単車親父のアウトドア遊び
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オートバイにこそドライブレコーダーが必要だ

マグナ250に車用のドラレコを防水処理してつけてみた。とても小さいドラレコで、車用なので当然防水処理は無く、適当なケースに入れて防水処理し、電源スイッチも付けたのでビデオカメラとしても使える。このドラレコは一本のUSBケーブルで充電と録画データの転送ができるので、防水処理してSDカードが外せなくなっても、ケーブルがドラレコから外せなくなっても大丈夫。バイクは車と事故になった場合にドライバーは深刻な怪我をすることが多く、バイクこそドラレコが必要だと思う。

なお使ったドラレコはとても低価格のものなので、時間が正確でなかったり、まれに動作してなかったりする。まぁ、むき出しのバイクに価格の高いドラレコを付けるのはちょっと遠慮したいのでこれで満足。

マグナ250 チューブレスタイヤ前後交換。初挑戦 (^o^;

8万円でゲットした4万キロ間近のマグナ250は突っ込み所満載で、結果的にあまり安くなかったのかもしれない。唯一の救いはエンジンの調子が良いことくらいか。まぁ、ちゃんと走ってくれれば北海道ツーリングもそれほど心配は無い。

その突っ込み所の最大は前後タイヤ。購入時からどちらもスリップサインが出ていて、特にリアはそのスリップサインも消えるくらい丸坊主。これはエンジンの調子確認後速やかに交換実施。フロントはまだ溝はそこそこ残っていたしゴムも弾力があったのでとりあえず保留していたのだが、ひび割れはかなり発生していたので、ずっと気になっていて、今回ついに交換実施。

交換前のタイヤデータ

DUNLOP(ダンロップ) Kabuki D404 リア 150/80-15 製造年月:2013年42週
DUNLOP(ダンロップ) Kabuki D404 フロント 120/80-17 製造年月:2013年13週

タイヤは同じ銘柄を購入。ダンロップはひび割れが比較的早く発生し易そうだったので、他の会社も考えたのだけど、結局同じダンロップとなった。交換前のタイヤも含め全て MADE IN JAPAN。海外製の方がひび割れが発生し易いというような噂も耳にしたけど、それは多分無いね。

交換前に、ビードブレイカー、ムシ外しを追加購入。

・リアタイヤ交換:2017年1月14日~15日
作業を実施したのは一年以上前のことになるけど、その顛末は今でもかなり鮮明に覚えている。正直とても大変だった。作業は一日で終わらず、そして作業2日目の1月15日はこの地方ではめったにないような大雪で寒い日になった。気温が低いのでゴムが固くなり、チューブレスタイヤ交換には最悪の日だった。

ビードブレイカーはヤフオクで1,500円程で購入したかなり怪しげなものですんなりとはビードは落とせなかったけど、なんとか成功。

タイヤレバーを3本使って新品タイヤの入れ替えが完了し、エアーコンプレッサーを使ってエアーを入れてビードを上げようとしたのだが、エアーがどこからか抜けて全くビードが上がる気配無し。装着したタイヤを見るとホイールに対し均等にはまっていない感じだけど、どうやったら直るか考えている内に作業開始から3時間過ぎ、結局翌日に持ち越し。

翌日、ネットで調べたらラチェットベルトでタイヤ周囲を締め上げて上手くエアーが入りビードが上がったという記事があったので、ホームセンターでラチェットベルトを購入しトライ。結果、全然×。

結局自力での作業はあきらめ近所の古くから営業している大型バイクも扱っているバイク屋にタイヤを持ち込みビード上げを依頼。バイク屋の主人は親切にあれこれトライしてくれたのだけど、なんと、どうしてもエアーが抜けビードが上がらない。パイク屋の主人曰く「自動車の修理工場の大型のエアーコンプレッサーでやってもらって下さい」。

帰宅して少し悩んだけど、もうこうなったら専門家に任すのが近道と考え、近くの自動車タイヤ交換専門店に持ち込んでビード上げを依頼。そこの店長、まず大型のエアーコンプレッサーでトライしたがやはりエアーが抜ける。店長はちょっとタイヤの具合を見てからさっさとタイヤチェンジャーで一旦ホイールからタイヤを外し、再度タイヤを装着し、タイヤを床に垂直に立てた状態でエアーを入れたら一発でビードが上がってあっけなく作業完了。

