ばす猫のHPで弄ってみた・・・

 

 

ばす猫のviciousgreenってのがイイ色だな~なんて思ってしまったw

 

で、

 

愛艇のボトムハルやトレーラーのフェンダーも、

 

蛍光グリーンに塗装したい欲望が涌いてきたのだが・・・

 

もう時期が、

 

寒くて

 

遅すぎた(汗

先週からの続きです。

 

センターデッキのマリンカーペットを剥がしたら、

 

FRP割れやFRP剥離を発見したので、

 

今回はその補修作業を行います。

 

FRP剥離

ステアリングコンソール下です。

 

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、

 

真ん中で横に線が入っている箇所が剥離しています。

 

で、

 

↓こちらがガラスマット&ガラスクロスにポリエステル樹脂で補修後。

ちょっと汚い仕上がりですが、

 

しっかりと補強できました。

 

FRP割れその1

ロッドストレージの横です。

 

センターデッキの前側から画像中央あたりまで割れています。

 

↓こちらもガラスマットとガラスクロスにポリエステル樹脂で補強。

コチラもしっかりと補強できました。

 

FRP割れその2

運転席下の燃料タンクの前です。

 

シート下のFRPを固定する箇所なのですが、

 

FRPの皮一枚でかろうじて付いている状態です。

 

↓割れている部分にエポキシ系接着剤で固定した後、ガラスマットにポリエステル樹脂で補強しました。

手で揺すったくらいでは、びくともしないくらい強固になりました。

 

あまったポリエステル樹脂は、デッキ表面に塗布して

防水用トップコート代わり(汗

 

で、

 

ついでにビルジポンプの交換。

ボートを買ったときから付いている500ガロンが1基あります。

 

アソ湖での荒波に刺さったときの排水を早くするため、

 

新たに750ガロンを取り付けます。

 

取り外した500ガロンです。

attwood製ですが、

 

時代を感じる古さです(汗

 

新旧ビルジポンプ比較です↓

コネクターはそのまま流用するので、

 

配線をカットし、

 

そのまま移植!

 

で、

 

ビルジポンプ交換完了!

コレで3基あるビルジポンプは、

 

全て750ガロンになり、

 

排水量アップです(笑

とゆーワケで、

 

オフシーズンの愛艇弄りを開始しました。

 

センターデッキ部のマリンカーペット貼り換えを行います。

で、

 

マリンカーペットをバリバリと剥がしていきます。

もう20年も前のカーペットなので、

 

簡単に剥がれましたが、

 

去年、取り付けたフットスロットルの場所だけは、

 

ガッチリとボンドG17Zで貼りついていたので、

 

剥がすのが大変でした(汗

で、

 

本来なら、

 

フカフカマットを貼り付けて、

 

マリンカーペットを貼り付けの順番で作業なのですが・・・

 

補修が必要な箇所を発見!

FRPが割れていたり・・・

 

FRPが剥離していたりと・・・

しかし、

 

この日は、

 

FRP職人セットを持ってきていなかったので、

 

補修作業は出来ずorz

 

でもこのまま帰るのはもったいないので、

 

フカフカマットを現物合わせでカットすることに・・・

フカフカマットをセンターデッキ部に合うようにカットし、

 

パズルのように組み合わせていきます。

とりあえず

 

フカフカマットのカット完成です。

 

コレでこの日の作業は終了~

 

次回は、

 

FRP補修作業から開始します!

ナゼか過去に戻ります(汗

 

そろそろ

 

愛艇れんぢゃーコマネチ君のセンターデッキカーペット貼り換え作業を行おうと思っております。

 

そしてセンターデッキもフカフカ仕様にしようと思っております。

 

フカフカ仕様とは?

 

たしか2013~2014年頃のレンジャーボートのフロントデッキに採用された仕様で、

 

マリンカーペットの下に柔軟性のあるマットを敷く工法です。

 

釣りをしている時の疲労軽減効果があるとか無いとか当時言われていましたが、

 

私が思う最大のメリットは、

 

静穏化だと思ふ?

 

ペンチやプライヤーをデッキに放り投げても、

 

船体を通して音が全く響かない!

 

なので、

 

お魚へのプレッシャー軽減になっていると

 

勝手に思っている(爆

 

で、

 

2014年のレストア作業風景。

古いマリンカーペットを剥がすところです。

 

で、

 

本題のフカフカ仕様にするためのマットがコレ↓

ホームセンターで売っているヤツで、

 

確か?

