たまらなく孤独で、熱い街 -347ページ目

【羽生四冠対佐藤棋聖17番勝負】

今日の王座戦5番勝負第3局は、羽生さんが勝って王座防衛となりました(泣)。

毎回趣向を凝らした序盤でファンを楽しませてくれた佐藤棋聖ですが、羽生さんには今一歩足りなかったか。

これで3連続タイトル戦の17番勝負は2番残して羽生さんの9勝6敗で終わり、タイトルも棋聖は佐藤さん、王位と王座は羽生さんがそれぞれ防衛となりました。

 

ちなみに両者の通算の対局成績は99戦して羽生さんの68勝31敗だそうです。

次の100局目はいつでしょうかねえ。

 

P.S.

今日は佐藤さんの誕生日だったようで。

おめでとうございます♪・・・・・・かな?


『バルバラ異界』(4)-完- 萩尾望都

バルバラ異界 4 (4) 萩尾 望都
バルバラ異界 4 (4)
(フラワーズコミックス)
初版:2005年10月20日
 
 
 
 
こりゃ、まいった。
前作で早く終了するかもしれないとは思ったのだが、まさか今回で終了とは。
 
欲求不満がたまりますな。
当初の予定通りなのだろうか。
とても、そうは思えない。
なにか誤算があったのだろうか。
ストーリーか、構成か、編集者か、自分自身か、読者か。
どこかに、話しを続けられない要因があったとしか思えない。
 
ガク。
 

[三人の探偵のパズル] -解答篇-

【解答篇】

「もし私があなたに、容疑者は真犯人ですか、と尋ねたら、あなたの答えはイエスですか?」

 

容疑者が真犯人とすると。

探偵が正直者なら当然「イエス」だわな。

嘘つき探偵なら、「容疑者は真犯人ですか?」に対しては「ノー」だけど、それを踏まえた上で「あなたの答えはイエスですか?」に対しては「ノー」のさらに逆で「イエス」と答えざるを得ない?

両者ともが「イエス」なら、曖昧探偵も当然「イエス」か。

容疑者が真犯人でないなら、全員が「ノー」となる訳か。

 

うーん。

どうも腑に落ちないなー。

だいたいから質問は1回だけど、二つ質問してない?

 

ああ、今夜も寝られない(笑)。



[三人の探偵のパズル] -問題篇-

『阿弥陀(パズル)』 (山田正紀)に書かれていたパズルをひとつ。

 

【問題篇】

ある探偵局がある。

そこに三人の探偵がいる。

(探偵がおかしければ、神でも占い師でもよいが)

 

ひとりの探偵はつねに真実しか語らない。

もうひとりの探偵はつねに嘘を語る。

残るひとりは真実と嘘を交互に語る、いわば曖昧な探偵なのだという。

この三人の探偵は依頼者が訪れると順番に相談に応じる。

 

さて、あなたはこの探偵局を訪れて、ある人物が殺人を犯したのかどうか、それを聞きたいとそう思う。

が、悲しいことに、三人の探偵のうちの誰が質問に応じてくれるのか、あなたにはそれがわからない。

しかも質問できるのは1回限りと決められている

さあ、容疑者が犯人であるかどうかを知るのには、あなたはどのような質問をすればいいのだろう

 

解答は後日です。 

 

(注)たしか似たようなパズルで、三人の天使に天国への道を聞くのを以前読んだ気がします。



※名探偵? 風水火那子 (テーマ企画!「名探偵で行こう!」)

阿弥陀(パズル) 山田 正紀
阿弥陀(パズル)
(幻冬舎文庫)
初版:2000年10月25日
 
 
 
☆Q1☆ 現時点で一番好きな名探偵は、いったい、誰(1名限定)。理由もあげてね。
 
瀬川みゆき以外ですと、風水火那子かな。
現代では探偵(及び探偵小説)の存在意義を見出せない山田正紀が、それでも書こうと思った探偵小説。
これは応援したくなる。
なにしろ山田正紀の大抵のミステリは「名探偵 皆を集めて “さて”と言い」からは遠く離れてるから、そのカタルシスのなさと言ったら・・・・・・。
 
彼女の外見等は、
ショートヘア(やっぱ、ショートヘアがいいよねー)。
小柄だが、しなやかに、強靭な体つき。
性を超越したような、不思議な魅力がある。
シャーロック・ホームズの大ファン。
アルバイトに新聞配達をしているが、本業はわからない。
ただ他人と深くかかわることは避けているみたいで、事件解決後は風のように去っていく。
 
☆Q2☆ その名探偵が関係した事件で一番印象深かったものは何(1作限定)。
 
デビュー作の『阿弥陀(パズル)』ですね。
推理力は優れているが、情報不足から推理を間違えたりする。
が、決してめげる事はない。
この本を書くにあたっての著者の試みだろうか、風水火那子の生活や内面を書くことはなく、純粋に謎を解く者として書かれている。
 
☆Q3☆ その名探偵を支える脇役(常連キャラ)の中で好きなキャラは?(1名限定)。
 
特にいませんが、語り手の檜山洋介、37歳、ビルの警備員かな。
別れた妻のことをしょっちゅう思い出している(しかも妻が檜山に対しての罵詈雑言ばかり思い出す)のが微笑ましくも悲しい。
 
☆Q4☆ その名探偵が物語中で飲食していたもののうち、お相伴したいものは?(1品限定)
 
この本を読み返しましたが、彼女の飲食シーンはないんですよねえ。
続編の『仮面(ペルソナ)』『風水火那子の冒険』 にはあるかな?
 
