単車親父のアウトドア遊び -7ページ目

足付き対策でフロントフォークとリアサスペンション調整

仲間とスキーに行き仲良くみんなでインフルエンザにかかり、山に出かける元気まではなかったので、日向でTS125のメカいじりをしてみた。日向でやったことは、
1.フロントフォークを突き出す
 フォークの頭がハンドルにぶつかるので14mmが限界だった
2.リアサスペンションを最も緩くした
 まぁ、体重54kgで独り乗りなのでこれでも緩すぎるってことはないだろう
3.フロントフォークのフルボトム対策
 オンロード走行では全く発生しないのだけど、少し凸凹の激しい山道の登りでフロントフォークからいかにもフルボトムした時のようなゴツゴツと言う音が出る。ネットで「フロントフォーク フルボトム」で調べたら「ステムベアリングのガタかもしれません」とのことなので、ベアリング調整のナットを少し締めた、と言っても、これを締めるには専用工具がいるので、ナットの凹を恐る恐る太いドライバーの先で叩いて突いて少し締めてこれで少し様子を見てみる。

もう一つ気になっていたのが、エンジン停止時にギヤを一速に入れ、クラッチレバーを一杯に握ってもリアタイヤがロックして動かないこと。クラッチワイヤーの調整不良?とか考えたのだけど、それにしては固過ぎる。

本日リアタイヤを浮かしてエンジン動かしてギヤを一速に入れクラッチレバー一杯握って確認したら、ちゃんとタイヤが止まる。理屈は良く分からんけど、とにかくエンジンが動いた状態なら正常なので一安心。

さて、足付きがどの程度良くなったかは明日走って確認してみるけど、まぁ、頑張っても20mm程度なので (^o^;
TS125-11 フロントフォーク突き出し

オフロードバイクにこそセルスターターが必要なのか?

足場の悪い林道坂道でのキックスタートというのもオフロード初心者には若干厳しいものがある。キックスタート時に、バランス崩して転倒したのでは笑い話だね。あれこれ位置を変えながら林道でキックスタートしてみた・・・今回、林道の行き止まりで昼食していたら、気のせいかなにやらエンジン音が・・・えっ??なんで?と思っていたら坂道の下からオフロードバイクが登ってきた。

なんだかとても嬉しくなり、その場で20分程話しこむ。かなりベテランさんのようでウィリーしながら帰っていった。また会えると良いのだが。バイクは多分ヤマハのWR125Xだと思う。フランス製で40万円程したと言ってたから高価なバイクだ。

TS125でついに転倒。まぁ、しかたないか ^-^;

近場の林道で上り下りの訓練中、ついに転倒してしまった。走行中というよりも山中で方向を変えるべく細かく動かしていたら、とにかく足つきが悪く、足元もマディで予想より車体が傾いてしまい支えきれずにそのまま転倒 (;o;)

ゆっくり転倒なので車体に目だった傷は付かなかったのだけど、それでもクラッチレバーは先端がかなり曲がってしまった。以前にTS50に乗っていたことがあったけど、その時はクラッチレバーとブレーキレバーを合わせて4回交換した記憶がある。近くにスズキの代理店があり、品番を伝えて2週間くらいの間隔で通った。

TS50も、このTS125も同じだけど、レバーの位置が設計的にまずいと思う。オフロードバイクの多くはハンドルバーのエンドから少し奥に入った部分にレバーが配置されていて、転倒してもレバーが曲がり難い構造になっているのだけどなぁ~ (`_´メ)

まぁ、この調子ならまた転倒するだろうし、また曲げてしまうだろうから、当分交換しないでこのまま乗り続ける。恐る恐る林道を下ってみた・・・

TS125の燃料タンク容量?144kmでガス欠に ^-^;

オフロードバイクは概して燃料タンク容量は小さいが、このスズキのTS125は一体何リットルなんだろう。今回144km走ったところでガス欠になった。林道の下り道で突然エンジンが止まってしまい、そのままマウンテンバイクみたいに音も無く林道入り口まで下る。

燃料フィルターを見ると、当然のように空。リザーブに切り替えキックスタート。さてキック何回で再起動するか・・・その後、更に少し林道で遊んでからガソリンスタンドまで走り、155kmでガソリン入れたところ、6.5Lで満タンだったので、今回の燃費は23.8km。走行距離の半分は林道だし、空気圧は、フロント0.7kg、リア1.0kgだし、体重は54kgなので、まぁ、燃費的には正常でしょう。タンク容量は8Lくらいか?

