AnimeProduction ウティダ -39ページ目

ハヤテのごとく! 30話を見て

●ハヤテのごとく! 30話「美人お嬢さま名探偵は見た!湯けむり女教師殺人事件」


パロディで成立した回。そのせいか、いつも以上にグダグダ。『銀河鉄道999』のパロには本気で心配させられたよ!マジで大丈夫か?ナギの推理は理不尽過ぎて逆に清々しい(笑)。自分の推理が間違いだと分かると、あっさり次の推理へ乗り換えるあたりは、さすがこのアニメのヒロイン。ただ、見た目だけではツンデレだは分かりません。頭脳はNEETって終わってるわ!

ラストには恒例(?)となった、ハヤテと闇執事との玩具バトル。今回は『ビーダマン』。スタッフバカ(笑)。これで尺を稼ぐつもりか?次回は『爆ガン』『ベイブレイド』『ムシキング』あたりをもってきそう。意外と『ミニ四駆』だったりして?


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みなみけ 3話を見て

●みなみけ 3話「球蹴り番長再び」


今回はカナの激しい動きも無くいつも以上に、また~りとしたペースで展開。まずは、テスト返却の話。原作以上にカナが負けていたのが笑えた。そう言えばオレも65点くらいで満足してたなあ(笑)。相変わらず殺人的な料理を作る次女。食べてからハルカが帰ってくるまで、ずっと倒れてたのか?

そして、藤岡の告白。その後のチアキの誘導思考変換話術はプロ級(笑)。と言うか、ただカナがアホな子なだけか。コレがなければ、藤岡はとっくに友達以上恋人未満の関係から脱出できてるんだろうになあ。まあ、コレはコレでおもしろい!藤岡とカナが教室で絡むシーンで、その姿を見つめるリコが地味に初登場。

原作に沿ってるから仕方ないけど、ハルカが早くも空気になってきたな・・・。でも次回は出番が増えそう♪そして、保坂がいよいよ登場。


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レンタルマギカ 3話を見て

●レンタルマギカ 3話「神々の禊ぎ」


OPの歌詞字幕が邪魔かも。原作未読なので上手く書けないけど、今回は原作を消化しきれてるのかなあ?なんか30分に無理に詰め込んだって印象を受けちゃうんだけど・・・。話の内容よりも釘宮ボイスに注目がいっちゃったよ!破壊力十分でしたねえ~。今後の伏線だとは思うけど、みかんの「代用品」発言や、寄り添う兄弟を見て悲しい表情をした所なんかが気になるところ!


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キミキスpure rouge 3話を見て

●キミキスpure rouge 3話「book mark」


三組の恋物語が同時進行で進む展開が確定。今回は光一と結美に当確が出ました。あと2~3話ぐらいで付き合って、その後は初々しくもラブラブモードか、うやむやのまま展開して終盤でようやく付き合うってパターンかな?そして、残るは実験コンビとサックスコンビ。こうなると必然的に他の女性キャラが話しに関わりづらくなると思うんだけど、友情出演的な感じでサラッと登場させるのかな?しっかし、麻央姉の策士ぶりには驚嘆!あの会話がなかったら、スムーズに事は運ばなかっただろうね。光一と結美は初々しい感じだけど、他の二組はこんな上手く進まなそう。幼馴染の恋の手伝いが一段落したら、自分の恋心に自覚しちゃうんだろうな・・・。次回は話が一ヶ月後に飛ぶとのこと。


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機動戦士ガンダムOO 3話を見て

●機動戦士ガンダムOO 3話「変わる世界」


冒頭のあらすじ不要。お決まりだから仕方ないか。相変わらず戦闘シーンの盛り上がりに迫力&魅力が欠けるガンダム。グラハムは刹那にではなく、ガンダムの持つスペックにご乱心。とは言え、一応刹那とのライバルって感じに展開していくんだろうね!でも、いかんせん機体がアレじゃなあ・・・。ダサくて弱いなんて、あんまりだ(笑)。まあ、その内にガンダムとの戦闘データなんかを利用して、トールギス的なMSを開発するんだろうね!刹那がヒイロっぽく見えるのは自分だけ?何かインパクトのある話が無いと、つまらん主人公になっちゃうぞ。そこら辺で、ヒロインを絡ませてくるのかな?