 

1枚3,280円だったよ~な気が?

 

で、コレに行き着くまでには

 

かなり時間がかかりました。

 

とゆーのも、

 

純正品のマットがどんなモノなのか全く分からず、

 

素材や厚みでかなり悩み、

 

某プロのRanger Z119やSkeeteerFX20のフロントデッキを触らせてもらったりして、

 

実際の感触を確かめてみたり、

 

ネット等で適した材料を調べたりもしました。

 

求められる条件としては、

 

1.適度な柔らかさ(柔らかすぎてもダメ、硬すぎてもダメ)

2.吸水性がほとんど無いこと

3.安価であること

 

で、これらの条件を充たしたのが先ほどのマットです。

 

作業工程は、

 

カットしてボンドで貼るだけ(爆

簡単な作業のようだが、

 

コノ工程が、

 

後に

 

かなり面倒な作業となる。

 

単なるマリンカーペット貼り換えなら、

 

剥がしたカーペットと同じサイズにカットしてOKだが、

 

フカフカマットの厚みの分だけ、

 

マリンカーペットのサイズを大きくカットしなければならない!

 

で、

 

コノ計算がとにかく面倒!

 

かと言ってテキトーにヤッてしまい、

 

サイズが小さかったりしたら、

 

それだけで高価なマリンカーペットがムダになってしまう。

 

2014年にフロントデッキ&ストレージ、

 

2017年にリアデッキ&ストレージ

 

を作業した経験があるため、

なかなか重い腰があがらず、

 

作業に着手できません(汗

 

 

 

 

ビルジポンプ交換します(汗

 

現在、

 

愛艇レンジャーコマネチ君には、

 

アソ湖のラフウォーター対策として、

 

ビルジポンプが、

 

3基付いています(笑

 

で、

 

今シーズン最初の5月4日、

 

荒波に刺さりまくったため、

 

ビルジポンプ3基が大活躍してくれたのだが・・・

 

そのウチの1基からの排出量が弱いorz

 

そんなワケで、

 

交換します!

 

ちなみに、

 

アソ湖の波に刺さると

 

まぢで、

 

↓コンナ感じになります。

 

 

コノ時期は、

 

例年だと、

 

お船弄り月間なのですが、

 

今年は、

 

全く気力が涌きません(汗

 

今年こそは、

 

センターデッキ部分のカーペット貼り換えをヤリたいと思っているのですが、

 

気力が出ないorz

 

他にも、

 

ビルジポンプ交換とか

 

トレーラーのマーカーランプ交換とか、

 

ヤリたい作業はあるのですが、

 

気力が出ないorz

 

かと言って

 

ほーっておくと、

 

寒くなって、

 

ますますヤル気でなくなっちゃうんだけどね~(笑

 

欲しいボートパーツとかも

 

コレと言って無いし・・・

 

まあ~

 

ミンコタのウルトレックスとか、

 

リチウムイオンバッテリーとか

 

欲しいケド

 

私のお給料では

 

まずムリ(笑

 

とりあえず、

 

物置部屋に置いてある、

 

マリンカーペットを毎日眺めたら、

 

ヤル気でるかな?

11月4日(日曜日)に

 

愛艇レンジャーコマネチ君を、

 

裏磐梯の前線基地から撤退させました。

 

駐艇場所に着くと、

 

他のボートは既に撤退したらしく、

 

私のコマネチ君が最後でした。

 

トラブルにならないようハブグリスを充填。

 

ハブからハミ出たグリスはヒッチボールに塗布。

 

↓ココではバスの運転手さんに話しかけられたりしましたが、

福島県の人達はみんなあたたかいですよ!

 

そして今年は特別な思いにもさせられました。

 

↓ココで姿を見たときはよく話しかけに行ったりしました。

 

『僕の冷蔵庫』と呼ばれていた剣ヶ峰セブンイレブン

 

磐梯山を見ると複雑な気分になります。

 

普段は憎たらしいコイツも今回はカワイク見えたり(笑

 

そして本山さんの愛車トヨタランドクルーザーと

 

愛艇レンジャー520VXの前で手を合わせることができました。

正直レンジャーは、もう誰かに移動させられたりして無いんじゃないかと思っていましたが、

 

その場所にあったときは嬉しさと同時に悲しさも・・・

 

夜露で揺れたボートカバーからは、

 

朝日を浴びて水蒸気が上っていくその光景には、

 

胸が詰まる思いでした。

 

と同時に、

 