恐る恐る店長に「お幾らですか?」。店長曰く「500円で良いです」。いくらなんでも1コインでは申し訳なかったので千円を支払い帰宅。

とにもかくにもタイヤを交換することができ、物凄く嬉しかったのが、正直な気持ち。このお店には足を向けて眠ることができません。

・フロントタイヤ交換:2017年3月12日
そして1年。その間ずっとフロントタイヤも交換しなくてはと思っていたのだが、リアタイヤ交換での苦労がトラウマとなり、自力での交換か、プロに任すべきか、の間で悩み決断できずにずるずる過ぎた。そして結局、いざとなれば又親切なタイヤ交換専門店にお願いすれば良いと割り切り、今回また自力でトライ。これは一種の冒険で、成功すれば気持ち良いし、失敗すればそれなりに辛いけど、それも人生?まぁ、自分バイクの状態を少しでも良く知ることもできるし。

リアの時に比べれば随分と暖かい日に作業実施。それでも事前にお日様の当たるところにタイヤを数時間放置してから作業に取り掛かる。エアバルブも交換(プラスドライバーで挿入)そして結構すんなり作業は進み、ビード上げも虫ゴムを外さない状態で成功。意外にあっけなく作業完了。

・チューブレスタイヤ交換の注意点(次回作業時用メモ)
1.できるだけ暖かい日に実施(ゴムタイヤは少しでも柔らかくなる)
2.タイヤを嵌める時その1>片側は簡単に嵌るが、もう一方を嵌める時、嵌める側は当然上を向いているが、この時にリムに傷を付けないようにと気を使って、タイヤの下に外したタイヤを下駄にして置いて作業するのが一般的かもしれないけど、このような状態でタイヤを嵌めていくと最後に凄く嵌めるがきつくなりここで無理をするとビードに傷が付く。その一方、タイヤの下に何も置かない方が無理なくタイヤが嵌る。これはタイヤの下に何も置かなければタイヤに対しリムが浮き気味になり、タイヤのビードがリム内に入り込むのでその反対側がリムの外側に位置し易くなり、タイヤが嵌り易くなるということだと思う。
3.タイヤを嵌める時その2>タイヤが嵌ったら全体を見回して均等に嵌っていることを確認する。
4.エアーを入れるその1>虫ゴムを外す(外さなくてもビードを上げることができることもある)
5.エアーを入れるその2>タイヤを垂直に立てた状態でエアーをコンプレッサーから入れる。タイヤ周囲のどこからか激しくエアーの漏れる音がする場合は何時まで待ってもビードは上がらないので、エアーの漏れる部分をゴソゴソ押さえて見たりすると漏れる音が小さくなる位置があるのでその状態でタイヤが膨らんでくればほぼ成功。やがてビードが上がる音がするはず。タイヤを寝たした状態の方がビードが上がり易いような気もするけど、どうなんだろうか?

チューブレスタイヤの装着作業で最大の難関はビード上げだと思う。2回しか経験がないので大したことも言えないけど、何れにしても装着直後はビードがぴったりリムにくっ付いているなんてことはなく、隙間はできる。特に細いタイヤ程隙間が多くなるとのこと。如何に隙間を少なくした状態でエアーを入れるか。そういう観点から、タイヤを寝かすと片側は全周に渡ってビードがリムにくっ付くが反対側は全周に渡って隙間ができる。垂直に立てれば両側とも隙間ができるし・・・さてどちらが成功率が高いだろうか?

言うまでも無いけど、少しくらい隙間が多くても入れるエアーの圧が高ければビードは上がり易い。自転車の空気入れで成功した人もいるようだが、駄目な場合はガソリンスタンドの空気入れをちょっと借りるという手もあるね。



・タイヤ交換後の走行フィーリング
大げさに言うと、タイヤが路面に吸い付く。明らかに走り易くなった。交換前は荒れた路面でバイクが暴れたがそれが少なくなった。

次回また自力でやるかと言われれば「やる」だけど、他の人にそれを薦めるかと言えば、う~ん・・・??バイクにとても愛着が沸くのは間違い無いが。

2017 秋 北海道ツーリング 利尻島 利尻富士登山

7月の北海道ツーリングでは、天候の関係で利尻富士登山をあきらめたが、それからずっと暑い夏の間、単車親父の頭の中を利尻富士、利尻富士・・・と。その一方で、もう年だから北海道ツーリングからは引退すべきとの迷いも。そんなこんなで悶々としながら夏が過ぎ9月に入ってしまった。

