【運営プロフィール】経理部長
風の会のブログをご覧のみなさま
こんにちは!!
経理部長を務めさせていただいています布施です。
いつものように
①自己紹介
②国際協力をはじめたきっかけ
③経理部長の志
って流れで進めます。
①自己紹介
僕は東京で生まれて、群馬で育ち、今また東京に住んでいます。
関東から出たことは両手で数えられるくらいです。
趣味は散歩です(笑)
ウォークマンで音楽を聞きながら散歩するのが大好きです。
健康にも良いので散歩は良いですよ。
皆さんにもお勧めします(笑)
②国際協力をはじめたきっかけ
正直な話
風の会に入る前は国際協力にあまり興味はありませんでした。
風の会に入った理由もここが自分を成長させてくれる場所だと感じたからです。
でも、国際協力をはじめるきっかけなんてなんだっていいんだとと思います。
「偽善」でも「善」なんです。
困っている人を助けるのに理由なんていらないと思います。
もし自分が困っているときに、助けてくれる人がいたらうれしいです。
助けてくれた人の動機がどんなものであってもうれしいです。
もし風の会に興味を持っている方がいましたら、勇気をだして一歩を踏み出してください。
風の会に興味を持った理由が何であれ、風の会はあなたを歓迎します。
③経理部長としての志
経理部長はお金の観点から風の会の支援を支えていく立場です。
なので、自分の失敗によって多くの人に迷惑が掛かってしまいます。
自分には大きな責任があることを自覚して風の会を支えていきたいと思っています。
【運営プロフィール】事業局長
こんにちは。
事業局長の内田です。
運営委員会のプロフィール紹介第3弾です。ブログ書くのは苦手です。
例のように、以下の3点についてお話しさせていただきます。
①自己紹介
②国際協力ははじめたきっかけ
③事業局長の志
①自己紹介
埼玉生まれ・埼玉育ち。
埼玉の北方に位置する小さな町で高校まで過ごしました。
いい感じの田舎です。田舎っこです。アウトドア派。
趣味・好きなものはこんな感じです。
城巡り
司馬遼太郎
Mr.Children
野球観戦全般
古着
あまり統一感のない趣味ですね。僕にとって外せないものたちです。
②国際協力をはじめたきっかけ
僕が国際協力をはじめたきっかけは、高校時代のある先生との出会いです。
その先生は、世界の現状を教えてくれるだけではなく、それらの問題を解決するために「自分は何をすべきか」を考えるキッカケをくれました。
CSRとして国際協力を実施している企業への訪問、インターン、国際協力イベントへの参加、国際協力団体での活動などなど。
自分が今行動する原動力をくれました。
大きな野心を持って、
「カンボジアの子どもたち」のために、「世界中の恵まれない人たち」のために
これからも今できることを精一杯頑張っていきます!
③事業局長の志
「進」
現状維持は大嫌いです。
とにかく進みます。
私たちがすべきことは「既存のものを繰り返す」ことではありません。
「カンボジアの子どもたちのために」必要なことを必要な分だけ、継続して行うことです。
現状維持に甘えないように。
今いる場所が安全だと思い込まないように。
広く広く、先を見越して行動していきます。
【運営プロフィール】代表
風の会ブログをご覧のみなさま
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今年度より代表を務めさせていただいている川﨑です。
広報部長に引き続き
本日は私、川﨑祐希が更新させていただきます。
①自己紹介
晴れの国岡山で生を受け、
竜と鯱の住み着く街名古屋を経由してから
大学の入学とともに上京してきました。
趣味は旅行、というよりは放浪です。
全く日程を立てずに原付で5万円だけ持って
名古屋から鹿児島まで行ったこともあります。
英語が全くできないのにも関わらず
スパニアードと肩組んでNYの街を歩いたこともあります。
We can talk by heart!! なんてことを言いながら。
放浪の中で様々な人たちと会えることがおもしろいです。
まあ人とふれあうことが趣味としておきましょう笑
②国際協力をはじめたきっかけ
自分がこの会と出会うまでは上記のように
やりたいことをやりたいようにやってきました。
元々この会のことを知ったのもクラスの友人に
「一緒に見学に行こう」と言われたことがきっかけでした。
その見学の中で素敵な先輩と出会ったこと、
また会長のお話(設立趣意書など)に刺激を受けました。
もしもクラスの友人が誘ってくれなければ
風の会、国際協力とは出会っていなかったかと思います。
きっかけはあまり深いものではないので
ここに書くのも何か恥ずかしかったのですが
今では自分の行っていることに誇りを持っていますし、
何より会のことを誰よりも愛していると自負しています。
③代表としての志
大いなる力には大いなる責任が伴う。
代表という役職についたからにはしっかりと責任をもって職務を遂行していきます。
顔の見える支援を続け、
支援先の自立を目指していきたいです。
会のことを考え、支援先のことを考え、
会に関わって下さるすべての人に感謝して。