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ありがとうございます
私の息子(小1)は7月いっぱいまで公文に通っていました。
通い始めたのは年中から
通っていた教室は、一番近い教室なんです。
先生がまたすっっごくキャラの濃い先生
おばあちゃん先生なんですが、めちゃくちゃ
叱る、叱る、叱る
バカやアホは当たり前に飛び交う
頂点に達したときはもう外にも聞こえます
女の子にも普通に
『1年生からやり直せー』
すごいでしょ
最初、こんなに叱ってくれる先生いない
ここにしよう
ってなぜか感激して決めたの。
ダメなことはダメってしっかり向き合って叱って
くれる先生、今ではとても珍しい。
学校で暴言吐いたりしたら即問題ですもんね。
でもね、すっごく親身に相談に乗ってくれるところもあり…
過去何回かあった面談でも
すごく先生自身の子育て話をしてくれたり。
次の人待ってるのに構わず話したり…
話が長い…
話し出すと止まらない
叱ってる子の後ろで、プリント持ってずっと座っ
てる子どもたち。
ずーっと待たされる子ども。
延々叱られる子ども。
昭和がここにはありました
いえ、悪いことではないと思います。
むしろ、この叱ってくれる人って
何度も言いますが、
今はほんとにいないので
ありがたいことだと思います。
息子も叱られました。
親に叱られるよりも第三者が、親身になって叱る
のはなによりも子どもに響くと思います。
しかし
最近年のせいか
怒鳴る頻度も高くなってきた
なんたってばあちゃん先生
ちょっと最近怒りすぎじゃない
息子も辞めたいって言い出した
だよね、こんな叱られてる中で
勉強はやりにくいし
やめようと思ったさらなるきっかけは
面談のお知らせがきたとき。
今回は、面談時期を決めずに
7月から8月までの間に都合のいい日を書くといっ
た感じだったの。
(今までは何日から何日までの期間に都合のいい日を書いていた)
だから都合のいい日を書いて息子に持たせたら
息子、
『早いって先生に怒られた』
えー
意味わかんなくないですか
しかもなんで息子に怒る~
早いなら第二、第三希望日があるんだからそれで
決めてもよくなーい
先生ちょっと変と思いながら
ここでやめる決断をしました。
そして面談日当日。
扉を開けると
ブッチョウヅラした先生
こんにちは、もなく
私の顔も見ず、『はい、なんかある?』って
すっごい態度悪くないですか(笑)
もう逆に笑えてきました
そしてやめることを告げたのです。
息子は塾にも通っているので、
そのことを伝え、公文をやめることを言いました。
そしたら激怒
一年生から塾
はぁ
と怒鳴られえっっっ
そこから延々ですよ。
2時間。
もぉぉぉ~
こんなに辞めるの大変な習い事初めて
ぴえんですわ
辞められるの困るのは分かるけど~
いやー、教室選び、先生選びってほんとに大事です。
もしこれからあなたが子どもの習い事を選ぶとき
は、ほんっとーによくよく吟味してください
体験させても
こうなっちゃいましたから
体験だけではなく、
まわりの情報もゲットできるといいです。
私はこの教室はやめて、
別の教室にしようと思います。
公文はやらせてよかったと思うので、教室を変え
て続けます
最後までお読みいただき
ありがとうございました