単車親父のアウトドア遊び -3ページ目

TS125-11型の距離計を自転車用の距離計で代用 \(^o^)/

3ヶ月ほど前からTS125の距離計が動かなくなってしまった。直そうと試み、メーターを外したのだがケースの分解が難しくてあきらめた。まぁ、分解できたとしても直せる可能性は低いだろうしね。

しかし距離計がないと、ガソリンの補給タイミングが掴み難いし、エンジンオイル補給も含めメンテナンスがやり難い。

そんな訳で自転車用の距離計を付けてみた。キャットアイのCC-VL820(VELO 9)という奴でアマゾンで1,463円也(送料無料)。センサーのケーブルだけ長くしただけで、すんなり取り付け完了。タイヤの周長をセットして動作完璧。これで防水時計のおまけまで付いてしまった。
cateye cc-vl820
cateye cc-vl820
TS125の場合、フロントフォークの稼動範囲が大きいので無線式も考えたのだが、無線の距離が最長60cmだったのでこれはあきらめ有線式とした。まぁ、かなり余裕を持たせて線を引いたのでそう簡単には切れないだろうし、もし切れても修理は簡単だから問題無し。

2ストの古いバイクはキャブレター清掃は欠かせない (?_?)

夏の暑い時期はオフロードバイク遊びは汗だらけであまり快適じゃないので、二ヶ月程お休みしていた。その間もTS50ボアアップとTS125は3週間に一回程度はエンジンを掛けてはいたのだが、TS50ボアアップはバッテリーも上がってしまい。エンジンも全く掛からなくなってしまった。

プラグの火花は飛んでいるので、キャブレターが詰まったと判断し、重い腰を上げてキャブレターの清掃を実施。分解してみたらフロートバルブが固着していた。これじゃエンジンが掛かるはずがない。

キャブレタークリーナーで清掃し、エアーガンでゴミを飛ばし、清掃完了。キックを踏むとエンジンは掛かるようになったけど、直ぐに止まる。再度分解して念入りに清掃。ようやく直ったのだけど、パワーが明らかに落ちてしまった。

エアースクリューの調整不良と判断し、2000回転くらいで5分くらいアイドリングさせた後でエアースクリューを回して一番回転の上がったところで固定。これでようやく少しまともなパワーになったけど、まだ調整不完全みたいだ。

もう一台のTS125もちょっと調子が悪くなってしまった。パワーは落ちていないのだけど、走っている途中で突然パワーが落ちる時がある。まぁ、これもキャブレターが詰まり気味と判断したのだが、いきなりキャブレターを外すのはやっかいなので、エアークリーナー部分からキャブレタークリーナーを吹きかけてみたのだけど、最初少しエンジンがかかりそうになったきり、全く掛からなくなってしまった。

エアークリーナー部分がだいぶ汚かったので、キャブレタークリーナーを吹きかけることでよけいに詰まってしまったと判断し、再び重い腰を上げてキャブレターの掃除を実施。清掃後、キックを踏むのだが、ちっとも、全くエンジンがかからない。プラグを点検すると火花が飛んでいない。う~ん???。とにかく手持ちの古いプラグに交換。その後、ようやく元の調子に戻った。

プラグって、こんな風に突然火花が飛ばなくなるんだ。だったとしたらロングツーリング時は予備を持っていたほうが良いのか?いずれにしても2ストの古いバイクはもっと頻繁に乗らないとだめだね?
キャブレター清掃

2015年秋:北海道ツーリング礼文島編 by 原付2種 5泊6日 新潟<->小樽

前回の7月のツーリング時に稚内への道すがら出合った福岡ナンバーのオフロードバイク乗りが礼文島に行くと言っていたのだが、それから二ヶ月ずっと単車親父の脳内を「礼文島、礼文島」と。

今回も事前に予約したのは、一日目の新潟のホテルのみで、それも前日。北海道ツーリングなんてリスクが多過ぎて宿泊先でスケジュールを拘束されたのでは益々気持ちが落ち着かないので北海道での宿泊は飛び込み可のライダーハウスか、野宿の予定。