体の年齢も然る事乍ら(さることながら)、バイクの体調も心配なのだ。なにしろ8ヶ月ほど前に8万円でヤフオクで入手した4万キロ走った初代マグナ250(多分1994年式)なのだから。リアタイヤ、エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、スパークプラグ、バッテリーを交換、冷却液追加。チェーンとスプロケットの状態は良さそうなので、これはパスしたけど、前オーナーがどのようなメンテナンスをして来たかは当然闇の中。

実はこのバイクを入手する時、これで北海道へ行くとは全く考えていなかった。近場をちょこちょこ走れば十分と考えていたのだけど、近場をちょこちょこ走っていると、なんだ結構安定してるじゃん、と言うことで段々大胆になり、徐々に距離を延ばし、春には白馬までスキーツーリングをし、そしてこれなら大丈夫かもと7月に北海道へ。

そして性懲りも無く、つっいに9月19日午前10時自宅出発。後悔することになるのじゃないかとまだしつこく考えながら一般道(一部高速)を走って上越市のホテルに着いたのが午後7時半。途中長野市からの山道は真っ暗でライトが暗く結構怖かった。遅くなるのが予測できたので、いつも渋滞する松本市内を避けるため、塩尻インターから安曇野インターまでは長野自動車道を走った。本日の走行距離370km。

2日目は、午前5時50分起床し、午前6時20分ホテル発。一般道(一部自動車専用道路)を走って午前10時新潟港フェリー乗り場着。本日の走行距離130km。

3日目は、午前3時半起床。船内アナウンスが「小樽は雨」と・・・がひぃーん (`_´メ)

雨、雨、雨、、、船内で小樽に着いてからの行動をあれこれ考えた。まずはっきりしたことは10時50分初の利尻島行きフェリーの乗船には間に合わないだろうと言う事。このフェリーに乗船できないと当然翌日登山は不可で、予定は全て狂い、しかも帰りのフェリーは日曜日お休みなので、2泊延びることになるじゃん。天候の変化に合わせてプランA~Dを用意しているのだが、これは最悪のプランD。おかしいなぁ、天気予報では曇りのはずだったのだが。

覚悟を決めて下船。と、路面はしっかり濡れて、暗い空には雨雲が漂ってはいるが、一部うっすら青空が覗いているぞ。これならプランAでゴー。午前5時小樽発。稚内に向かうに連れ空は晴れ、道路はスカッと気分は完全に北海道。一般道を330km走って利尻島行きフェリーに無事乗船。

12時40分利尻島着。早速島の外周を走る。途中オタドマリ沼のみやげ物やで昼食。利尻島外周一周で約65km。利尻北麓野営場に午後3時半着。宿泊手続きをし、登山届けを提出し、テント設営後、バイクで利尻富士温泉に行きここでゆっくり休んで、セイコーマートで夕飯購入。そう、利尻北麓野営場には風呂も食べるところもないのだ。登山には便利だけど、それだけだね。本日の走行距離400km。

4日目は、午前4時起床。寒いかと思っていたけど、3シーズン用のダウンシュラフだけで全く問題なかった。まだ真っ暗なので、テントはそのままにして、4時半登山開始。ここは標高210mで、目指す山頂は1,721m。

天候は良いはずなのだが、山頂が近づくに連れ時々雲が掛かる。そしてそれが段々ひどくなる。風も強く、更に時折小雨まで混じり、人も居なくて、頂上までの標高差100mくらいの場所でここで戻るか?と考えた程少し怖くなった。

午前8時50分山頂着。が、全く展望無し。厚い雲の中で風も強く、ちっとも楽しめない。そして単車親父独り。まぁ、こんな天候じゃ登ってくる人も少ないのはしかたない。さっさと下山開始。

午後12時半野営場着。テントを撤収し、午後2時35分の稚内行きフェリー乗船。頂上からの展望は楽しめなかったけど、無事ここまで来られたことで大満足。それと利尻島でバイクが故障するのだけは避けたかったからね。

午後4時15分稚内着。さて、今晩の宿は?道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場にしようかと思ったのだが、テント設営、温泉、食事と考えると面倒になり、稚内副港市場にした。ここなら温泉と食事が堪能できるし、その後、防波堤ドームにテントを張れば簡単。このコースはグッドだった。次回来ることがあればまたこのコースで良い。本日の走行距離12km。