時間が完全に止まってしまったその姿をみて、

 

ようやく現実なんだなと認識できるような気分にさせられました。

 

そして葬儀に出れなかった事を後悔していましたが、

 

こうして手を合わせられたことにより、

 

本山さんへのお別れが出来たような気がしました。

 

これからは磐梯山を見るたびに本山さんの事を思うのだと思います。

前回からの続きです。

 

人生初の本山博之プロの桧原湖ガイドを受けてからは、湖上で会うたびに挨拶するような間柄となり、

 

よく差し入れと言ってお菓子をイッパイ貰ったりしました。

 

時には、『○○さん(私の姓名)、コレ釣れるから試してみて!』と言って、ルアーを貸してくれたり、どのリグが釣れるとかメールで送ってくれたりもしました。

 

転機

 

そんな本山さんは、活動の場を桧原湖だけに限らず、シークレットガイドと称して下のアソ湖や某湖へのガイドを行うこととなった。

 

当時の私は、年々水質悪化する傾向や釣れなくなる桧原湖に嫌気がさしてきており、下のアソ湖に興味がとてもあった。

 

ちなみに某湖は、わずか数年で釣り禁止となってしまい、幻のガイドとなってしまった。

 

本山さんのアソ湖調査は2000年頃から開始しており、その内容な時々バスワールドの誌面でも紹介され、その記事を何度も読み返した。

 

衝撃的だったのは、2006年に本山さんと一緒にアソ湖で釣りをしていた、Kさんがロクマルのラージマウスを釣った事!

 

それ以来、アソ湖の事ばかりが気になって、当時本山さんが住んでいたトレーラーハウスを訪れたりして、イロイロな情報を聞き出した。

 

(注:今はロクマルはおろかラージマウスすら生息していません)

 

翌年の2007年、ついに私はアソ湖デビューを果たし、湖上で本山さんとよくお話したりもした。

 

しかし、当時私が乗っていたボートは14フィートアルミの『クイントレックスホーネット420』

 

アソ湖の荒波では揺れまくりで釣りをするには安定性が全く無いし、FRP艇に比べればアルミ艇は走破性で圧倒的に劣るし、何より身の危険を感じるようになり、FRP艇への乗換えを考えるようになった。

 

本山さんからも『アルミじゃダメだよ』と何度も言われ続けて、2007年の釣りシーズンを終了した。

 

そしてその年の年末頃に本山さんから画像付きのメールが送られてきた。

 

『これどう?』

 

1艇のFRPバスボート画像だった。

 

サイズは16フィートで牽引免許を持っていない私でもこれなら所有できそうだと思い、現物を見て購入。

 

トレーラーの車庫証明を取るための駐艇場所は、霞ヶ浦の本山さんの家の庭でお願いした。

 

ボート購入から駐艇場所まで、色々と世話してくれたのも本山さんだった。

 

ボートDIY指南

 

2008年から念願のFRPバスボートデビューを果たした私だが、色々とボートトラブルにも見舞われた。

 

まずアソ湖の荒波で、バッテリーを置いてあった場所のFRPに亀裂が入り、釣行の旅にその亀裂が広がりはじめていた。

 

本山さんに見てもらうと『カットして新しい板入れて補修しないとダメだよ』と言われた。

 

と言ってもどうやって補修するのか全く経験などないし、方法も分からない。

 

そこで本山さんにアドヴァイスをもらい、使用する板材は針葉樹合板がよいとか、FRPで新しい板固めたら穴を開けてウレタンフォームを充填すると船体強度が増すなど、ボートDIYに関することを色々教えてもらった。

 

時には、『ダメだよそれじゃー』などとキツイダメ出しをされたこともしばしばありました。

 

この時の経験は大変貴重なものとなり、今の私の愛艇レンジャーのレストアでもその経験が生かされることになりました。

 

またこの時は、やっかいな裏磐梯のアカアリにも悩まされた時期でした。

 

私のボートがアリの住処になってしまい、FRPやら板を食い荒らすという緊急事態が起こり、この対処方法を教えてくれたのも本山さんでした。

 

おかげでアリ退治をすることができ、二度と私のボートにアリが住み着くことはありませんでした。

 

渓流へ

 

アソ湖で会う機会の多かった本山さんだが、次第にその活動の場を渓流に移行するようになった。

 

そして何度も渓流へのお誘いを受けたりしましたが、違うコトに手を染めるとどっぷりハマってしまう性格の私は、何度もお断りをした(笑

 