TS125で近場の林道を少し走ってみた

タイヤがかなりオンロード向きのDunlop D604なので、これでどこまでオフロードで走れるか?恐る恐る近場の林道に入ってみた。林道の入り口に柵があり「害獣進入防止の為の柵なので、入る場合は外して入って下さい」とのこと。外すのがちょっと面倒だったけど、外して進入。

なにしろ始めての本格的なオフロードバイクで、足つきも悪いし、心配が一杯。林道を登っていくのだけど、どこでリアタイヤがスリップするか?恐る恐る上るのだけど、途中で、これは無事に下ることができるだろうか心配になり、一旦リターン。まぁ、なんとか下りることができそうなので、再度上る。が・・・程なく行き止まり。まぁ、本日の道なら殆どスリップしなかったけど、この調子ではいずれ転倒するね ^-^;

今回初めてサンバイザーを付けて走ってみたけど、風で煽られてあまり気持ちの良いものではない。このアライのオフロードヘルメットはずっとマウンテンバイクで山に行く時に使っているもので今まではサンバイザーは外して使っていた。まぁ、オートバイの場合はサンバイザー付けた方がそれらしい雰囲気になるので付けたのだけど・・・今回限りかも?

34年前製造のTS125。林道走らせてコンディションのチェック

バイクでオフロードを走るのは好きで、スーパーカブ100では何度もオフロードを走った。しかし最も楽しそうな凹凸の激しい場所はさすがにスーパーカブ100では無理なので、今はまったくやっていない。

そんな時、TS125をゲットしたので、これでオフロードに行かないという訳にはいかない。が、問題は3つある。
①殆ど無傷なので、絶対転倒したくない
②殆ど足がつかないので転倒する心配がある
③タイヤがオンロード向きのDunlop D604
まぁ、悩んでいてもしかたないので、昨日雨上がりに近くの林道を走ってみたところ・・・結局途中で時間切れとなってしまったので十分確認することはできなくて、上記3点の問題は払拭できていない。オフロードが一番楽しいのは再確認したけど。で、一番の問題は③か?

しかし何れにしても「絶対転倒したくない」と言う気持ちを持ったままではオフロードを十分楽しむことは難しいと思う。どうせおもちゃだしと踏ん切りを付けて突っ込んでみるか。と言うことは、一番の問題は① (?_?)

34年前製造のTS125。まずは農道で走らせてコンディションのチェック

前回満タンにしてから98km走ったので、燃費測定の為、本日再度満タンにしてみたところ、24.8Km/Lだった。

まだあまり高回転で回していないし、比較的やさしく走らせているし、タイヤはかなりオンロード向きのDunlop D604だし、空気圧もぎりぎりまで高いし、と言う点では燃費が良くなる条件だけど、走ったり、止まったりが多いテスト走行状態の時間が長く、アイドリング時間も長いので、条件的には相殺される状態かと思うので、この燃費ならまずは一安心。2スト、空冷ならこんなもんでしょ!!

アイドリングは若干安定しないが、34年前の2スト空冷バイクならこれで正常なのかもしれない。安定しないと言っても、1,300回転でも安定してアイドリングするのだけど、一旦走り始め、数分から10分程走って信号停止するとアイドリング回転数ガ少し上がる。まぁ、これは正常かも。

ここで、アイドリングアジャストネジで少し落とし、その後何度か信号停止していると・・・

そう、もう十分暖まったと思われる20分過ぎくらいでも、アイドリング回転数が少し上がることがあるので、また落とす。まぁ、これもなんとか正常範囲かも?

が、そうこうしている内に、今度はアイドリング回転数が落ちすぎてストールしそうになる。つまり、アイドリングの回転数が若干安定しないので、少し高めの回転数に設定しておいた方が、信号待ちが多い時は気楽に走れる。

4ストのGN125Hは、外気温が変化しても、走り始めでも、十分走った後でも殆どアイドリング回転数の調整が不要なので、それと比べると変化が激しい。ビンテージバイクだから生き物のつもりで付き合う必要があるかも (*^o^*)

まずは農道で走らせてコンディションのチェック。止まる、曲がる、走るに問題はないか・・・スーパーゾイルは未だに添加していない。と言うのも、このバイク、そこそこしっかりメンテナンスされていた雰囲気がある。と言うことは、もしかすると何らかの添加物が既にエンジンオイルに添加されているかもしれないし、いずれにしてももう少し現状のままでコンディションを確認してからでも悪くないのではと思う昨今。

GN125Hと同じコースを走った感じでは、パワーバンドに入った時の馬力は圧倒的にTS125。そして速度変化に応じての振動の変化というか、走行音の変化が少ないので、気付くと思いもかけない速度に。低速(と言うか、低回転時)のトルクがないのは言うまでもないが、それでもTS50に比べると信号待ちからの発進が楽で、車の流れに十分乗れる。TS50の時は回転数を上げて半クラッチ気味で発進しないと、とろとろスタートで車に気を使うことになっていた。

アイドリングの若干の不安定さを除けば、とても気持ち良く走ってくれる。34年前のバイクとは言え、走行距離五千キロ台なので、これからが本調子?と思わせる雰囲気もあるけど、なんたっておじいちゃんバイクだからこの後どうなっていくか?

