DWEは正規購入、
WWKは中古購入しています。
当初知育にまったく興味がなかったので
知育という言葉も
DWEの存在も2歳過ぎるまで知らず、
そんな私でも
こどもちゃれんじは知っていて(笑)、
その流れで知った
WWKを購入していました。
WWK購入からしばらくしてDWEを知り、
DWEを購入しました。
ベネッセさんはマーケティング上手ですよね
知育にまったく興味のなかった私のような者にまで、しっかり届きました(笑)
2つの教材の使い分けは、
軸となるのがDWE、
サブでWWK
のような感じです。
DWEは正規購入会員用の定期レッスンやイベントがあるので、自然と軸になってます。
ちなみに2つも教材いりません(笑)
ほんとは1つでいいです
DWEとWWKの
おもちゃの使い方
DWEもWWKもおもちゃとして、
本人が興味のある範囲で使ってます。
ムリに使わせたりはしないです。
ただ置いておくだけでは、使い方もわからないし、興味もわかないので、DWEとWWKのおもちゃは私がまずは遊ぶようにしてます
※余談ですがモンテッソーリでも、おもちゃはまず最初に大人が正しい使い方を示してから、子どもが使います。
誘ったりせず、本気で私が楽しんでるだけです。すると参加してきますので、一緒にやったり、集中し始めたらソッと離れたり
これをやってたら、おもちゃのひとつとして自分から使うようになりました
WWKのおもちゃは、さすがベネッセさん、どれもカラフルで子どもの食いつきがとても良いです
中でも好きなおもちゃがカードです。DWEでいうTACみたいな位置づけです。
WWKカードのいいところは、
1枚のカードに単語読み上げとクイズが両方入っていて、飽きさせないさすがのベネッセさんのコンテンツのバラエティ。
DWE TAC(トークアロングカード)のいいところは、
1枚のカードに単語とその例文が入っているところと、2019年4月発売の新バージョンでは単語に冠詞が付いているところです。クイズ機能は、追加オプションのQAカードを買っています。
WWKカード
カードの種類は沢山
基本のアルファベット、色、形はもちろん。アルファベットは小文字も併せて覚えられるようになっています。
セリアのラッセバスケット スリム ホワイトという収納ボックスにピッタリです。
IKEAのベストーというテレビ台をおもちゃ棚にしています。こんな風に収納してます。我が家はIKEA率高いです
ちなみにDWEのTACのカードは少し横長なので、これには入らず、IKEAのスクッブボックスに入ります。
クイズ機能の両方が1つのカードにあるので、(これは単数複数の文法カード)
読み上げでインプットした単語のクイズをすぐにやって、定着がはかれるところが良いです。