そしてバス釣りから本山さんは次第に遠ざかっていくようになり、湖上で会うのは年に数回だった。

 

しかし、当時本山さんが住んでいた場所は、裏磐梯の剣が峰交差点。

 

自宅の前では何度も見かけることがあり、その都度色々とお話などもさせてもらったりし、渓流の楽しさや開発ルアー、開発ロッド・リールなどの秘話なども教えてもらったりした。

 

時には『もうバスはやらないんですか?』なんて質問したりしたこともあったが、本山さん的にはバス釣りという市場に嫌気がさしていたようだった。

 

開発したルアーは真似されるし、渓流よりもマーケットの狭さを感じていたようだったし、バスの市場の人達よりも渓流の市場の人達の方が好きだったような印象だった。

 

人物像

 

そんな本山さんだが、ロッドやリール、ルアーなど数多くのヒット商品を生み出した事は多くの人が知っていると思う。

 

今じゃ当たり前だが、ロッドのマイクロガイドを流行らせた人は本山さんだった。

 

開発能力に非常に長けており、何時も先を見ている先見の目は凄いと思った。

 

ただ、人の意見に耳を傾けてくれないのにはいつも困っていた(汗

 

そして基本的に自己中心的な人だった(笑

 

私があーじゃないですかとか、こーじゃないですかと言っても、『イヤ、それは違う!』とか『それはダメだ!』とか

 

いつもダメ出し攻撃(笑

 

そして何時も疲れていた。

 

『何時間しか寝てない!』とか『先週はドコ行って、何日までドコドコで釣りして、また今度はドコへ行って・・・』とか

 

いつもバカじゃないのと思うほどの超過密スケジュールだった。

 

医療機関で働く私にとって、その仕事ぶりは明らかにオーバーワークだと思い、早死にするんでは無いかといつも心配だった(本当に亡くなってしまったが・・・)

 

『もっとご自愛ください』とか『働きすぎです!』、『休んでください!』と口をすっぱくして言っても、全く聞く耳をもってくれなかった。

 

『休暇をとってきたよ~』なんてメールが来たりしたことがあっても、中身を見てみれば山登り(爆

 

『ちがう!俺が言っているのは身体的に休むことだ!』と何度も思っていたが、そんなところが本山さんらしくもあった。

 

基本的にじっとしている事ができない人だったのでしょう(笑

 

常に泳いでいないと死んでしまう魚のようだった。

 

それが本山博之という人物だった。

 

最後に

 

2002年の桧原湖ガイドをきっかけに親しくなった本山さん。

 

何時も色んな話をしてくれましたね。

 

平日なのに『明日一緒にアソ湖で釣りしない?』とか?私はサラリーマンなので平日休みできないのに空気の読めない本山さん

 

そして電話は何時も突然だった。『なぜ今その話?』と心の奥底で思っていたのは内緒でした(笑

 

渓流にもしつこい程誘われました(笑

 

某ダムでゴーマルラージマウスバスのウハウハ話

 

某社に逃げられた話

 

某事件に巻き込まれてマスコミから逃げ回っていた話

 

桧原湖ガイドでTOP50プロ達に湖上で囲まれたしまった話

 

初孫が出来たときは喜びイッパイだった話

 

グラスストリーム(古い小型FRPバスボートの話)最強伝説は何度聞かされたっけ?

 

私がレンジャーに乗り換えたときは、レンジャー談義にお花が咲いちゃいましたね。

 

悲しい話も幾つかありました。

 

SNS上では公開することの出来ないヤヴァイ話もイッパイありましたね(笑

 

そして何時も人を助ける運命にあった本山さん

 

遠征やら行った先々でトラブルに見舞われた人に遭遇し、救助する事になってしまうのは、もう運命だとしか思えないほど数多かった。

 

私も実際に、2015年に強風のアソ湖の翁島でエンジン始動不能になって漂流しているところを救助されたこともありました(汗

 

ダメ出しされる事がイッパイだったけど、それも本山さんの優しさだと思っていました。

 

なのに・・・

 

何で突然亡くなってしまったの?

 

亡くなる前日のバサーオールスタークラシック初日の帰りに、常磐道守谷SAで挙げた俺の下らないフェイスブックにコメントくれたばかりだったのに。

 

いつも早死にしそうな仕事ぶりだったから、アレほど休めと言ったのに、ど~して俺の言うこと聞いてくれなかったんですか?

