桧原湖のシーズンインに向けて、終わらせておかなければならない大仕事が…






『船舶検査』






通称…






船検っ!

(・▽・)/ ういー


車に車検があるように、船にも船検というシステムがありマスw

船の場合は6年に1回受けるようになっており、その間の3年ごとに中間検査というものが存在します。


なんだか中学や高校の中間試験みたいな名称ですが、今回受けるのは後者の中間検査w




そして…


今日、その予約を行いました~!

OK!!( ̄∇ ̄)δ⌒☆


ドック入りしている船が何時帰ってくるのか不安だったのですが、今日問い合わせたら今週末までには出来上がるそうデスw


今まで船検は某ショップに代行してもらってましたが、決して安くはナイ値段なので、極力安くするため今回からは自分で行いマス


法定備品等のチェックは全て万全なので、後は船が戻ってきて検査を受けるだけなのですが…




去年はここぞっ!というときに、イロイロとトラブルを起こしてくれたエンジンなので…




当日は一発始動してくれる事を祈るばかりデス

ちーん Ωヽ(-"-;)南無南無。。。。

桧原湖のシーズンインへ向けて、


着々と準備が進んでマスw

ワクワク((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク




今日は近所のショップで、桧原湖の春に使うルアーを大量購入ぅ~

(≧∇≦)キャー♪


その後は実家へ戻り、長い眠りに就いていたロッドとバッテリーを目覚めさせるっ!




バッテリーは玄関にて、既に充電完了ぅ~

イェーイ (〃 ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)v


ロッドは一本一本フッ素系コーティング剤でキレイにし、

出撃準備完了ぅ~

イェーイ (〃 ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)v









( ̄◇ ̄;)ハッ!


こ、これは…




実は…

まだ愛艇の保管所在県名が、前のオーナーの県名のままなんデスw


なので中間検査の前に張り替えないといけないのですが…




船はいつ帰ってくるのやら…

ボソソ( ̄。 ̄ )ボソ...



愛艇が帰ってこな~い!

( ̄― ̄°)ぐすっ






実は…




シーズン開幕に向けて、愛艇を一時ドック入りさせてマスw


昨シーズン、ず~っと調子の悪かったキャブレターのオーバーホールと、

ギアオイル交換をお願いしたのが…




3週間前っ!






依頼をした時は、1週間位でできるってハナシだったのですが…


まだ帰ってこな~い!

(||||▽ ̄)アウッ!






そして…







昨日…








1本の電話が…








『エンジンのテストをしようとしたら、水がでてませ~ん!

インペラの交換を行ってもよろしいですか~???』


!Σ( ̄□ ̄|||) ガビーン!

!Σ( ̄□ ̄|||) ガビーン!

!Σ( ̄□ ̄|||) ガビーン!




再来週の中間検査のために有給休暇まで取ってあるのですが…






コンナ調子で…






間に合うのか~?

…( ̄  ̄;)ウーン






中間検査も心配ですが…






請求書の方が…










もっと心配デスw

( ▽|||)サー

桧原湖開幕に向けて…









買ったモノ…










第2弾は…







コレ…


















マーキュリーの

エンジンサービスマニュアルぅ~

キタ━(゚д゚)━!!


愛艇のエンジンは9年も前のシロモノなので、

ハッキリ言ってコンディションは悪いデス!




できれば…

↓コンナところも分解してオーバーホール&バランス取りを…

したいデスw

ウォー (丿 ̄ο ̄)丿


前のシーニンフ12Kに搭載していたトーハツ9.8psもそうだったのですが、

船のエンジンってナゼか振動が大きすぎマスw


ピストン、コンロッドの重量やクランクシャフトのバランス精度が悪いような気がするので、

メーカーの推奨値よりも厳しい条件でキッチリと精度を出したいな~

なんて思ってますが…


いつになるやら?

(; ̄ー ̄A アセアセ・・・




とりあえずは…

標高の高い桧原湖で

↓コレの実走セッティングを行うのが先決かな~?

エンジンブロー寸前の

希薄燃焼を目指しマスっ(嘘)

仕事がイロイロと忙しくてブログうpができない日々が続いてますw


相変わらず花粉症もヒドくて釣りに行ける状態ではありません

( ̄ii ̄)ズルズル (>人<) チーン!!






