飯島くん個展のお知らせ
友人の飯島が家に来る。先日、彼の個展で絵を購入したので、久しぶりに家に来るついでにその絵を持って来た。どうやら個展も大盛況のうちに終わったようで、全50点弱の絵のうち、30点余を販売したと言うのだから、無名の絵描きのはじめての個展にしては大成功でしょう。よかったよかった。でも、飯島くん、来年はちゃんと確定申告しなきゃね。そんなこんなで、彼のCD(最新作)を我が家のオーディオシステムで鳴らして吃驚させたり、映画を見たり、話したり。ひさしぶりに飯島と一緒に時間を過ごす。
しかし・・・私の周りの友人達は、どうしてマトモじゃないのが多いんでしょう。(自分含め・・・ね。)朱も交わって赤くなってしまったのか、それとも類は供を呼んだのでしょうか。いずれにせよ、飽きない連中ばかりでホント、いつも皆に刺激されます。これからもお互いに刺激しあえる関係を続けられるのでしょうか。まぁ、ある意味楽しみだな。
しかし・・・私の周りの友人達は、どうしてマトモじゃないのが多いんでしょう。(自分含め・・・ね。)朱も交わって赤くなってしまったのか、それとも類は供を呼んだのでしょうか。いずれにせよ、飽きない連中ばかりでホント、いつも皆に刺激されます。これからもお互いに刺激しあえる関係を続けられるのでしょうか。まぁ、ある意味楽しみだな。
お葬式のこぼれ話
祖母の葬式と言うことで、鬚を剃ったと言うのは昨日付けの報告で書いたけれど、その時の笑い話を・・・。
鬚をそったのは祖母のそう式当日ではなく、前日の夜、風呂に入った時。もっとも、夜遅かったので風呂上がりは家族と誰とも顔を合わせていなかったのだけれど、葬式当日の朝、家族と顔を合わせたときも、式場についてからも誰も鬚の事については触れない。「シカト?」などと思ってしまうくらい、誰も、鬚が無いことについて触れない。
結局家族が鬚に気がついたのは、父の会社の同僚の方が「あれ?今日は黒いのはどうした?」と、ツッこんでから。「あれ!?ほんとだ!?鬚が無い!!」だって。遅いっつーの。
ちなみに、今日、出社しても誰も鬚については触れなかった・・・。この会社には来た時から鬚を生やしていたので、無いのはそれなりに不自然なはずなのに・・・。
・・・・・あ、もしかして、嫌われてる??シカトかっ!?
鬚をそったのは祖母のそう式当日ではなく、前日の夜、風呂に入った時。もっとも、夜遅かったので風呂上がりは家族と誰とも顔を合わせていなかったのだけれど、葬式当日の朝、家族と顔を合わせたときも、式場についてからも誰も鬚の事については触れない。「シカト?」などと思ってしまうくらい、誰も、鬚が無いことについて触れない。
結局家族が鬚に気がついたのは、父の会社の同僚の方が「あれ?今日は黒いのはどうした?」と、ツッこんでから。「あれ!?ほんとだ!?鬚が無い!!」だって。遅いっつーの。
ちなみに、今日、出社しても誰も鬚については触れなかった・・・。この会社には来た時から鬚を生やしていたので、無いのはそれなりに不自然なはずなのに・・・。
・・・・・あ、もしかして、嫌われてる??シカトかっ!?
祖母のお葬式
今日は一緒に住んでいた祖母のお葬式。半年近く伸ばしていた鬚を剃る。祖母が鬚を嫌いだったから。そんなに感傷に浸っているわけでもなく、泣くわけでもなく、どちらかと言うと笑い声も多く、非常に和やかなうちに式は終了。
祖母のお骨が家に帰って来て、ポッカリと空いた祖母の部屋に設置された壇に置かれる。夜、暗い部屋に灯籠とお骨が置いてあるのを見て、改めて祖母の死を実感する。でも、そんなに感傷に浸ってはいない。生きている人間としては、次の事を考えていこう。さて・・・四十九日が終わり、納骨が済んだら祖母の部屋が空く。・・・その部屋をどのように使うかが、当面の問題となるか。
祖母のお骨が家に帰って来て、ポッカリと空いた祖母の部屋に設置された壇に置かれる。夜、暗い部屋に灯籠とお骨が置いてあるのを見て、改めて祖母の死を実感する。でも、そんなに感傷に浸ってはいない。生きている人間としては、次の事を考えていこう。さて・・・四十九日が終わり、納骨が済んだら祖母の部屋が空く。・・・その部屋をどのように使うかが、当面の問題となるか。