・一日目:自宅(東三河)ー>新潟市:走行距離499km
晴れ。今回カーナビが選んだルートは前回の松本市から長野市、野沢温泉ルートではなく、上越市に抜け海岸線を走るルートで距離は前回とほぼ同じ。気温も高くなく概ね前回より快適だったのだが、土曜日だった為か松本から長野へ抜ける道で50分程大渋滞。次回は糸魚川へ抜けるルートか?ホテルは前回と同じチサンイン新潟中央インターホテル。

・二日目:ホテルー>新潟港(フェリー):走行距離8km
曇り。新潟港からフェリーのチケットを購入する時点で帰りのチケットも購入。前回に比べフェリーはガラガラで、オートバイも1/3で20台くらい。

・三日目:小樽港ー>稚内ー>宗谷丘陵ー>稚内港:走行距離415km
晴れだけど、留萌付近でゲリラ雨、更にオロロンラインを北上中に右手の宗谷方面はゲリラ雨の感じ。電光掲示板には、留萌付近と宗谷付近は雷注意報と表示されていた。オロロンラインはやはり良かった。左手に利尻島がずっと見えている。稚内市を抜け宗谷丘陵へ。宗谷丘陵はかなり絶景だった。これは絶対お薦め。白い貝殻の道はダートになるけど、概ねオンロード車でも走ることができる。

今回は初めてのライダーハウス経験をしてみたかったのだけど、北防波堤ドームに行ってみたら「テント設営禁止」みたいな看板はなかったので、今回もここでの野宿に決定。バイクを止めて直ぐその横でテントを設営できるのでとても便利。

・四日目:稚内港ー>礼文島ー>稚内港ー>道の駅風Wとままえ:走行距離218km
晴れ。午前4時半起床。6時20分発のフェリーで礼文島へ。フェリー内で突然40代と思える男性が話しかけてきて、その人、若い頃から北海道ツーリングに嵌っていて、結局1時間近くツーリング談義に花が咲いてしまった。

間の悪いことに?フェリー内は団体の観光客で溢れていて、礼文島のフェリー降り場には大型バスが4台お待ちかね。この人達と一緒に行動するのは避けようと考え、フェリーを降りてスコトン岬方面にバイクで少し走り、景色の良いところで朝飯にしていたところ、程なく大型バスが列をなしてスコトン岬方面に走って行ったので、単車親父は逆方向の島の南端方面に向かう。

とってもローカルな漁村をトコトコと走って程なく行き止まりとなる。あれ、これで南端はお終いかと、再びトコトコと元来た道を走るのだが、ふと美味しそうなオフロードが単車親父を誘うかのように漁村の小道の先に見える。これが悪魔の誘いかもしれないのだが、ついついそちらに。

オフロードは草原の丘を徐々に登って行く。う~ん、このオンロード車では少しきついかと思える箇所もあるのだが、登りは概ね安全なので、トコトコと登る。やがて「これから先は車の乗り入れ禁止」の看板が出て、そこでお終いとなるのだが、そこからの景色がなかなか良い。

ここから先は徒歩で行け、それが案内の看板によればずっと島の裏側まで通じている。これはかなり楽しめそうな道ではないかと思ったのだが、島での滞在時間は4時間弱なので、今回は無理。

さて欲望に負けて登ったのは良いのだが、この砂利道の下りは少し怖い。気合を入れてリアブレーキ優先で十分に注意してルートを選んで下る。なかなか良いルートが選べなくて「う~ん、滑るか」と思った途端、前輪が横滑りをしてあっけなく転倒。おぉ、このバイクで、一万キロ以上走ったこのバイクでの初めての転倒がこの最果ての島のオフロードとは、これも何かの啓示かもしれない。

慌てて引き起こすのだが、荷物満載の割りに重い物はあまりなく、更にサイドガードでバックが囲まれているので、結構簡単に起こせた。特に壊れた箇所も無く一安心。

この時点で、残りはバイクを引張って下れば良いものを、再び乗車して下るのだが、実はそこからが更に危なかった。傾斜のきつい砂利道にスピードが出てしまい、そのまま転倒しそうになったのだが、そこで道が良くなり、救われた。あのまま転倒したら速度が出ていたのでバイクが壊れたかもしれん。

