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先月、息子(小1)は
年中からやっていた公文をやめた。
一連の流れ
アメトピ掲載記事
新しい公文の教室で面談をした際に
公文の宿題を毎日10枚やっていたことを伝えたら
驚かれた
基本は1教科5枚らしい…
そ、そうなんだ？
前の公文で
息子が自分から10枚って言ってやったのか
先生が普通に10枚渡してきたのか
わからなかったから
(聞きづらい・相談しづらい先生だったから
)
)算数・国語で計20枚渡され
毎日10枚(算国どちらか)こなしてきたけど…
公文をやめる最後にやった
テスト(いわゆる進級テスト)は
けちょんけちょんだった
新しい先生は
『枚数多ければいいというわけではないです』
『テストがよくなかったのは
頭に入ってない証拠ですから』
枚数をこなす
ただの作業になってたんだね
10枚は結構大変だった
他に学校の宿題
学習塾の宿題
もあったから
今までよくやってたな
頭に入らないわけだわ
ネットで調べて
中には15枚20枚こなす強者も
いるみたいだけど
まずは
自分にあったペースを見つけること
これに尽きる
決して作業にならないように
新しい公文は新学期と同時に
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息子も楽しみにしてる
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