ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

趣味は写真、プラネタリウム巡り、科学施設巡り、ジオラマ初心者、フィギュアスケート観戦、かつてはゲーム音楽の作曲も。
2021/8月にこのブログを開設。

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つづき。

レコード屋さんがありました。

 

昭和レトロなレコード店とオーディオ機器

 

正直今もレコードはブームなので、それ自体は珍しくもないのですが・・・

 

レコード店に飾られたレコードジャケットとギター

 

冨田勲さんの「月の光」を発見。

 

レコード店で冨田勲のCDを発見

 

冨田勲「月の光」レコード裏面。機材一覧記載。

 

ライナーノーツに、使用した機材一覧がありました。

YMOなどもそうだと思いますが、この当時、機材一覧が書かれていたんですよね。

モーグ・シンセサイザーの使用モジュール番号が全部書かれているのが凄い。

 

冨田勲「月の光」機材リスト

 

当時のレコード店はオーディオも売っていました。

このてんとう虫は、いかにも昭和のオーディオですね。いわゆるポータブル・レコードプレーヤーです。

 

昭和レトロなレコードプレーヤーとポータブルオーディオ

 

日本コロムビア製。当時は日立グループだったので日立製ですね。

 

日立製 てんとう虫 ポータブルプレーヤー MQ-20

 

真空管ラジオでFMも入るものは珍しいんじゃないでしょうか。

 

ナショナル パナソニック 真空管ラジオ RE-860

 

たばこ屋とパチンコ屋。そしてサトちゃん(佐藤製薬)。

サトちゃんは薬屋さんの店頭に置いてあったイメージです。

たばこ屋に置いてある銘柄がちゃんと古い。

私はたばこを吸いませんが、父親が昔ショートホープやマイルドセブンを吸っていたなぁと思い出しました。

 

昭和レトロな駄菓子屋とパチンコ店

 

パチンコ屋は、ちゃんと台で遊べます。フリープレイになっていて、永遠に玉が出てきます。

この看板、ちゃんと電球が切れていて点かないところがあるのがリアル。

 

パチンコ店「大回転」の看板と装飾

 

こちらは銭湯。

プロ野球中継のラジオがずっと流れていました。

巨人ー大洋戦。そんな古い録音をどこから持ってきたのか?

 

昭和レトロな銭湯と美容室の再現空間

 

銭湯といえばやはりケロリン。

私は自宅でもこのケロリンの椅子と手桶を持っていて、使っています。

 

銭湯のケロリン桶と椅子、蛇口

 

銭湯といえば風呂上がりの瓶の牛乳?私はリンゴジュース派でした。

これが美味しかったですね。

 

昭和レトロな牛乳冷蔵庫と銭湯の風景

 

これも当時物と思われるコンセント基板。

こんなものをどこから調達するのでしょうか。

 

昭和レトロな充電式カミソリ台

 

まだ続きます。

 

<訪問日:2026年6月>

お台場レトロミュージアム(東京都港区)。

デックス東京ビーチ シーサイドモール4Fにあります。

 

お台場デックス東京ビーチ、シーサイドモールの外観

 

台場一丁目商店街。

すでに入口から昭和感がプンプンしています。

 

お台場レトロミュージアム入口の昭和レトロな看板

 

お台場レトロミュージアムは、台場一丁目商店街入ってすぐ左です。

ちょっと見落としそうな入口です。

台場一丁目商店街自体は無料ですが、お台場レトロミュージアムは有料。

 

お台場レトロミュージアムの入口と展示品

 

レトロミュージアム入ってすぐの、レコード喫茶サクランボ。

もちろん店ではなくただのハリボテ。ですが・・・

 

お台場レトロミュージアムの昭和風店舗

 

このショーウィンドウに置かれた昔ながらの食品サンプル。

こういうのに惹かれます。

 

食品サンプル:ナポリタン、クリームソーダ、サンドイッチ、ビール

 

入ってすぐに目に入るのがこのレトロな車。

マツダ、キャロル。

 