 

もっとスモールマウスの事、アソ湖の事、バスボートの事、色々聞きたいことがまだまだイッパイあったのに・・・

 

まだ信じられません・・・

 

未だに現実として受け入れることができません。

 

その訃報を知ったのは、

 

10月29日月曜日の19時ごろ、

 

フェイスブックでK君が本山さんタイムラインに書き込んだメッセージ・・・

 

そこには『ご冥福をお祈り致します』と・・・

 

正直、私には理解不能、意味不明だった。

 

しかし、

 

タイムラインに同じ内容の言葉ばかり・・・

 

慌てて調べると、

 

10月28日日曜日の午後に磐梯山で倒れ、そのまま帰らぬ人になってしまったと・・・

 

あまりにも突然過ぎて、何のことだか理解できず

 

今もまだ信じられませんし、受け入れる事ができないままでいます。

 

本山博之プロとは…

 

本山さんの事を知ったのは、

 

確か1995年?もしくは1996年?のバスワールドの誌面だった。

 

その内容は、

 

霞ヶ浦から赤羽プロと一緒にスキーターを牽引して訪れた福島県の桧原湖での釣行。

 

私は1994年から桧原湖に通い続け、桧原湖に関すること、スモールマウスバスに関することについての情報に飢えていた。

 

そんな私にとって、このバスワールドの記事は深く印象に残っている。

 

釣行1日目は2人そろって、まさかの完デコ!

 

私もそうでしたが、ラージマウスバスの感覚でスモールマウスバスを釣ろうとすると陥ってしまうワナにハマってしまったのだ。

 

その夜、反省会で2日目はトラウト寄りの釣りにシフトすると決めたらしい。

 

タックルなども見直し、フィネス寄りにした2日目、最後に47cm(たぶん?)のスモールマウスバスを釣り上げることができたのだ。

 

この1匹が本山さんの人生を大きく変える事になるとは、本人も思っていなかったでしょう。

 

その後は、どっぷりとスモールマウスバスと桧原湖にハマった事は知ってる人も多いでしょう。

 

スモールマウスバスの生態を確認するために、年間を通じて桧原湖に通うこととなり、その内容はバスワールドの誌面でも度々載っていた。

 

その蓄積されたデータは、のちに爆発的なヒットとなった『スモールマウスバイブル』という1冊の本になって発売され、

 

私も穴が空く位読みあさっていました。

 

また週間ルアー&フライという釣り新聞では、自身のコラムページを持ち、その内容はスモールマウスの事ばかりだった記憶がある。

 

やがて霞ヶ浦だけでなく、桧原湖でのガイドを始めるようになり、その頃から派手なブルーメタリックの

 

レンジャー(482VSか519DVSのどちらかだったような気が?)を湖上でよく見かけるようになった。

 

しかし、話したことは一度もなく、ただ憧れの人だった・・・

 

本山さんとの出会い

 

そんな本山さんのことをさらに凄いと思ったのが、2001年に開催されたマルキュー主催のエコギアカップだった。

 

当時、私は田辺哲男さんの大ファンでもあったため、田辺さん目当てでゴールドハウス目黒さんで行われた初日のセミナーに参加した。

 

田辺さんは本場アメリカでのトーナメントにも参加していた人なので、スモールマウスバスはアメリカでは釣ったことがあったそうですが、

 

日本ではまだ無かったそうで、桧原湖ではデカイザラスプークをブンブン投げていたと語っていました。

 

そんな田辺さんは桧原湖でデコってしまい、本山さんに『もっと細いラインを使わないと』とダメ出しされた言い、

 

あまり多くを語りませんでした。

 

そして、トークは本山さんにバトンタッチされ、色んな事を語ってくれたので、全部は覚えていませんが、

 

この人凄いと思ったのがダウンショットリグのリグり方!

 

フックにラインを結んだ後、そのラインをフックのアイに通し、さらにフックのフトコロ近くでもう一度結ぶという方法を教えてくれた。

 

何が凄いのかと言うと、フックが2点で固定されるため、ロッドアクションがダイレクトに伝わるという発想!