短足の私には、シート高の高いオフロードバイクは立ちゴケが心配

身長159cmの私が、シート高820mmのTS125-11型にまたがると、両足のつま先が辛うじて地面に付く程度。バイクって奴は走ると安定するけど、止まるととても不安定。立ちゴケしやぁせんかと心配で・・・実は、TS125-11型は情報量が少なくシート高データもインターネット上で見つけることができなかったので、実測してみた。同じスズキのGN125Hも実測し、それと比較しての測定データなので、ほぼ正確だと思う。

ギアオイル交換と、やはりスーパーゾイル添加か?

アイドリングが安定するまでの時間が少し長いような気がするので、焼き付き気味なのかもしれないし、そうでなかったとしてもスーパーゾイルを添加して悪いことはないだろうと判断。

また、ギアオイルと、エンジンオイルはどれくらい古いものが使われているのか不明。

と言うことで、純正のギアオイル、エンジンオイルそしてスーパーゾイルを入手。

TS125-11型は、さっぱり情報がインターネット上に無いのでオイルレベルチェックボルトの位置すら不明だったけど、TS125R、TS200Rの情報から推測して判断。ボルトを外して、車体を少し傾けたらオイルが出てきた。

が、それを見てびっくり。オイルがまったく汚れていない。私が入手してからの走行距離37kmを加味したとしても、オイル交換後百キロも走っていないだろう。前オーナーはどういう事情でこのバイクを手放したのか?

タイヤがほぼ新品、アーシング処理がしてある、ストップランプ及びマフラーを社外品に変更してある。そしてギアオイルがまったく汚れていない。総合的に判断して、このギアオイルは交換不要だねということでチェックボルトから流れ出た分だけ補給して終わり。

本日3日ぶりにエンジン始動。キック一発で始動という訳にはいかなかったけど・・・
この調子だと、スーパーゾイル等の添加物も既に使われているかもしれないので、さてどうすべきか?

久々の2スト。独特の癖を思い出しつつある

34年前のバイク。走行距離6,000km以下。このバイク、いったいどんな人生を送ってきたのか。1ヶ月に1回、10キロ程走り続けて34年過ぎた、なぁ~んて奇跡のようなことはありえない。30年倉庫で眠っていて、突如復活だったとしてもオイルは腐っているだろうし、ゴムもしっかり劣化している。まずは乗り出す前にしっかり点検。

34年眠っていた車より、遥かにバイクの方が危険と考えなくてはならない。

タイヤはほぼ新品で空気も十分入っている。サイレンサーは社外品に交換されている。バッテリーはまだ生きている。これだけで推測できることは、この数年以内にそれなりに走っただろうということと、バッテリーが生きているってことは半年~1年以上の放置はなかっただろうということ。

外観は綺麗で変形などはもちろん無いし、サスペンションもそれなりに効いている。ブレーキもしっかり効く。チェーンもOK。とりあえず近場を流してみるかと、エンジンかけてみる。

久しぶりの2ストでチョークレバーを倒してエンジンをかけたまでは良かったのだけど、そのまま戻すのを忘れ、10分程放置していたらエンスト。翌日エンジンかけようとしたのだけど、どうやってもかからない。更に、キックレバーを踏み込むと、時々マフラーから激しい炸裂音が発生。

結局スパークプラグをはずして電極をヘアードライヤーで乾かして、ようやくエンジン起動。アイドリングの回転は安定していて1,300回転でも安定している。10分ほどアイドリング後、恐る恐る近場をゆっくり走ってみたのだが、信号待ちで止まると、回転が一気に落ち、エンジンストール。

エンジンは直ぐに起動するので、アイドリングアジャスターネジで回転を元に戻して再スタート。5分程走って、また信号待ちで止まると、またエンジンストール。さっぱりアイドリングが安定しない。

インターネットで検索したら、「焼き付きが起こっているかもしれません」との不吉な記事が。眠れぬまま本日に。

エンジンスタート。アイドリング10分後、再び恐る恐る走り出す。信号の殆ど無い、田舎の道を15分程ゆっくり流し、時々6000回転くらいまで上げたりもする。加速は十分で、気を付けないと体が後に持っていかれるくらいなのでそれは満足。そして信号停止。再びエンジンストール。

この時点で、「これはまずい粗大ゴミを購入してしまった」と反省。気落ちしたまま再起動。アイドリングを元に戻し、家に帰れなくなるとまずいと思い、その場でリターン。ところが相変わらず加速は十分。なんか気持ち良く走る。もしかすると、このバイク、これから本調子?

なぁ~んて、希望的観測で田舎道を更に走ること15分、合計20km程走ったところで停止したのだが、今度はエンジンストールしないで、安定している。その後更に10km程走ったけど、もう大丈夫。う~ん、こんなもんか?

アイドリング時に若干金属音がするので、焼き付き気味なのかもしれないが、まぁ、このバイクで長距離走る訳じゃないので、とりあえず満足。金属音のするアイドリング音は・・・さて、これで一件落着となれば良いのだが。

とにかく久しぶりの2ストバイク、独特の癖と走りは十分に楽しかった \(^o^)/