レトロな車と商店街の風景

 

レトロな車と昭和の商店街風展示

 

この車、見るだけではなく、乗り込めます。

このミュージアムは、ディスプレイされているものは基本、触ったり遊んだりすることが可能。

もちろん壊したりしてはいけません。

 

マツダ・キャロル レトロミュージアム 内装

 

夜の街のイメージの看板。

これは当時物ではなくて新たに作ったオリジナルでしょうが、いかにもな感じです。

 

レトロな看板が並ぶお台場商店街

 

ハマダデンキ。

ここが結構すごい。

 

お台場レトロミュージアムの昭和レトロな電器店

 

置いてあるものは、値札が付いています。

もちろん購入はできませんが。値段が、いかにも当時っぽい価格。

ただの展示ではなく、「昭和のお店に入ってしまった感」をよく出しています。

 

レトロな扇風機とブラウン管テレビ

 

やたらと8mm映写機や8mmカメラがありました。

時代的にビデオがまだ無いので、当然かもしれません。

ちなみに私が高校の頃に使っていた8mm映写機や8mmカメラもほぼこれに近いものでした。

(当時8mmフィルム時代も終わりに近かったので、新規製造はなくて、先輩のお古を使っていました)

 

レトロな映写機3台を展示

 

レトロな映写機とビデオカメラ

 

当然ながら、8mmフィルムも。

コダクローム40はスーパー8ですね。懐かしい方には懐かしい。

コダックのリバーサルフィルムはコダクロームとエクタクロームがあり、コダクローム(外式)のほうが発色や長期保存性に優れていました。現像方式も特殊でした。

今はもうフィルムを持っていても、現像はできないはず。

 

レトロなテレビやフィルムの棚

 

この雑に置かれた電球類、どこか潰れた電器屋さんからまとめて引き取った感じがします。

 

レトロな電球と家電の展示品

 

一番すごかったのはこちら。

コモドール3032。1979年製だそうです。

 

コモドール3032 ビジネスコンピュータ

 

このタイプというと私はPET 2001を思い起こしますが、まさにPET 2001の後継機だそうです。

ちなみにCPUは 6502。ファミコンと同じですね。

とにかくこのフォルムが超カッコいいです。

そして、キーボードが触り放題!

いかにも昔のキーボードのちょっと重厚感のあるキータッチでした。

 

レトロなコンピューター、コモドール3032

 

こんなチラシ、どこから見つけてくるのでしょうか・・・

これだけでも貴重です。

 

コモドール CBM3032 ビジネスコンピューター

 

チラシ類はほかにも充実していました。

ただ家電を飾るだけではなくて、こういう細かい演出がよいですね。

 

日立キドカラー テレビ広告

 

日立のポンパ君。

 

日立キドカラー オートビタリコン テレビ広告

 

ちなみに子供の頃、実家のテレビがキドカラーでした。

たまたま、町の電器屋さんが日立のチェーンストールだったため。なので他の家電もほとんど日立製でした。

今のように量販店などなかった時代なので、家電は町の電器屋さんで買う(というより、頼んで持ってきてもらう)のが普通でした。

 

レトロな家電広告と女性モデル

 

こちらも有名な飛行船。

当時はこれを全国に飛ばしていたのだそうで、すごいインパクトです。

そしてこのチラシもよく入手したと感心します。

 

日立キドカラーテレビ 飛行船ピタリコン広告

 

こちら、ナショナルの金属製のオブジェ。

これは一体どういう家電なのか?と思って調べましたが、ただのオブジェだそうです。

このデザインがレトロフューチャー感満載でカッコいいですね。

 

レトロなナショナルオブジェとラジオ

 

ちゃんと箱が棚に置いてあるのがポイント高い。

レトロな家電を展示しました、ではなくて、当時の電器屋さんを再現しています。

こういうこだわりが随所に感じられます。

 

レトロな家電や映写機の箱が並ぶ様子

 

電器屋さんだけでいっぱいになってしまったので、次回に続きます。

 

<訪問日:2026年6月>