しかし…










裏では…










着々と桧原湖への出勤準備を進めており、

イロんなモノを買いマクってます(汗)





そして…








今シーズンより我が愛艇のデッキ上に搭載するモノが

コレ…






通称…








コロコロ(爆)


ご存知の方も多いと思いますが、絨毯の糸くずやゴミなどを粘着テープで吸着させてしまうシロモノで、

どの家庭でも1台は装備されているかと思います。



一見するとフツ~のコロコロですが…








キニナル中身は…


( ̄◇ ̄;)エッ 



































ホントにふつーデスw

(; ̄ー ̄A アセアセ・・・



コンナ物ナニに使うのかと言うと…



ボートをトレーラーで運ぶようになってからは、デッキ上の同じ場所に小石や砂などがイッパイ転がっているんです。

カートップでアルミボートを積んでいた時代は、分解する度にキレイに小石や砂等を払っていたので、デッキはいつもキレイだったのですが…

今のボートではそう簡単にはいきませんw


かと言って釣りの度に、毎回掃除機を持ってくるのもどーかと思うし…


そこで思いついたのがコロコロ


これなら転がすだけで、小石や砂はキレイになりそうです。

サスガに毛足の長いマリンカーペットの奥に入ってしまった砂までは取れそうもないですが…


効果のホドは如何に???
( ̄" ̄;)ウーン


当たり前の事ですが…

釣果には全く関係ナイ代物デス(汗)




もう3週間前の事で、釣りの事とは全然関係無い話しなのですが…


3月上旬に群馬県の某スキー場で死亡事故があったことを昨日知りましたw


パークのキッカーでランディングを超えてフラット落ちをし、頭部を強打したためくも膜下出血で亡くなったそうです。

私も雪質の悪くなる3月を過ぎると、例年はパークをメインに滑っていることが多いのでショックだった…

しかも、このスキー場は今年2月半ばに実際に行って遊んだパークでしたw


ヘルメットを着用していれば避けられた事故だと思うと、よけいに残念で仕方ありませんw

私はスキーヤーですが、パークに限らずフツーのゲレンデを滑るときも、ヘルメットや数々のプロテクターを装備してます。

海外のパークを使用した大会では、ヘルメットは装着が義務付けられていますし、また海外のスキー場でパークに入るスキーヤー・ボーダーは、かなりの高確率でヘルメット等のプロテクター類を装備してます。


しかし、日本では全くの逆…

雑誌やDVDなんかのメディアの影響もあるのでしょうが、パークでヘルメットを装備している人は2~3割程度というのが実際のところです。

何より、国内の大会ではヘルメットを装着を義務付けていないのもあります。


毎年、東京ドームで行われる某自動車メーカー主催の大会なんかがイイ例で、いつも冷や冷やしながら見てます。

MCが会場と一体となり、ライダーの名前をさかんに叫び煽る…

当然煽られたライダー達は、その声援に答えようと自分をプッシュする…

プッシュして限界を超えれば、その先にナニが待っているのか想像できないのか?


もし事故が起きた場合、それはライダーだけの責任にしてしまうのか?

そんな事を考えると、いつも恐ろしく思う光景ですw


アスリートゆえ、限界に挑戦することは大事なことだと思いますが、

ヘルメットも義務付けないような大会で、ライダー達を煽ることは危険な行為だと思います。


スポーツをやる以上、安全なことなんて無いと思いますが、ヘルメットやプロテクター等の装着を義務付ければ、事故や怪我の確立を減らすことは可能だと思います。

もちろんヘルメットやプロテクターを装着しているからと言って、全くケガをしないわけではありません。

私もプロテクターを装備していたにもかかわらず、カーブレールから滑落し胸を強打して肋骨が2本折れたことがありました。

でも、プロテクターをしていたからこそ、骨折だけで済んだと思ってます。

もし、プロテクターを装備していなかったら、もっと強い力が加わり、折れた肋骨により肺に穴を開けられていたかもしれません。


話しがダイブ逸れてしまいましたが、大事なのは危機予測です。

DVDなんかを見ていると、ライダー達はデカイキッカーなんかを1発で上手く飛んでいるように見えますが、そんなことはありません。

上手いライダーほど、イキナリ飛ぶような事はせず、飛ぶ前に入念にチェックを行います。

キッカーの形状、ランディングまでの長さや角度を見て、それからアプローチ速度のチェック。

キッカーのリップの手前で急停止し、アプローチに必要な速度を見極める、『チェック』という行動を必ずします。

そしてこれらの準備が済んでから、初めて飛ぶようにしています。


通常のパークなどでチェックなんか入れたら、邪魔なんて思われたりしないかなんて心配する方もいますが、自分が初めて飛ぼうとするアイテムがあったら、周りの雰囲気に飲まれず手を挙げて『チェック入れま~す』と言えば済むと思います。


長い文章になってしまいましたが、これ以上このような事故が起きないようにと思い、とめどない事をダラダラと書いてしまいましたが最後に…


中途半端な気持ちでキッカー等のアイテムに入る事は危険です。


なので攻める気持ちは必要です!