5日目は、午前5時30分起床。午前6時20分出発。ノシャップ岬、オトンルイ風力発電所、オロロンライン、そして小樽。小樽近くの山岡屋朝里店で昼食。う~ん、単車親父の地元の山岡屋の方が美味いぞっ!?本日の走行距離360km。

6日目は、午前8時起床。午前9時20分下船完了。日本海東北自動車道の新潟亀田インターから高速へ、一路長野自動車道の塩尻インターまで。塩尻インターから19号で田舎道を走って午後6時30分無事帰宅。本日の走行距離515km。

もう十分歳だから、五体満足でこのまま北海道ツーリングから引退してもとも思っているが、来年春が来るとまた行きたくなるかも??

全走行距離:1,810km
ガソリン使用量:62L(補給回数:7回)
燃費:29.2km/L

北海道ツーリング 2017 天売島、十勝岳登山、富良野(北の国から)

今年の北海道ツーリングは、天売島、利尻島(利尻富士登山)の計画で出発。なんと言ってもメインは利尻富士登山。6月半ば頃から天気予報をずっと見ていて、つっいに、7月5日~11日(6泊7日)で決行。

これだけの期間遊びに出るということは仕事のこととかあれこれ考えていると決まらないので、そこら辺は目をつぶってとにかくゴー。

今年は新日本海フェリーは新造船になり、速度が速くなり、新潟発が11;45、小樽着が4:30、小樽発が17:00、新潟着が9:00。と言うことで、今年は行きは上越市で一泊し、翌日新潟から小樽としたのだが、問題は帰りをどうするか?昨年までは新潟着朝6時だったので、一般道を走っても夜7時までには帰宅できたのだが、今年は夜10時になってしまう。奥三河の山道を夜間に延々と走るのは避けたいのだが、更にもし雨だったらあまりに危険。最悪、塩尻~中津川あたりで一泊か?

結論が出ないまま、とにかく出発。

・7月5日10時自宅出発
奥三河を抜け、恵那、中津川、木曽、塩尻、松本、長野、妙高、上越。何度も走っているので道には慣れてきたけど、途中で小雨が降り始め、19:20に上越市のホテルに到着したらかなり疲れていた。

走行距離:365km

・7月6日6時40分ホテル出発
本日の朝食:コンビニのサンドウィッチ+コーヒー(胃腸が弱いので旅先ではあまり食べない)
国道8号線を道なりに、途中から116号線、新潟市に近づいてくると道が混んで来て、結局新潟港に到着は10時10分。
新造船は雑魚寝部屋は無くなり、一番安い部屋でも各人ベットがある。しかし一番安い部屋は既にソルドアウトで一つ上の部屋で往復購入。と言ってもそれ程高くなくバイク込みで往復3万180円也。

走行距離:160km

・7月7日5時小樽出発
本日の朝食:コンビニのサンドウィッチ+コーヒー
一路天売島のフェリー乗り場のある羽幌町へ。フェリーの出発時間が8時半なので、本州なら絶対間に合わないのだが、そこは北海道。なんとかなるか?がこんなところで焦って事故したら馬鹿以外の何者でも無くなるので、まぁ、間に合わない時は時で一気に利尻島に行くかくらいの気持ちで景色を楽しみながら走る。

海岸沿いの道を気持ちよく走っていたら結局なんとかフェリーに乗船することができた。天売島は小さい島なのでバイクは駐車場に置いて乗船。

本日は波が大きくフェリーは小さいので、かなりの揺れ具合。雑魚寝部屋は上下有り、慣れた人は下の部屋の中央付近でべたっと床に寝ている。これが一番酔わないとのこと。油断してデッキを歩いていると海に投げ出されても不思議でない程の揺れだ。

焼尻島9時40分着。この島も探索したいけど、今回はパス。天売島10時10分着。あ~ぁ、ここまで来てしまった、という感じ。周囲約12km、人口は317人のとても小さな島だ。フェリー乗り場にレンタル自転車店があったので、半日千円でレンタルし、島内探索に出発。島内にはメインの道は1本しかなくそれでとりあえず島内一周で、距離は約13km。途中一番標高の高い場所が166mなのだが、そこに断崖絶壁がありオロロン鳥等の海鳥を見ることができるし景色も良い。

今回のツーリングの出発前から天売島ではウニ丼を食べようと決めていたのだが、フェリー乗り場前のお店で、こんなに沢山のウニは食べられないかもと思い、サーモン、イクラ、ウニの組み合わせの丼にした。2,200円也。もちろん美味かった。ウニはこれまでの人生で一番美味かった。