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劇場版CLANNAD-クラナド-を見て

●劇場版CLANNAD-クラナド-


ようやく見に行けたよ。劇場に女の人が多かったのに驚き∑(゚Д゚)

まさか、あそこまで原作のキャラ設定を無視するとは(笑)。相違点を挙げるとキリがない。渚の“死”を原作以上に輝かせちゃった。とは言え、要所要所はしっかりと作られていて予想以上に良かった印象♪泣かされたのは言うまでもない。初めは違和感のあった朋也の声や「だんごだんごだんご」の歌も聞いてるうちにしっくりきた。前作の劇場版AIRでの反省を生かして作られた『劇場版CLANNAD-クラナド-』だったと思う。


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最近のお買い物マンガ


●BLACK LAGOON 7巻/MONOクロ 1巻/キミキス~スウィートリップス~ 1巻/週刊少年ジャンプ47号


ブララグはロベルタ編が完結せず。次の巻で決着が着きそう。レヴィとロックの会話にはドキドキさせられたよ!やっぱりレヴィはロックの事を好きなのかな?そして、相変わらずオマケマンガがスゴイ(笑)。

MONOクロとキミキス~スウィートリップス~は同じ漫画家さん。女性ってのが驚き。ブララグとは一味違ったオマケマンガがスゴイ!女を捨ててるわこの人(笑)。


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灼眼のシャナⅡ 3話を見て

●灼眼のシャナⅡ 3話「全ての序章」


“引きこもり”の紅世の王とも呼ばれるヘカテーがあんな簡単に登場させられてたまるか!ここら辺は、もろにオリジナルなので展開が分からん。近衛は、お嬢様&ドジっ子&どこでも寝れる&悠二フラグ。どんだけ詰め込んだキャラだよ(笑)。でも、あのウィスパーボイスが聞けるのは素直に嬉しいぞ。もちろんコイツは“仮装舞踏会”側の“暴君”や“零時迷子”に対する策略あっての登場だろうけど、あれだと単に、シャナと吉田の悠二に対する恋心の再確認をさせるだけで終わりそうなんですけど・・・。

OPを見る限りだと、“クリスマス”まで話は進むみたいだから、今回のサブタイの「全ての序章」の意味を考えると、“全て”と言うのはかなり深いね!考えすぎかな?それにしても、ラストに登場した敵は“徒”の無駄使い(笑)。あれじゃ、「売り出し中」って言うよりも「かませ犬売り出し中」。


次回は「憂いの少女達」。シャナの嫉妬大爆発で久々に「うるさいうるさいうるさい」が聞けそうな予感。


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こどものじかん 2話を見て

●こどものじかん 2話「にこにこのごほうび」


これが現代の小学生の実態なのか(笑)。学級崩壊の部分や教職員の厳しい現場事情なんかはリアルだよね。今回はそこも踏まえて、大筋はシリアス路線。そのせいか、1話に比べれば規制少なめ。でも、青木先生はこののまま童貞ロードをひた走ったら、いつか間違いを犯しそうでハラハラしちゃうよ・・・。友達との飲み会で「美人教師とかいるんじゃねぇの?」との問いに対して何故か、りんを想像する思考がヤバイ(笑)。職員室の隣の席にジャージの先生いるでしょうが!まあ、本人にとっては良き先輩教師止まりなんだよな。

先生との個人授業を受けるために、わざと悪い点数を取ったりんは策士に値する!そして、100点取ったご褒美には“エッチ”を要求Σ(゚д゚;) 授業崩壊しかけたクラスを、自分が悪役になって止めたのは、ホント大人。原作よりも、そこの部分がクローズアップされてた気がする。帰り道でりんが言った「抱っこして」は、「エッチして」よりも純粋な気持ちが出た言葉だと思う。だけど、動物の鳴き声(規制)多すぎだよ(笑)。“童貞”や“おちんちん”てのもNGなんだね。ラストにちょこっとレイジ登場。コイツの抱く理想郷はガチで危険思想・・・。


次回は「すくすくそだて」。今回の間に入るはずのエピソードっぽいね。んぅ~規制の嵐が吹き荒れる予感。


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もやしもん 2話を見て

●もやしもん 2話「三億円の農大生」


“菌”に対しての知識が少なくても楽しめましたね♪いろいろ学べる。“菌”が得意分野の人にとっては、もっとおもしろく見れそう。

沢木は今はもう吹っ切れてるみたいだけど、子供の頃はその能力ゆえの辛い過去があったんだね・・・。一見ダメダメな先輩二人だったけど、沢木の能力をすんなり受け入れてくれたのは嬉しかった。金に必死だったから、不思議がる余裕が無かっただけかもしれないけど。

沢木は三億の価値がある人間かあ。「三億円の農大生」ってこういうことだったのね!自分だったら、金儲けに走りそう・・・。でも、沢木は菌に対しての見方そのものが他人とは違う。「菌は友達!」って印象。“ヒオチ菌”は敵か?この菌に対する結城の執着がすごかった∑(゚Д゚) こういうギャップがあるキャラは強い。そう言えば、菌劇場に「ムーディー」登場(笑)。一声聞いただけで分かっちゃうね。


次回は「菌でかもすぞ!」。新たな女性キャラが登場するみたい。原作には、恋愛要素なんかも盛り込まれてるのかな?


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