しかし…

危険だと感じたら、退く勇気はもっと大事です!




同じウィンタースポーツを愛する者として、

遅ればせながら亡くなられた方のご冥福を祈るばかりです。






桜も咲きはじめ、すっかり釣り師モードの気分ですが…




釣りには行けませんw




正確に行けない事も無いのですが…




花粉症の私にとって、コノ時期の釣りホドツライものは無いっ!

昔はコノ時期でも、北浦、霞ヶ浦、亀山ダム、高滝ダムなどへ行ってましたが…

行きは気分上々ハイテンションでも、帰る事になると花粉症が酷くなり、すっかりテンションダウンっ!

ましてやノーフィッシュなんぞを喰らってしまった日には、

一言も発せず車を運転しながら帰ってきたりも…


前置きが長くなりましたが、そんなワケで釣りには行けず、釣りの本ばかりを読んでます(汗)


そしてあるバス釣り誌のある記事をのめり込むように読んでしまったw

使用されている画像は桧原湖でも氷上わかさぎ釣りですが、本文にはわかさぎ釣りの事など一言もでてこないのである。


内容はついコノ間事故を起こしたイージス艦と漁船の事ではじまり、機器やルールやマナーを知らない人間がいかに恐ろしいものかを分かりやすく説明されており、その書いた人のアツい思いがひしひしと伝わってきた。


イージス艦の事故は、海上衝突予防法に基づき回避義務はイージス艦側にあったと報じられています。

回避義務を怠った事は重大な違反ですが、実際の航海上では小回りの効く小型船の方が回避している事が多いとも報じられていました。

私も湖上では時々同じような状況に出くわす事がありまが、回避義務が自船に無いからと言って突っ込むような事はしません。

衝突の危険性があれば、エンジンのスロットルを緩めて相手の様子を伺うようにしてます。


もちろん法律やマナーを遵守しないのは違反行為ですが、譲り合いの気持ちがあれば事故は防ぐ事ができるんぢゃないかな~と思います。


釣り雑誌では、タックルやテクニックばかりが記事にされる事が多いですが、

あえて画像と異なる文面を書いた某プロと、それを許可した雑誌の編集部からは、

アツい思いを感じたような気がしましたw

実は…






私の愛艇って…








遅いんデス!

イヤァッ(ノ≧∇≦。)ノ))...


愛艇の船体は、昔マーキュリーマリンがデリバリーしていた、

『クイントレックスホーネット420』


エンジンは

『マーキュリー40ELPTO』

とゆ~組み合わせなんですが…




エンジン全開っ!GPS計測にて






時速42km

しか出ないっ!

!Σ( ̄□ ̄|||) ガビーン!


これってV12アルミに15psエンジンよりチョイ早い程度なんデス


ステーサーSF400なんかは、同じ40psエンジンでも

56km/h位でるらしい…

…( ̄  ̄;)ウーン


まあ~愛艇は重量が200kg近くあるし、設計自体も古い…

おまけにエンジンはボロい


そこで↓なモノでも搭載すればチョットは速くなるかと思っているのですが…



どの位のサイズがイイのかサッパリ分からん!

( ̄~ ̄;)ウーン・・・


それ以前に、ノーマルのアルミプロップすらサイズが不明!



一応、エンジンには

『2.00:1 13×26』

とゆ~シールが貼ってありマス


2.00:1はギア比だと思うのですが…

13×26の意味が分からないっ!

( ̄~ ̄;)ウーン・・・


まさか、ダイア13インチで26ピッチなワケ無いっ!


パワーテックの40ps~60ps用ステンプロップのサイズが

10 1/2×13~15なので、13~14ピッチが無難なセンだと思いますが…




とにかく…







未知の領域デス!

ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー


久しぶりに仕事の無い週末だったので、昨日&今日と

愛車と愛艇のメンテナンスを少々行いましたw


昨日は愛車のタイヤをスタッドレスから夏タイヤへ交換っ!

タイヤの空気圧を1本1本チェックすると、1本だけ異常に低い…

(・_・?)