半日たっぷり探索し、15:50のフェリーで戻る。本日の宿泊は、とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場。フェリー乗り場から10km程度しか離れていないので、直ぐ着いた。18時を過ぎていたので、管理人は既にいなかったけど、翌朝料金徴収ということらしくテント設営に問題無し。先客は10名ほどで広大なエリアはのんびりできる。徒歩圏内に食事のできる温泉施設もありとても便利だ。

明日は利尻島に行く予定だったのだが、天気予報が思わしくない。散々悩んで今回は利尻富士登山はあきらめ、天候の良さそうな富良野方面に変更し、十勝岳登山に決定。

走行距離206km

・7月8日6時40分とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場出発
海岸通りを50km程走り留萌から内陸部へ。途中コンビニでサンドウィッチとコーヒーで朝食。途中無料の高速道路もあるのだけど旭川市付近はバンバン走ることはできず、十勝岳の望岳台に着いたのが10時20分。登山開始が10時40分。標高差千メールなので、通常なら2時間半程度なのだが・・・

下から見上げると十勝岳の頂上が良く分からない。あの噴煙の向こうか?いずれにしてもかなり距離がありそうで、頂上まで行けるのだろうか?とちょっと不安になる。まぁ、皆さん登っているのだから、千里の道も一歩から、ということで。しかし暑い。上はTシャツ一枚なのに登っていると汗が出てくる。500mlの水で足りるだろうか?しかし登るに連れ徐々に景色が良くなってくる。天気は良く、最高だ。

13時35分頂上。なんとか3時間を切ったけど、予想よりきつかった。頂上でカロリーメイトで昼食。

景色を堪能しながら下山。結構長いぞ。16時10分望岳台着。下り2時間10分。まだ水は残してあるが、喉がからからで、自販機の飲み物に飛びついた。

本日の宿泊は、上富良野町日の出公園オートキャンプ場。17時20分着。本日は土曜日なので結構賑わっている。徒歩圏内にフロンティアフラヌイ温泉があるのでそこでゆっくり疲れを癒し、コンビニで中華飯と缶ビールを買って少し涼しくなった公園で晩飯。はっきり言って、この時の缶ビールは最高に美味かった。全て徒歩圏内なのでとても便利。

走行距離216km

・7月9日8時10分上富良野町日の出公園オートキャンプ場出発
本日の朝食:カロリーメイト+ホットコーヒー
まずは吹上温泉。17kmしかないので直ぐ着く。おぉ~、これが北の国からで五郎さんとシュウが入った混浴露天風呂かぁ!!北の国からは全てのビデオを2度見たファンなので、ちょっと感動。先客が10名程いるけど混んでいるという感じではなく私も仲間に入れてもらった。朝風呂 \(^o^)/ 朝風呂

その後、五郎の石の家、麓郷の森、拾って来た家を訪ね、拾って来た家の直ぐ側の夫婦食堂で冷たいもりそばで昼食。安かったのにまぁまぁ美味しかった。その後、布部駅(北の国此処に始る)、中の沢小学校分校(八幡丘会館)と探索し最後に再び吹上温泉へ。もう5時過ぎなので数名かな?と期待して行ったら午前と同様10名程の先客が。半分以上は地元の人みたいで、明日(本日は日曜日)から仕事だぁ~とか話していると若いペアが来てレディの方もバスタオルを付けているけど、入ってきたじゃないか!!とたんに露天風呂は賑やかになった。最近の若い人は大胆だね。

走行距離151km

・7月10日6時20分上富良野町日の出公園オートキャンプ場出発
小樽のフェリーは17時発なので、それほど急ぐ必要もないのだが、富良野地方は天候が崩れる予報で早朝から時々雨がぱらつき始めたので早々に小樽に向け出発。途中で本格的な雨になってしまったけど30分程でその雨も抜け、途中のコンビニでサンドウィッチとコーヒーで朝食。小樽には11時着。

小林多喜二文学碑、にしん御殿、運河公園等をぐるぐると回り、運河公園近くのレストランで昼食。その後フェリー乗り場へ。

フェリーに乗船してから明日のことをあれこれ悶々と考えた。ようするに9時に着いてそれから13時間走って途中から暗闇の山道を走って無事に帰宅できるか?今回のツーリングで最大の難関が明日だ。数日前の予報では雨だったし・・・

う~ん・・・無い知恵を絞って出した結論は「高速道路を使おう」。だけど古いナビがちゃんと案内してくれるだろうか?

