湾フグ用タングステンシンカーを塗装する。 | まんまる湾フグ研究所

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湾フグ釣りの備忘録、心折れるとバス、マス、かかり石鯛へ

どうも。

以前から、オモリに迷走し

家がオモリだらけになってきました。



これでもほんの一部、築46年の我が家が心配になる。




でも、最近はタングステンシンカーにハマっている。


タングステンシンカーは、振り抜きが良いとか、シルエットが小さいからプレッシャーになりにくいとか、メリットが色々あるらしい。



自分が使ってる理由は値段が高いほうが釣れそうだから。



無くすと、もろ悲しいけど。



でも、自分がフグだったとして


どうせ釣られるなら1個600円の高級シンカーで釣られたいし。




こんだけで10000円て。釣れないと金銭感覚が麻痺するんだよね。





で、これを塗装してやった。(仕事中に)





ちなみに

1ozのシンカーが鉛オモリで7.5号くらい

1oz1/4のシンカーだと鉛オモリで10号くらい


ちなみに、100均のマニキュアを最初に塗ってから乾かないうちに100均のラメを振りかけた。


で、クリアコーティングで仕上げ。


ファイヤーパターンは無駄にマスキングして塗装した。



が、結構使ったのでどれもこれも塗装が剥げてきたので、今回はサンドブラストで全ての塗装を剥いで、塗り直し。




今回は夜行塗料を混ぜてあり、妖しく光る。


そうそう、塗装するときは上下に楊枝をさして、オモリの中に塗料が入らないようにしたほうが良い。



クリアの乾き待ち…




これは釣れてほしい。手間かかってるし。



色々塗り過ぎでタングステンなのになんか大きくなってませんか?とは思うが気にしない。


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まぁ、正直自分はオモリで釣果が変わるかはわかりません笑




というか、鉛の無塗装オモリでも普通に釣れるんですけどね。




ただ、釣れなくてメンタル勝負になった時、信じて投入できるオモリがあると


少しだけ



心強いです(釣れるとは言ってない)




ちなみに、もし塗装済みタングステンシンカーが欲しい方は船宿で声を掛けて下さい。


その日の釣果で勝負しましょう笑
僕が負けたらプレゼントしますので笑





すぐもってかれちゃうだろうから、先着1名で笑