☆Q5☆ 次に記事を書いてもらいたい人を1名指名のこと(指名しなくても可)。

前にも書きましたが『日々是げんじつ』 の、いちみさん、どうでしょうか?

※テーマ企画!「名探偵で行こう!」(考慮中)

 

『手当たり次第の本棚』 のとらさんから発信されました、テーマ企画!「名探偵で行こう」(参加募集) というのがあります。

まあ、改めて書くまでもありませんが、一応書いてみると・・・・・・

 

☆Q1☆ 現時点で一番好きな名探偵は、いったい、誰(1名限定)。理由もあげてね。

☆Q2☆ その名探偵が関係した事件で一番印象深かったものは何(1作限定)。

☆Q3☆ その名探偵を支える脇役(常連キャラ)の中で好きなキャラは?(1名限定)。

☆Q4☆ その名探偵が物語中で飲食していたもののうち、お相伴したいものは?(1品限定)

☆Q5☆ 次に記事を書いてもらいたい人を1名指名のこと(指名しなくても可)。
 

※ 当然のことですが、強制はナシ! あくまでも「その人にリクエスト」して下さい。

 

というものです。

私が真っ先に頭に浮かんだのは、『名探偵に薔薇を』(城平京) の瀬川みゆきでしたが、な、な、なんと『東海雑記』 のフーシェさんに先を越されてしまった・・・・・・><

 

瀬川みゆきの登場する作品がいくつかあれば、そのなかからセレクトするんですが、いかんせん1作しかないし、フーシェさんとは違う角度で書くのも難しいので(ほとんど被ります)、ただいま違う探偵を考慮中です。

 

じゃあなんでこんなことを書いてるのかというと、次にバトンを渡す方を先に書こうかな、と。

 

『日々是げんじつ』 のいちみさん、バトンがまだ渡っていないようでしたら、私のバトンを受け取っておくんなまし。

って、いちみさんにバトンを渡すためだけに書いたのがバレバレですな。


『Q&A』 恩田陸

Q&A 恩田 陸
Q&A
(幻冬舎)
初版:2004年6月10日
 
 
 
ショッピングセンターで大事故が発生。
原因は不明。
各章とも1対1の対話形式でのストーリー。
最初は「事故」の調査をしているとおぼしき人が、関係者に聞き取りをしているところが 続くが、途中からコロコロと変わる。
読み終えると恐るべき「事故」の真相が露わになるのかと思いきや、著者はそんな事には興味がなかったか、失ったかのように思える。
それとも途中から興味が移っていったのか。
 
おそらく、初めからラストを見すえて書いたのではなく、その時々で色々と取捨選択をしたのだろうが、着地点がこれでは「弱い」と言わざるを得ない。
『劫尽童女』『ユージニア』 でも似たようなことを感じた。
 
さて、感想は何を書けばいいのだ?(苦笑)
私の読解力不足が最大の難点だが。


『嘘をもうひとつだけ』 東野圭吾


嘘をもうひとつだけ
東野 圭吾

嘘をもうひとつだけ

(講談社文庫)

初版:2003年2月15日

 

 

 

「嘘をもうひとつだけ」

「冷たい灼熱」

「第二の希望」

「狂った計算」

「友の助言」

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全編に加賀刑事がでてきます。

加賀刑事ファンには堪えられませんね。

最後の作を除き、犯人のアリバイを加賀刑事が崩すパターンです。

憎ったらしい犯人はでてこないので、そこは救いですが、反面どれも似たような色調になってしまっているのが、不満なところ。

 




[トラックバック・考]

『スローブログ宣言』 という本でも書かれてましたが、トラックバックって、決断が要ります。

将棋以外の著名人ブログは見たこともないし(真鍋かをりのも)、TBする気もサラサラないけど、私が紹介した本を他のブログでも紹介していたりすると、TBを付けたくなるときもあります。

しかし、そのブログの記事を読むと「うわ~、すげー。深く掘り下げてるなー」と思い、自分のブログの記事の情けなさに気後れしちゃうことも多いんですよ。

そこは勇気を振り絞ってTBする訳ですな(^^

 

トラバは両方に記録が残るといいと思いますがね。

相手がイヤなら相手は消しても、自分はそのブログの記事にトラバしたという痕跡が残るし。

トラバすると返していただける方もいますが、返してもらえないと、後日自分の記事を読み返してて「そういえばトラバしたなー。該当記事を読みたいけど、どなたのブログにトラバしたかなー」と思っても、自分のブログにはどこそこのブログにトラバしたという記録がないですから、探してみたが見つからず泣く泣くあきらめた事もあります。

かといってズーズーしく、「トラ返お願いします」とは、言えませんしねー。

読者登録やブックマークをつければいい?

トラバやコメントしたブログをやたらと登録するのもなー(^^;

 

過疎ブログのブログユーザーのひとり言でした。


野村謙二郎、引退!

野村の引退発表

野村が今季限りで引退

2000本安打を達成した頃は調子も良さそうだったし、まだまだ本人もやる気十分じゃないかと思ったものだが、その後はベンチウォーマーがほとんど。

しかもチームは最下位で、良くなる気配もない。

これではモチベーションどころか、やる気もなくなるか。

 

野村、緒方、前田が現役のうちに優勝をしてもらいたいという望みは完全に断たれました。

 

アメリカでコーチの勉強を数年してから広島の監督として復帰するだろうけど、その頃までには新球場は出来ているのだろうか。

チームは強くなっているのだろうか。

そもそも、チームは存続しているのだろうか。