走行距離201km

・7月11日9時10分新潟フェリーターミナル出発
本日の朝食は船内で小さなクロワッサン1個にコーヒー。
下船したところで回りを見渡したところ幸いにも浜松ナンバーの人を見つけ「北陸道使いますか?」と尋ねたところ「使う」とのことだったのでその人の後に続いて無事高速に入れた。予報に反し天気が良くこれも幸いし、順調に高速を走り塩尻インターからいつもの19号に出た。ここまでくれば一安心。18時55分無事帰宅。

爺の大冒険、無事終了。

走行距離518km


全走行距離(バイクのメーター読み)
42,256-40,439=1,817km
燃料補給回数:6回、燃費30.5km/L
バイクはマグナ250初期型。このバイクは235~245kmでリザーブ切替となり
この時点で4L残りだから限界は355km~365kmだね。

今回のツーリングでもあまり食べなかったので体重が2kg減った。まぁ毎度のことだ。

さて、もう歳だし、そろそろ北海道ツーリングは引退か・・・

TS50改、林道で事故。JAF様様 m(_ _)m

昨日いつもの林道でTS50改(70ccボアアップ)で遊んでいたのだが、調子に乗って谷側沿いのコースを走っていたところ、ちょっとコースを外れバイクが谷に・・・(`_´メ)

いつかこんな日が来るとは思っていたのだが、それが昨日とは。
TS50が崖に

なんとか一人で引き上げられないだろうかと引張ったのだが、僅か80kgの車体とは言え、少し動くだけでどうにもならない。しばしその場で考え込んだのだが、良いアイデアも浮かばず、まずは自宅に電話し女房に状況を説明し、林道の入り口まで迎えを頼んだ。

林道をととぼとぼと10数分歩き、迎えに来てくれた女房と再び林道を歩き、2人で少し頑張ってみたが無駄だったので、一旦自宅に戻った。

自宅でどうすべきか考えた。①大人三人で引き上げる。②ウインチを購入し、軽トラックで自分で回収する。そしてその時点ではあまり可能性は低いと思ったのだが、③JAFに依頼する。なぜ可能性が低いかというと、公道ではなく林道なので、JAFがやってくれないのじゃないかと。

それでも取り合えずJAFに電話してみた。そしたら「大丈夫です」とのありがたい返事。「まずは状況を確認します」とのことでJAF依頼の車屋さんが、自宅まで迎えに来てくれ、連れ立って事故現場へ。車屋さんと林道を歩き、現場へ。

車屋さん、ちょっと考え「ウインチ付きの4WDで引き上げますが、車には2人しか乗れないので、別の車で来て下さい」とのことで、単車親父は一旦自宅戻り女房の車で再び事故現場へ。そしてまた女房と暗くなってきた林道を歩き現場へ。

程なく車屋さんがウインチ付きのトラックで現場に到着。真っ暗くなった現場でウインチを使って2人で引き上げてくれて、しかも無料。感謝感激 m(_ _)m

後から女房に「最初からJAFを呼べばすんなり済んだのに」。お説ごもっとも。次回の事故は無いようにしたいと思うが、もしもの時はJAFだと確信。30年以上JFAの会員で、20年以上ロードサービスを利用することもなく、なんか無駄だなぁと思っていた昨今だったのだが、こんなことでお世話になるとは思わなかった。

眼鏡とヘルメット

単車親父は老眼が進んでいる。先日友人が遠近両用眼鏡を作った。これは便利そうだなと単車親父も思い、眼鏡市場で作った。1.6万円也。

前回免許更新時に視力検査で検査員が少し難しそうな顔をしていたので、次回は眼鏡無しでは免許更新できないかも、と思っている昨今。

遠近両用眼鏡で運転はどうですか?と眼鏡市場で尋ねたら「人によりますが慣れが必要かもしれません」と。その時点では遠近両用眼鏡で運転することは殆ど考えていなかったので、その件はそこではそれでお終い。

ところが、車の運転時に試しに遠近両用眼鏡を使ってみたら、「目から鱗」だった。道路の状況がとても見易くなった。「こんなに運転し易いのか」と言うか、今まで危険過ぎたと深く反省。