 

これを聞いたとき、初めてこの人のガイドを受けてみようと強く思ったのを今でもハッキリと覚えています。

 

ちなみに、このエコギアカップ、実は絶対に参加しようと思い、中古のV12フィートアルミを本気で買おうと思っていたのですが、

 

他所の人に買われてしまい計画は頓挫しました(笑

 

更にエコギアカップ本番の2日目の日曜日は仕事になってしまい、土曜日のセミナーだけを聞いて帰りました(笑

 

初ガイド

 

エコギアカップが開催された翌年の2002年、ついに私は念願の本山プロガイドを申し込んだ。

 

ガイド前日から裏磐梯のペンション『マーベリック』に泊まったのだが、

 

興奮のあまり全く寝れなかった(笑

 

そしてガイド当日の朝、集合場所でアノ洗礼を受けることとなる。

 

ガイドを受けたことがある人ならピンと来たと思います。

 

そう、

 

本山さん恒例の、

 

『タックルダメ出し攻撃』である(爆

 

所有しているロッドやリールに執拗なまでの攻撃が行われ、

 

大好きな田辺さんが生み出した私の愛竿『ロードランナー』は全否定されてしまい、

 

正直イラっときました(笑

 

そんな私の心を読めない本山さんは、黙々とタックルをセットし、私はテンションだだ下がりでした。

 

そして入船スロープに移動し、人生初めてのガイドとバスボートを体験することに。

 

本山さんの愛艇は2001年末(確か11月か12月だったような気が?)に乗り換えたばかりの新艇

 

Ranger520DVX

 

今まで乗ったボートと言えば、磐松(ゴールドハウス目黒さんの前にあった地元お婆ちゃんが営んでいたボート屋)さんの手漕ぎボート、

 

桧原漁協(後に消失)さんのつりっ子太郎にハンドエレキ、こたかもりさんのローボートにハンドエレキしかなく、

 

憧れのバスボートに一気にテンションアップ!

 

当日の天候は小雨から午後から晴れに変わるといった状況。

 

目的地に着いて、本山さんは開口一言『ダブルスイッシャー持ってる?』

 

私が得意とするトップの釣りは『ペンシルベイト』なので『持っていません!でもシングルスイッシャーなら・・・』と言って

 

へドンのベビートーピードをタックルボックスから差し出した!

 

『じゃあ~ソレでイイよ!』と冷たい返事だった(笑

 

『あの辺投げて!』またもや冷たい一言(笑

 

ただでさえ緊張しているのに、冷たい一言を浴びせられ緊張感マックス!

 

普段どおりのキャストなんてできるわけ無い。

 

初心者かと思うような方向へルアーは飛んでいき、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。

 

すると『そんなに緊張しないで』と言われたが、そう簡単に緊張が解れるわけない。

 

下手っぴキャストが続くなか、ついに私は本山さんの愛艇であり新艇の

 

Ranger520DVXを釣ってしまった!

 

正確には、キャストした瞬間パッセンジャーシートにヘドンのベビートーピードが鬼フッキング!

 

フックがぐっさりとシートに刺さってしまった。

 

頭はパニックになり、慌ててフックを外そうとすると、サッと本山さんが外してくれた。

 

穴の空いたシートはライターで焙り補修していた。

 

恐らく本山さんのRangerを釣ったのは私だけだろう。

 

不思議とそれ以降は緊張も解け、普通に釣りができた。

 

その後、あの有名なテンプトスイングベイトやダウンショット、ハードルアーのキャロライナリグなど多彩な釣りを展開し、

 

桧原湖のスモールマウスを釣らせてくれた。

 

ただ、スイングベイトで使用していたリールは、ラインが短かったため、スプールとの結び目でラインが引っかかり、

 

飛距離が出ず(汗

 

それを本山さんが見かねて『ライン巻き変えよう』と言って、昼休憩にラインを出してきてくれてあのバリバスをタダで巻いてくれた。

 

それまでラインは安いものしか使ったことが無かったのだが、高価なバリバスは異次元だった。

 

飛距離は出るし、ラインはしなやかだし、高価なラインはこうも違うのかと驚いた。

 

午後からは天候が回復したせいか、釣果は落ちたが、アッと言う間の内容の濃い一日だった。

 

最後は本山さんの愛艇Ranger520DVXと一緒に記念撮影をして満足な一日だった。

 

そして、今思えば、本山さんはこの時からダブルスイッシャーの威力を感じ、その凄さに気づいていたんだなと思う。

 

後編へ続く(爆

 

 

とゆ~ワケで、

 

前回に引き続き10月27日(土曜日)のバサーオールスタークラシックの様子。

 

イチバン見たかった?

 

展示バスボート集です(笑

 

なので、

 

画像が多めになっています(汗

 

まずはイッチーブランドismブースに展示されていた

SKEETEER FX21

わざわざ関西のvitalspiritさんが牽引してきたお船です。

 

スキーターと言えば

 

やっぱケツでしょ?

