊したりしてはいけません。
夜の街のイメージの看板。
これは当時物ではなくて新たに作ったオリジナルでしょうが、いかにもな感じです。
ハマダデンキ。
ここが結構すごい。
置いてあるものは、値札が付いています。
もちろん購入はできませんが。値段が、いかにも当時っぽい価格。
ただの展示ではなく、「昭和のお店に入ってしまった感」をよく出しています。
やたらと8mm映写機や8mmカメラがありました。
時代的にビデオがまだ無いので、当然かもしれません。
ちなみに私が高校の頃に使っていた8mm映写機や8mmカメラもほぼこれに近いものでした。
(当時8mmフィルム時代も終わりに近かったので、新規製造はなくて、先輩のお古を使っていました)
当然ながら、8mmフィルムも。
コダクローム40はスーパー8ですね。懐かしい方には懐かしい。
コダックのリバーサルフィルムはコダクロームとエクタクロームがあり、コダクローム(外式)のほうが発色や長期保存性に優れていました。現像方式も特殊でした。
今はもうフィルムを持っていても、現像はできないはず。
この雑に置かれた電球類、どこか潰れた電器屋さんからまとめて引き取った感じがします。
一番すごかったのはこちら。
コモドール3032。1979年製だそうです。
このタイプというと私はPET 2001を思い起こしますが、まさにPET 2001の後継機だそうです。
ちなみにCPUは 6502。ファミコンと同じですね。
とにかくこのフォルムが超カッコいいです。
そして、キーボードが触り放題!
いかにも昔のキーボードのちょっと重厚感のあるキータッチでした。
こんなチラシ、どこから見つけてくるのでしょうか・・・
これだけでも貴重です。
チラシ類はほかにも充実していました。
ただ家電を飾るだけではなくて、こういう細かい演出がよいですね。
日立のポンパ君。
ちなみに子供の頃、実家のテレビがキドカラーでした。
たまたま、町の電器屋さんが日立のチェーンストールだったため。なので他の家電もほとんど日立製でした。
今のように量販店などなかった時代なので、家電は町の電器屋さんで買う(というより、頼んで持ってきてもらう)のが普通でした。
こちらも有名な飛行船。
当時はこれを全国に飛ばしていたのだそうで、すごいインパクトです。
そしてこのチラシもよく入手したと感心します。
こちら、ナショナルの金属製のオブジェ。
これは一体どういう家電なのか?と思って調べましたが、ただのオブジェだそうです。
このデザインがレトロフューチャー感満載でカッコいいですね。
ちゃんと箱が棚に置いてあるのがポイント高い。
レトロな家電を展示しました、ではなくて、当時の電器屋さんを再現しています。
こういうこだわりが随所に感じられます。
電器屋さんだけでいっぱいになってしまったので、次回に続きます。
<訪問日:2026年6月>