よくタイヤをチェックしてみると…




釘が刺さっていたw

( ̄∇ ̄|||) ガ―ン!


エアーの漏れは少なそうなので、しばし放置w



午後からは、愛艇のエンジン始動用のバッテリーを下ろし、久しぶりに充電を行いました。


充電している間は、タイヤ交換を終えたばかりの愛車で、ご先祖様のいる群馬県までお墓参りw

道路が混んでいたため帰ってきたらもう日が暮れてしまった…

結局この日の作業はバッテリーの充電のみで終了ぅ~


天気は良かったが…



花粉症が重症化してしまったw

( ̄‥ ̄)フガ( ̄^^ ̄)ズルッ( ̄ii ̄)ダラァー...




次の日は朝からタイヤ屋さんへ行き、釘の刺さったタイヤのパンク修理を依頼!


しかし…


釘がナナメに刺さっており、しかも刺さっていた部分のタイヤは少し裂けていて、

『補償はできませ~ん』

と言われてしまったw




が…




フルタイム4WDの車で、タイヤを1本だけ交換というのは御法度!

何とか拝み倒して、無理ヤリ修理してもらったw

ヾ(; ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄;A 汗汗・・・


午後からは本格的に愛艇のメンテナンスを開始っ!

エレキが魚探と干渉するので、電源をエレキ用バッテリーからエンジン用バッテリーへ切り替え作業を行います。

バラバラ分解ちぅ~



しかし…



コンソールの裏を覗いて思い出してしまった…

(; ̄_ ̄)ぅ 

配線メチャクチャだったんだっけ~

この配線システム、前オーナーの自信作らしいのだが…

船体を譲り受けたとき、手書きの配線図をもらったが、ナニがドウなっているのかサッパリ分からなかった。

…( ̄  ̄;)ウーン


しかも、ギボシ端子の使い方がとんでもない事になってますw

手にしている2本の白いコードは、フロントとリヤからのバッテリーのプラス電源なのですが、

両方ともオス端子デス♂

―( ̄∇ ̄;)→グサッ!!!


これだと、もしギボシ端子が外れたりした場合、船体に触れるとショートしてしまい、最悪の場合には火災などになってしまうこともあります。




そこで…



急遽、配線作り直しです!

電工ペンチで圧着ちぅ~

うふ♪(* ̄ω ̄)v


その他にも、スイッチパネルに使用されている配線の全てのメス端子のカバーが短い…

またしてもショートの危険性アリです!

しかも、プラス電源にもかかわらず黒いコードで作成されている…

( ̄□ ̄|||)がーーん!!・・・・


なので…

コレも作り直しっ!

上が今までの配線で、

下が今回作りなおした配線!


メス端子のカバーが長いのでショートする心配がありません。

加えてプラス電源なので、赤いケーブルで作り直しました~!

うふ♪(* ̄ω ̄)v


その他にも、霧などの視界が悪い時に使用するストロボマーカーも、コンソール上でON・OFFできるよう、配線を全て引き直しました~


とりあえずコレで作業は終了ぅ~




そして…




ますます…




花粉症がヒドくなってしまったw
( ̄‥ ̄)フガ( ̄^^ ̄)ズルッ( ̄ii ̄)ダラァー...






気が付けば…




もう3月も末…




寒い冬が終わり、季節は本格的な春へ変わろうとしていますw



そろそろ釣りの準備をする方…

既に釣りマクっている方…


いろいろいらっしゃると思いますが、昔は私もコノ時期はよく釣りに行ってました~


しかし…


3月になると必ずアノ恐怖体験が思い出されますw





それは3月の末…


前の年に中古艇ながら初めてV12アルミを買った嬉しさで、ソノ年は2月末から霞ヶ浦へ通い続けましたw

その日の天気予報では午前10時ごろから南南西の風8m/秒という予報でしたが…

どうしても某ドック(確か土浦新港からみて沖宿ドックの次の次のドック?)のミオ筋ブレイク絡みをヤリたくて、無謀にも北岸で釣りをしましたw


しかも、そのドックのミオ筋のすぐ近くには水門があり、少し新港側へ戻ればシャローにリップラップという絶好の春場所っ!