リバースストレッチスポンソンの出っ張りがいやらしいですわ~

 

エンジンはヤマハのSHO275

 

さらにボブスマシンのバカデカイ?油圧アクションジャックが搭載されています。

 

ステアリングコンソール!

コンソールパネルには魚探1台とゆ~シンプルなセッティング!

 

メーター類もかなり少なめ?

 

反対側から覗くと、フットスロットル!

やっぱココは船体と同色にした方がカッコイイを思ふ。

 

フロントデッキにはバカデカイ魚探の架台が2個も!

 

エレキはと~ぜんミンコタウルトレックス!

 

フェンダー周辺

FX21のロゴがカッコイイですわ!

 

アルミホイールはスキーター純正品ですね。

 

で、ブレーキまわり

ブラックに塗装されているので、一瞬TieDown製かと思いましたが、

 

よく見たらブラック塗装のUFP製DB-35でした。

 

純正状態でブラック塗装されているのか?

 

それとも後からブラック塗装されたのかは不明です。

 

そして独特な形状の

 

『登るんだステップ』

如意棒はありませんでしたが、

 

今まで見たことナイタイプで、

 

デザインはかなりカッコイイです。

 

FRP艇ならではの美しい弧を描いたデザインです。

ただ、

 

トレーラーにセットされている位置がかなり高いので、

 

ラウンチング時には、かなり深く刺さないと船体が浮かないのが難点。

 

陸での乗り降りはかなりツライと思いまふ。

 

続いては昭和電機さんのブースにあった

 

VEXUS AVX1980

エンジンはマーキュリーの最終型2スト(だと思ふ?)PRO XS150?

 

油圧ジャックはコチラもボブスマシンのアクションジャック6インチ?

 

こちらもステアリングコンソールには魚探1台とゆ~シンプルなセッティング。

で、やはりメーター類は少なめ。

 

そしてフットスロットル。

 

反対側から見るとコンナ感じ↓

センターストレージはかなりの本数のロッドが入る感じでした。

 

そのセンターストレージですが、

ストレージダンパーの取り付け方がFRP艇とは違うので撮影してみました。

 

リアのストレージは一見広いんですが、

トランサムからの補強が中央部まであるので、

 

パワーポールのポンプとかを取り付けるのは、

 

スペース的に難しそう・・・

 

バッテリー4発は、

 

まずムリでしょ~

 

コンソールのデザインは流行の?

レンジャーZ5○○シリーズみたいな形状。

 

アルミホイールはよく見かけるヤツですね!

で、ブレーキはUFP製のDB-35です。

 

トレーラーフレームにもAVX1980のロゴが入っています。

 

クリートは流行のポップアップタイプで、一見するとレンジャー純正にも似ていますが

よく見るとロックが付いておらず形状が異なります。

 

船体のVEXUSロゴもカッコイイですが

フェンダーステップにもVEXUSロゴが入っています。

 

そしてフロントデッキの魚探用架台にも

VEXUSマークが入っていたりして、

 

さりげないカッコよさを演出しています。

 

コチラもエレキはとーぜんミンコタウルトレックス

今シーズンのニューカマーボートとゆ~コトで大変興味のあったVEXUSですが、

 

やはりアルミボートは所詮アルミボートと言った感じです。

 

FRP艇のような弧を描いたガンネルデザインは、

 

アルミ艇ではムリなので、

 

荒れたときは、

 

波をイッパイ被りそうだと思ひました。

 

そー言えばVEXUSは、

 

今回、五十嵐誠プロが乗っていましたね!

 

レンジャーはど~しちゃったのでしょうか?

 

続いても昭和電機さんのブースにあった、

 

CHARGER 210ELITE

最近、乗り換えるプロが多いチャージャーボート。

 

ステアリングまわりには、去年も見たカッコイイ?

 

トリムスイッチがイイですね!

 

エンジンはマーキュリーの4ストローク

で、コチラも油圧ジャックは、

 

ボブスマシンのアクションジャック!

 
そしてパワーポールブレイドシリーズが2本
ブレースキットで取り付けされていました。
 
そしてフットスロットル。
 
コンソール右側のパネルのスイッチ類が多すぎて、
ドレがドレだか分からなくなりそ~?
 
控えめな210ELITEの船体ロゴ
フレーク塗装も控えめです。
 
給油口形状は最近の流行タイプ
 
トレーラーのフェンダーはオーソドックスなタイプ
アルミホイールは見たことないヤツなので
 
チャージャー純正品なのか?
 
