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あんみつ姫2

true-あんみつ姫2


オイラが大好きな俳優・・・いや、怪優、竹内力さんが出ていると言う事で、録画して観ました。


true-竹内力




竹内力さんと言えば、代表作はVシネマ作品「ミナミの帝王シリーズ」でしょう。

他にも、ヤクザを演じる竹内力さんは迫力満点。

圧倒的な存在感があります。







・・・で、あんみつ姫・・・?


そりゃもう、早送りでドッカンドッカン飛ばしながら、竹内力さんが出ているシーンだけを観ましたよ。










流石だわ・・・・











なんだよ、あの存在感は。




っていうか、










イカレた演技は!!




まぁ、それでもさすがにゴールデンタイム向けの演技だわな。

イカレ方もまだ正常の範囲内(笑)。



岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」の時なんて、もうそりゃ・・・オイラが観ても激し過ぎるくらいだったからなぁ・・・





テレビではこんなんが有名かな?


















・・・これだけ観れば夢に出るでしょ(笑)

清々しい日曜日の朝

昨晩は具合が悪くて10時くらいに布団に入ってしまいました。


7時前に目を覚ましてシャワーを浴び、寒いからとついつい閉め切って暖房を付けてしまいがちの居間の空気が淀んでいたので、玄関からバーッと全ての部屋の窓を開け放ち、空気を入れ替えます。

冷たい風が部屋を通り抜け、思わずブツッと震えてしまいそうになりますが、非常に清々しい気分に。



そんな中、NHKBS Hivisionでルツェルン音楽祭が始まったので、それを見ながら、聴きながらパソコンのメールチェック。

クラウディオ・アバド指揮、ルツェルン音楽祭管弦楽団による演奏でマーラーの「交響曲第3番」が演奏されます。

この曲、中学生の頃から好きなんです。

そんな好きな曲を聴きながら部屋の空気が入れ替わっていくのを感じるのは何とも良い気持ち。



そして、9時からはテレビ朝日の「題名のない音楽会」でチャイコフスキーの「交響曲第5番」の第4楽章を・・・。



カラッと晴れた日差しを浴びながら、新鮮な空気の中で好きな曲を聴きながら過ごす・・・



う~ん、清々しい!!

七草粥かぁ

7日以降、色々な方のブログで七草粥の記事をたくさん拝見しました。


やはり、七草粥という言葉を聞くと、お正月気分も終わり、仕事や学校が本格始動する・・・という感じになりますね。


真っ白いお粥からのぞいている七草が、まるで雪を押しのけて新芽が伸びてくる様な感じがします。

また、七草の爽やかな香りが春を感じますね。

こういう日本の伝統はズッと受け継がれていってもらいたいものです。








今週頭から風邪をひいてしまったオイラには、こういうお粥などが非常にイイ。

あまり食欲が無い時でも、こういう消化の良いものはサラサラっと喉を通って行くので非常に有り難い。




















ま、オイラはお粥を食いませんけどね!






お粥、ダメなんですよ、昔から。


なんだか糊みたいというか、米の粒が正体不明になってしまっている様というか・・・

歯ごたえ無いし




どんなに体が弱って食欲がな食っても、オイラは絶対にお粥を食べません。


大病をして入院し、病院食でお粥しか出なかったとしても、絶対に食べません!!

お粥を食べるくらいなら、イナゴの佃煮をモシャモシャ食べますよ。(意味不明)


とか言いながら、中華粥だったら食えたりするけれど・・・








というわけで、お粥がキライなオイラは、パンチがあって七草ではないけれど草ならぬ野菜が数種類入っているコレ



true-ユッケジャンクッパ
ユッケジャンクッパ


以前も書いたけれど、モランボンの「ユッケジャンクッパ」です。

ユッケジャンスープやユッケジャンクッパは大好物で、焼き肉屋に行くと必ずユッケジャンスープを注文します。



まぁ、七草じゃないけれど、同じ様に米が汁に浸かってる(ま、お粥は汁に浸かっているわけじゃないけれど)ってことで、皆さんも是非、コイツで弱った胃に活力を!!









さてさて、いつもお勧めしているジャズ歌手のMAYAさん

オイラがあまりにMAYA、MAYA、MAYA、MAYA五月蝿いので、「コイツがそんなに言っているMAYAってどんな歌手なんだい?」と興味を持って下さる方がもしいらっしゃったら、下記の映像をご参照ください。


昨年末、テレビ神奈川で放送された情報番組にMAYAさんがゲストで出演したときの映像です。
MAYAさんの経歴なども紹介されております。

経歴紹介の中で語られている上海ジャズフェスティバルについては、ジャズ批評社から発売している「MAYAのすべて」や、オイラが松尾明さんのボーヤとして(笑)同行した時のレポートをご参照ください。