それで更にフルフェイスのヘルメットをした状態で使えるのだろうか?と思い試してみたら意外や意外、すんなり使えるじゃないか。眼鏡市場ではフルフェイスのヘルメット向きの眼鏡も販売しているのだけど、全然必要ない。眼鏡を作る時に特に意識はしていなかったのだけど、チタンフレームだったのでツルの部分が少し細身ではあるとは思うが、とにかくヘルメットをかぶった状態で抵抗無く眼鏡をかけることができる。

そんな訳で、これからはバイクに乗る時も眼鏡だね。あ~ぁ、もっと早くすべきだった。道路も良く見えるし、ナビも良く見える。物凄く便利。

で、オフロードではいままではとても古いアライのヘルメットにゴーグルだったのだが、ゴーグル不要のシールド付きの、まぁ、今はこれが普通だけどSHOEIのHONET DS の中古を購入。余談だけど、眼鏡をかけてオフロードを走るとあまりに路面が鮮明に見えて怖い。スキーでもそうなんだけど、あまり手前を見ず、ちょっと遠くをそれもぼんやり見る、っって!!まぁ、直ぐに慣れるだろう。

眼鏡を作る時にハードコート加工もオプションでできたのだけど、その時はバイクで使うことまで考えていなかったので、それがひとつ残念。
SHOEI HORNET DS
・SHOEIのHONET DS
このヘルメット、最初手にした時、「ちょっと大きい」と思ったのだが、手に持つと軽い。そしてかぶると頭全体をふんわりと包んでくれて良い感じ。そして感心したのが、速度を上げてもサンバイザーが浮き上がらない。アライの古いオフロードヘルメットはサンバイザーが直ぐに浮き上がり気持ち悪かったので外して使っていたのだが、このショーエイのヘルメットは浮き上がらない。多分100kmでも大丈夫?構造的に僅かに下を向くと風で押さえ込むようになっているみたい。但し、横を向くと少し煽られる。

単車親父が思ったのは、このヘルメットならオンもオフもどちらでも使えるのじゃないだろうか、ということ。

GN125H ヘッドライト交換(H4/HS1バルブ化)

昨年末にGN125HにLEDの補助灯を付けた。その時にヘッドライトが異常に暗いことに気付いた。だいたいレフレクターのメッキがあきらかにくすんでいるぞっ!?ランプがハロゲンで無いことも原因の一つではあるが、レフレクターが話しにならない。

そんな訳でいつかヘッドライトを交換しようと思っていたのだが、屋外作業に最適な気温になったので、実施。ヘッドライト自体の交換は1.5時間程で粛々と済んだのだが、単車親父のGN125Hにはビキニカウルが付いているので、これの装着に手間取り、結局作業時間は合計4時間となってしまった。

作業時間もさることながら、事前調査に少し時間がかかった。

まずヘッドライト。

バルブはついでにハロゲンにしたいので、入手が容易なH4バルブに決定。ネットで探すと3千円前後でそこそこ見つかるが評判の良くないものが多い。レフレクターが熱で溶けるなんてものまである。なにを考えて製作しているのか。散々悩んだ挙句、アマゾンで、

・マルチリフレクターヘッドライトAssy ガラスレンズ HLT-A01HLT-A01 ¥ 3,672
ポジション球付属

に決定。これには、ハロゲンH4バルブ (60/55W)が付属しているが、GN125Hは35Wなので、以下のバルブを別途購入。

・STANLEY [ スタンレー電気 ] 12V35/35W2輪ハロゲンHS1 14-0053 ¥ 1,886

交換後、比較にならないくらい明るくなった。これで夜道も安心。

絶対お薦めの作業です。

GN125H 前後スプロケット+チェーン交換

前回の北海道ツーリング中に気付いたチェーンの張り異常は、結局チェーンが延びてそれが均一でなかった為、パンパンに張ってる部分とそうでない部分があるという状態になっていたということ。まぁ、丁度2万キロなので十分交換時期かも。

そんな訳で、今回チェーン交換に挑戦。チェーンだけ新品にするとスプロケットとの当たり具合が悪くなるので、定番ではあるが、前後スプロケットも交換。ついでに、前スプロケットは14Tから15Tに変更。まぁ、これもGN125Hの場合、定番の変更らしい。