でブレーキまわり。
コチラもUFP製DB-35です。
 
トレーラーのアクチュエーターは現行型
 
コチラもエレキはミンコタウルトレックス
 
そしてチャージャー独特の『登るんだステップ』と如意棒
如意棒がかなり後ろ側にセットバックされているので、
 
牽引時にステアリングを目イッパイ切って、
 
ジャックナイフ状態に近くなっても、
 
牽引車に当たることはナイと思いまふ。
 

ただチャージャーって、

 

ど~しても昔のイメージが強くて、

 

走破性は優れているんでしょうケド、

 

波に刺さるボートってイメージなんですよね~

 

ま~昔のような船体形状ぢゃないから、

 

今はそんなコト無いんでしょうケドね(汗

 

そして、

 

ハーツマリンブースの

 

BASSCAT PANTERA CLASSIC

 

エンジンはマーキュリーの4ストローク

しかし、チャージャー210エリートとは形状が異なるよ~な気が?

 

コチラのカウル形状の方が角ばったデザインとゆ~かなんとゆ~か?

油圧ジャックは、

 

唯一、ボブスマシン製では無く、

 

確かアトラス製だったような気が・・・

 

新艇状態なのか、コンソールに魚探はナシ!

コチラもメーター類は少なめ?

 

反対側から

フットスロットル仕様だったかは・・・

 

忘れた(爆

 

バス猫独特のコンソールデザイン

船体カラーがブラックとホワイトなのだが、
 
チョッとビミョウな感じ?
 
亜米利加人はこーゆーのが好みなのか?
 
パンテラクラシックのロゴです。

ちなみにバス猫にしては、

 

ガンネルにレールがありませんが、

 

パンテラクラシック特有のデザインなんでしょうか?

 

コヤツもフレーク塗装は控えめです。

 

トレーラーフェンダーのLEDマーカーランプ

見たことないヤツだったので撮ってみました。

 

アルミホールはよく見るヤツですね

コチラもブレーキはUFP製DB-35でした。

 

『登るんだステップ』は船体から遠い位置にあって登りにくそう?

後、如意棒が付いていませんが、

 

確かバス猫の純正トレーラーって付いていた気がするんですが・・・

 

取り外されたのかは不明です。

 

そして

 

フロントのバウライト

エレキを取り付けたら

 

コレ全く意味無いですね(笑

 

番外編

 

バスキャットブースの

 

BASSCAT LYNX(だったと思ふ)

基本的には先ほどのパンテラクラシックと似ているので、

 

画像は少ないです(汗

 

コチラもコンソールに魚探はありません。

ちなみにトーナメントシャツを着て後姿なヒトは、

 

桐山コータローさんです(汗

 

バス猫と言えば

 

ガンネルのレール!

 

しかも、

 

コイツはアルミっぽいヤツで、

 

中にLEDが仕込まれている。

 

イチバンカッコイイと思ったのが

 

↓コレ

トレーラーのLEDバックランプ!

 

左右に1個ずつあるのですが、

 

コンナ形状のバックランプ見たことありません!

 

ただ、

 

日本だと、

 

小さすぎて車検をパスできないと思います。

 

ホイールは見たこと無いヤツなんで

純正品なのかな?

 

そして

 

こちらが本当のバス猫『登るんだステップ』と如意棒

なんでパンテラクラシックには如意棒が無かったんだろ?

 

こちらは撮影艇↓

チャンピオン191

 

そしてその背後に駐艇しているバスプロ達のトレーラーを見ると、

 

チャージャー特有の形をした如意棒が何本か見えます。

 

コレで如何にチャージャーに乗り換えたプロが多いかうかがい知れます。

 

そして番外編最後は、

 

マツダCX-8とサウザー450

マツダのCMにも出ている組み合わせですよね!

 

サウザーに関しては、

 

牽引免許不要サイズなので、

 

特に撮影しませんでした(笑

 

ただ、

 

近くで見たら、

 

コイツもミンコタウルトレックスでした(汗

 

総括!

1.時代はミンコタウルトレックス一択

(モーターガイド搭載しているヒトは希少となりました)

 

2.トレーラーのブレーキはUFP製DB-35一択

(TieDown製やDB-42はドコ行っちゃったんだろ?)

 

3.スキータートレーラーの登るんだステップはカッコイイ!

 

以上!