０歳２歳の男の子を育てる
DWEは正規購入、
WWKは中古購入しています。
知育にまったく興味がなかったので、
（知育という言葉すら知らなかった）
DWEの存在も２歳過ぎるまで知らず
WWKを購入していました。
購入の経緯や、２つの教材をどう位置付けて使ってるかについては、こちらです
毎日のようには使わないけれど、
やはり使い勝手が良くて
子どもが思い出したように出す
WWKおもちゃが、アニマルカードです
動物のフラッシュカード
（前面に絵、後面に綴り）と、
それと同じ絵のプラスチック素材の
クッション座布団のセットです。
（なんか説明微妙ですね
大丈夫でしょうか）
大丈夫でしょうか）この１週間で２回、出して遊んでました。
その動物のクッションにジャンプする遊びです。
ちなみに収納してる箱は
キャンドゥのlove homeという
段ボールケースです。
WWK購入時の箱は大きかったので、
こちらに移しました。
２人は別世界です（笑）
I found it! と嬉しそうにジャンプしてます
別の使い方
モンテッソーリの言語の敏感期への教具（おもちゃ）としてlanguage cardがあります。
こんな無料ダウンロードもありますが、このWWKのカードを使えそうです
※モンテッソーリの理論は日本語で読むことが多いですが、実践は海外の方が情報が多いので、用語は英語でしか知らないものもあって…すみません
モンテッソーリでは、
まだ言語が不完全な子どもには、
『これは何ていうの
』と質問してはダメで、『これと同じのを指して』が正しい質問
』と質問してはダメで、『これと同じのを指して』が正しい質問の仕方と言われてます。
『それの名前と外見は知っていて一致してるが、言語化はできない』という段階の子どもの自信を奪わないように、まずは一致していることを自覚させてあげるためです。
収納が好きなので、
おうち英語教材や
モンテッソーリおもちゃの収納についても
ちょこちょこ書いてるのですが、
今度まとめて書いてみたいです
収納グッズは、
IKEA、ダイソー、セリアが多いです