春のバスがシャローへ差してくるであろうミオ筋で、杭にスピナーベイトを絡ませ、ヒラをうたせて釣る。もしくはミオ筋のブレイクをスローローリング。リップラップではシャッドで釣ると言った戦略でしたw

風が吹くまでが勝負と思い、朝からドックとリップラップをウロウロしていたのですが、その日はナゼか全くの無風。


春の霞ヶ浦って気温が上がりだすと、強い南風が吹くことで有名なのですが、この日だけは午前10時を過ぎても波一つ無いベタ凪。

ミオ筋を端から端まで丁寧にスピナーベイトで攻めるが、全くのノーバイト…

でも信じて投げ続ければ、デカイバスが来ると信じてひらすら投げ続ける…


そして、午前11時過ぎ…

かすかながら南風が吹き出しました。


すぐ傍にいたクイントレックスエクスプローラーE12は、すぐにシープロ10のスターターを引き始めた。

私は…

『アノ杭まで流したら対岸へ移動しよう』

と思いました。


エンジンを始動しようとしたクイントレックスは、エンジンの調子が悪くなかなか始動しない様子で、

『調子のワリィ~エンジンだな~』

なんて呑気なことを思い、相変わらず丁寧にスピナーベイトでブレイクをスローローリング…


クイントレックスのオーナーは10分程、シープロ10と格闘の末ようやくエンジン始動っ!

南岸へ向かって消えて行った…


ちょうどコノ頃になると、先程までは穏やかな風だったのが、草木がザワザワと音をたてるようなっていた。


『もうそろそろ限界だな~』

と思いクイントレックスが去った2分後位には、トーハツ9.8を始動させ後を追うように私も南岸へ移動を開始した。


湖面は波立ち、つい先程までの様相とはまるっきり変わっている…

対岸までの距離は約4キロメートル…


『このままなら、何とかイケるだろ~』


しかし、そんな安易な気持ちを打ち砕くかのように、

遥か遠くから今までの波とは明らかに違うデカイ波が迫ってくるのが見える…


そしてついにそのデカイ波に突入…

もの凄い強風で向かい風…

愛艇は軽量のシーニンフ12Kだが、エンジンは9.8馬力…

船の速度が全く出ない…(汗)


波の頂点からはボートが落下して、波の谷間に叩きつけられる…

波の谷間に入ると一気に水の抵抗が増して、スピードが一気に失速…

さながら船体が波間でもがき苦しんでいる様

そしてまた波の頂点から落下して叩きつけられる…


時折波間から、遥か前方を走行しているさっきのクイントレックスが見える…


『もっと早くに移動していれば…』


ひたすら悔やみながらも、スロットルは全開っ!

一分一秒でも早く対岸へ近づきたかった…


そんな気持ちをあざ笑うかのように、波はもっと大きくなってくる。


も、もうやばい…


そう思い途中で引き返すことを決意っ!


しかし、向きを変えようとしてスロットルを緩めた瞬間、横から巨大な波が当たってくる。


ダメだっ!

波を横から受けたら沈没する。

方向転換すらも許されない状況…

水温は10度以下…

ライフジャケットは着ているが、沈没したら絶対に助からない…

エレキ用のバッテリーを捨てて、重量を軽くしようかとも思ったが…

デッキを開けてそんな悠長な事をしている場合では無いっ!


後ろを振り返ったが、もう既に半分以上は来てしまっている。

もう後戻りはできない。

本気で死ぬと思った…


もうどうしてイイか分からなかったが、

対岸へ向けて進むしか選択肢は無かった…


巨大な波間をひたすら死ぬ思いで進んだ…

恐怖のあまり唾が1滴も出ず、口の中が本当にカラカラに乾いてしまった…


とても長い時間に感じた…

対岸まで500メートル位に接近したとき、ようやく波の大きさがやや小さくなってきた。


助かったと思った。


到着した先は技研スロープ?(そうゆう名前でしたっけ?)

私より少し先に移動したクイントレックスも、やや東側へ非難していて既に釣りをしていた(汗)


しばらくスロープ付近でボーっとして、自分が生きていることを実感した。


しかし、そのまま喜んではいられなかった。

帰るには、岸沿いを走行しながら土浦新港まで戻らなければならない。


岸沿いは超どシャロー…

見えない杭は地雷のように無数にあるw

と~ぜんプレーンしながら帰る事はできず、波を被らないようバウを持ち上げながら、ひたすらスローで戻る…


何分時間が経過したのかは全く分からなかったが、土浦新港へ到着したときはホッとしたw


そして、それ以来私は土浦新港から近くで釣りをするようになりました(爆)





最後まで読んで下さった方、長文でスミマセンでしたw

全て実話です(汗)