ところが、GN125Hで部品を探しても、中々見つからないし、見つかっても価格が高いとか、納期に時間がかかるとか・・・

少し悩んだ末に、ネット上にはそのものずばりの情報はなかったのだが、総合的に考えると、GN125-2F と完全互換ではないかと判断し、アマゾンでゲット。

1.スズキ純正 GN125-2F 純正Rスプロケット 64511-05310-000 991420 ¥1,140
2.スズキ純正 GN125-2F 純正チェーン 27600-29B40-116 991438 ¥990
3.スズキ純正 GN125-2F 純正フロントスプロケット 991436 ¥280

やけに安いね。特にフロントスプロケットは価格間違いじゃないかと思えるくらい。なお、このスプロケットは初期のGN125Hの場合はスプラインの形状が違うらしいので注意。

で、結果的に完全互換だったので、全てで4時間で粛々と交換作業完了。

作業自体は特に難しいことも、特殊な工具も不要だったけど、前スプロケットのナットを回すのに27mmのソケットが必要になりこれだけは近所のホームセンターで約900円で購入。

作業は難しくはないけど、走行中に突然停止に結び付くような部分の部品交換なので、一つ一つの作業を丁寧に、確実に行う必要があると思う。


交換後40km程走ったけど、まず感じたのは通常の走行が静かになったということ。この半年程は60kmを超えるとヘッドライト付近に異常なノイズが発生し、どこか緩んでいるのじゃないかと思っていたのだけど、このノイズも無くなった。そしてエンジンブレーキを掛けた状態が特に静かになった。

GN125Hの場合、チェーンはクリップ式で、チェーン交換はとても簡単なので、もっと短い距離で交換しても良かったのかもしれない。

14Tから15Tへの変更は言うまでもなくお薦め。元々このバイクは実用車で、重い荷物を積載した状態での発進、停止を想定してギヤを選択してあるので、バイクツーリングで使うには15Tの方が相応しいのは言うまでもないと思う。

まだ骨折箇所がはっきり分かる

本日ほぼ1か月ぶりに病院へ行った。

診察前に骨折箇所をレントゲン撮影し、診察室へ。

 

すたすたと(装具)プロテクター無しで診察室に入ったら、先生が開口一番

「何故装具をしていないんですかぁ!!」

 

”いや、最近は使っていません”

 

「だめですよ。まだ使わなくては(きっぱりと)」

 

先生の手前、

 

”分かりました。今後使うようにします”

 

とは言ったのだが・・・

 

(その後、ふと思ったのだが、プロテクターにはプロテクトの機能以外に

骨折箇所を狭くする機能もあるのでは。だとしたらこの2週間程プロテクター

無しで生活していたので、骨折箇所が離れたままで骨が成長しないのでは?)

 

撮影したレントゲンを見たら、まだ骨折箇所がはっきり分かる。

先生に言われなくても、まだ殆ど骨が出来ていないように見える。

このまま骨が出来なければ、手術か?

 

とは言うものの日常的には、ほぼ支障なく歩けるし、少しなら小走りもできる。

が、それが骨の成長の刺激になるのか、その逆なのか正直なところ分からん。

 

バイクは、50ccのスーパーカブの次に、100ccのタイカブ、そして

昨日はついにGN125Hにも乗ってしまった。2か月ぶりのGN125Hだったけど、

やっぱ、このバイクは気持ち良く走る。

 

次の診察は一か月後。

 

今シーズンのスキーは大丈夫だろうか?

 

チェーンの伸び具合

最近はスーパーカブ50に毎日のように乗っているので、チェーンの張り具合が気になり
チェックしてみた。
そしたら、50mmくらいの幅でぶらんぶらんしていたので、これはまずいと調整。
そう言えば前回から3,000kmくらいは走っている ( ;∀;)

そして気付いたのだが、チェーンは均等には伸びない。緩み具合がチェーンの位置で変わる。
GN125Hのチェーンの伸びが不均等なのは、中華製からかと勝手に思っていたが、
日本製のスーパーカブ50に付いているチェーンも不均等だった。

このスーパーカブの走行距離は9,000km。一方GN125Hは、2万キロ。2万キロの割に
それほど出鱈目な不均等でもなかった。

まぁ、細かいことを言えば、日本製のスーパーカブに付いているチェーンは中国製かも
しれないのだが、それを言い始めると日本製の車に付いている部品の多くは実は中国製
だったりする。パソコンもスマートフォンも同様だね。コストを下げる為にバンバン
中国で生産しているくせに、中国製云々と言うのも勝手なものであるのだが。
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