そんなこんなで楽しんで?いる内に時間が過ぎて、今から北の果てのスコトン岬に向かえば、着く頃には大型バスの観光客も去った後だろうと計算しゴー。

スコトン岬には最後の一台の大型バスが残っていて、岬の先は写真を撮る観光客で大賑わい。が、程なくそれらの人も去り、単車親父独りに。海は真っ青で正に積丹ブルー。ずっと沖に見える陸はたぶん樺太。

スコトン岬からの帰り道、内陸部に入って行ける道があったので登って行くと、景色の良い場所に出た。礼文島は高い山はないけど、丘陵地帯が多く、宗谷丘陵に似た景色が楽しめる。

もっとゆっくりしたかったけど、稚内へのフェリーは12時30分発なので、少し急いでフェリー乗り場へ。

礼文島へオートバイを持ち込むライダーは少数派だと思う。大型バイクで楽しめる程の距離はない。幹線道路だけなら60km以下。単車親父みたいに小型のバイクでトコトコわき道に入って探索するなら、十分持ち込む価値がある。フェリー乗り場にレンタルバイクとレンタル自転車屋さんがあり、これを利用する人も多い。

稚内港には14時25分着。小樽発のフェリーは明日の10時30分なので、さて今晩どうするかが問題。今晩も北防波堤ドームという案もあるのだが、それだと明日2時頃には小樽に向けて走り始める必要がある。夜中の道は鹿の飛び出しが怖いし、なにより距離があるので不安が大きい。

と言うことで事前に調べた「道の駅風Wとままえ」で温泉に入って、その後その駐車場で野宿という案でゴー。暗くなる前に「道の駅風Wとままえ」着。温泉に入って休憩室で休んで食事をしてのんびり。

午後10時に温泉が閉まったので外に出たのだが、う~ん、ここで野宿できるだろうか?と悩んでいたら、駐車場でバイクを押しているライダー発見。今晩どうするんですか?と尋ねたら近くのキャンプ場で野宿しようかと悩んでいるとのこと。結局二人で少し話して、道の駅の駐車場の屋根のある下にテントを設営して野宿決行。気付いたら駐車場に止まっている車の多くが車中泊だった。

・五日目:道の駅風Wとままえ(苫前町)ー>小樽港(フェリー):走行距離190km
晴れ:結構しっかり睡眠できて4時半起床。時間に余裕があるだろうと少しのんびり小樽に向けて走っていたら、結局フェリー乗り場着が9時半だった。

・六日目:新潟港(フェリー)->自宅(東三河):走行距離506km
曇りのち雨:フェリーは新潟港午前6時着。それから下道を500km走って帰宅。ほぼ2/3の距離は雨で結構きつかった。雨でもカーナビが使えたのでそれだけは助かった。ほぼノンストップで、午後5時50分帰宅。今回も非日常空間満喫。


●オートバイ
バイク:スズキGN125H(原付2種)今回も安定して、楽に良く走ってくれた。
燃料補給回数:6回
総走行距離:1,836km
燃費:44.4km/L(何故か前回より1割程燃費が落ちた)

●主な装備
カーナビ(必須)、二輪車用応急パンク修理剤、空気入れ、雨具、プロテクター入り冬用上着、プロテクター入りメッシュ上着(ポリエステル製)、フルフェイスヘルメット、ノートパソコン、コンパクトバーナー(野原でコーヒータイムには必須)、水用ペットボトル、iPhone(オフラインでも使える地図アプリ)、ガラケー、テント及びマット、ディバッグ、スニーカー、着替え等。と、念のため、エンジンオイル(結果的に不要だった)。

●気候対策
気温差が20度くらいあるので、登山するつもりで衣服を準備。但し7月の時に比べ新潟でもさほど暑くなかった。早朝の苫前町では全て着込んで、雨具まで着込んでジャストだった。ヘルメットは開閉の容易なフルフェイスがベストだった。暑いのはなんとかなっても寒いのは危険。カーナビは簡易防水がかなり効果を発揮し、雨でもほぼ大丈夫だった。

