ご無沙汰しまして申し訳ございません。

わたくしは元気です(笑)。

 

いろんなプロジェクトが同時進行しておりまして

ブログの投稿が追いつきません。

 

とりあえず、次回の骨格標本Liveについてお知らせいたします。

 

https://ameblo.jp/kokkaku-2020/entry-12622466526.html

 

風の音書店でも何度かお世話になった

素敵なつばめ食堂にて

心地よい秋のライブを開催いたします。

 

詳細は上記のリンク先をご覧ください。

※満席となりました。ありがとうございます。

 

9月2日(水)19:00~

大分市曲のJazz喫茶ネイマにて

骨格標本Liveを開催することになりました。

 

詳しくはこちら→Live骨格標本@ネイマ

 

 

今回も、音係小玉由美子がピアノで参加してくれます。

さらに、新人山本陽子も登場。

乞うご期待!

 

 

なお、10月1日(木)18:00~

別の会場でのライブが決定しました。

この日は、キーボードで秦清美が参加してくれます。

ネイマとは全く違った雰囲気になるでしょう。

こちらは詳細が決まったらまたお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しいリポートはこちら

 

 

をご覧ください。

 

 

風の音書店のライブではありませんが、風の音メンバーで作り上げた素晴らしいひとときでした。

 

今回、秦&小玉はピアノ演奏で、あけみ&奈古はスタッフとして、協力にサポートしてくれました。

わたくしは幸せで胸がいっぱいです。

ありがとう。

 

秦の奏でたバッハ「ゴルトベルク変奏曲アリア」に合わせた詩はこちら

 

 

 

誕生日

       

夜が明けました

今日はあなたが生まれた日

お母さんのからだを通って

裸で泣きながら

あなたがこの世にやって来た日です

 

柔らかで無防備なあなたは

大人たちに守られて生きのびて来ました

誰かに守ってもらわなければ

一日も生きられなかった時代のことを

あなたはもう覚えてはいないでしょうが

これだけは忘れないで

あなたの誕生は

奇跡であり

未来の灯(ともしび)なのです

 

この世界で

たくさんの人に出会い

たくさんの涙を流し

優しさを学んでください

たとえ傷ついても

誰かを愛することをやめないでください

わたしたちはみんな

幸せになるために生まれてきたのです

 

この世界は

いつまでも未熟で

あなたにふさわしくないかもしれないけど

どうかあきらめないでください

荒れ果てた大地に

何度でも

花を植えてください

 

 

 

 

 

そして、小玉の奏でるピアソラ「トリスタンゴ」に合わせた詩はこちら

 

 

 

レプリカ 

     

何もかも終わったらここへおいで 

色とりどりの糸をかけて 

はじめから紡ぎ直そうよ

世界を

 

時の波が押し寄せて来る 

子どもたちは 

追われるように大人になって行く 

見てごらん 

あの急カーブを守っているガードレールは 

とても柔らかいので 

走って来る者たちには安心だ 

みんな必ず失敗するから 

許してくれる存在が必要なんだ 

 

はだかで生まれてきたときには 

全てを持っていたのに 

ひとつ手に入れるごとに 

その手からこぼれ落ちたものを 

必死に追いかけて 

いつの間にか君は 

世界を信じられなくなってしまった 

 

細胞はコピーされる 

はじめの一つを原本として複製を繰り返し 

骨や臓器や皮膚となり 

君は生まれた 

役目を終えた細胞は死に 

新たに生まれた細胞が君を満たす 

生きているということは 

切れ目なくコピーされ続けること 

もうとっくに原本は失われても 

なお君が君として生きていることの奇跡 

 

満たされていたことに気付くのは 

失った後で 

大事に抱えていた宝物は 

ただのガラクタになってしまった 

望みなんてどこにもなさそうだけど 

絶望するにはおよばない 

そこから人生は始まるんだ 

 

さあ 大切な人にさよならを言っておいで 

思い出はそんなにたくさん要らないから 

このチョコレートの空き箱に入る分だけ持って行こう 

溶けないように気をつけて 

 

海へ出たら箱を捨てよう 

波はすぐに粉々にしてくれる 

箱も 思い出も 

もう逃げなくていい 

もう君は誰でもない 

ただの人間のレプリカだよ 

 

神の実験か 

宇宙の企みか 

美しい生命(いのち)の循環から 

はみ出してしまった人類 

淋しさをまぎらわす方法を間違えて 

余計に淋しくなってしまった 

弱くて凶暴な動物 

でも もうじき 

すべてのたたかいがおわる 

 

船から降りると長い砂浜 

そして唐突に森が始まる 

足を滑らせながら 

君は森の深みへはまって行く 

目を閉じれば 

緑と土と生き物たちの気配が濃厚で 

靴をはいていなければ 

たちまち君は森にのまれてしまうだろう 

動植物は惜しげもなく自らを与え合うことで 

ひとつの森を作っている 

何も持たずに裸足で立つということは 

森と宇宙とつながることだ 

靴を脱ぎなさい 

 

何もかも終わったらここへおいで 

色とりどりの糸をかけて 

はじめからゆっくりと 紡ぎ直そうよ 

世界を 

 

もうじき 

すべてのたたかいがおわる

 

 

わたくしの詩にご興味を持ってくださる方は、「詩集 骨格標本」を覗いてみてください。

 

時々更新してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっかり

こちらのブログでお知らせするのが遅くなってしまいました。

申し訳ございません。

 

わたくしの、もう一つのブログではお知らせいたしましたが

『詩集 骨格標本』

 

 

急遽、7月5日(日)14時から

大分市高城の CROCHE(クロッシュ)にて

わたくし(安岡カズミ)のオリジナル詩のライブを開催することになりました。

 

詳しいいきさつは、上のリンク先でご覧ください。

 

今回は、素晴らしいピアノのある会場ですので、

風の音書店の小玉&秦にも

ピアノ演奏で参加してもらいます。

 

風の音書店ともCortado(コルタード)とも違う

Live骨格標本

ドキドキです♡♡♡

 

密を防ぐために

定員60のところ、20に減らしての開催となり

実は6月24日現在、残席2となっております。

 

参加希望の方は

090‐8622‐7406 まで

ショートメールでお申し込みください。