●反省点
雨対策は不完全だった。ガエルネのオフロードブーツ:ED-PROは×。次回は絶対他のブーツにすること。

<<北海道ツーリング礼文島編 費用内訳>>

・一日目
ガソリン:793円(5.92L)
ガソリン:578円(4.66L)
夕食:1,102円(コンビニ)
宿泊:7,000円(チサンイン新潟中央インター:朝食付き)
・二日目
フェリー:13,170円(新潟ー>小樽:125cc未満:Bクラス)
昼食:1,110円(船内)
・三日目
朝食:286円(コンビニ)
ガソリン:819円(6.25L)
ホクレンのライダーフラッグ:150円
夕食:580円(豚丼)
・四日目
朝食:248円(コンビニ)
フェリー:4,990円(稚内ー>礼文島:125cc未満)
フェリー:4,990円(礼文島ー>稚内:125cc未満)
ガソリン:873円(6.62L)
とままえ温泉:500円
夕食:980円
・五日目
朝食:387円(コンビニ)
昼食:1,610円(フェリーのレストラン)
おやつ:500円(フェリー内)
ガソリン:1,049円(7.77L)
フェリー:12,360円(小樽ー>新潟:125cc未満:Bクラス)
・六日目
昼食:486円(コンビニ)
ガソリン:863円(6.49L)
------------------------------------------
合計:55,424円

今回も、食費が明らかに少ないし一日二食の日もあった。正直なところツーリング中はバイクで走る以外の欲望が落ち、食欲も落ちた。少しお腹が空くと、コンビニでサンドウィッチを買って、景色の良い場所でお湯を沸かしてレギュラーコーヒーで一休みくらいで食事はお終い。前回ほどではないと思うが1kgは体重が落ちたと思う。

来年も行けるかなぁ?

北海道ツーリング第二回目決行 (^o^;

夏に初めての北海道ツーリングをした時、道中少し知り合ったライダーが、
礼文島に行くと言っていた。
それからずっと単車親父の頭の中は、礼文島、礼文島、、、
そしてつっいに決行。

単車親父としてはちょっと強行軍なので、どうなるか・・・

初めての北海道ツーリング 費用内訳 (^o^;

ほぼ100%レシートを取って置いたので、次回?の為にここに記録

・一日目
昼食:505円(コンビニ)
ガソリン:887円(6.2L)
夕食:1,052円(コンビニ)
宿泊:5,500円(チサンイン新潟中央インター:朝食)
・二日目
ガソリン:820円(6.21L)
フェリー:11,520円(新潟ー>小樽:125cc以下:Jクラス)
昼食:960円(船内)
・三日目
朝食:358円(コンビニ)
ガソリン:784円(5.68L)
昼食:459円(コンビニ)
ガソリン:486円(3.47L)
宿泊:7,820円(糠平温泉ホテル:夕朝食)
・四日目
ガソリン:893円(6.08L)
昼食:283円(コンビニ)
ガソリン:562円(3.75L)
・五日目
朝食:475円(コンビニ)
昼食:1,920円(レストラン)
おやつ:414円(コンビニ)
ガソリン:1,193円(8.47L)
フェリー:13,840円(小樽ー>新潟:125cc以下:Bクラス)
夕食:750円(船内)
・六日目
朝食:1,230円(船内)
宿泊:6,350円(ホテル・アルファーワン柏崎:朝食)
夕食:944円(コンビニ)
・七日目
昼食:419円(コンビニ)
ガソリン:815円(5.95L)
------------------------------------------
合計:61,239円

こうやって記録を見ると、食費が明らかに少ないし一日二食の日もあった。正直なところツーリング中はバイクで走る以外の欲望が落ち、食欲も落ちた。少しお腹が空くと、コンビニでサンドウィッチを買って、景色の良い場所でお湯を沸かしてレギュラーコーヒーで一休みくらいで食事はお終い。まともに食堂らしいところで食べたのは小樽近くのレストランでのイクラ&蟹丼だけ。帰宅したら体重が2kg落ちていた。

GN125H エンジンオイルが殆ど無かった (`_´メ)

北海道ツーリングに行く前に以前のエンジンオイル交換から2,000kmくらい走っていたので、
本日4,100kmでエンジンオイルと、エレメント交換。ところが・・・

ドレンプラグを開けたら、150mlくらいしかオイルが出て来ない (`_´メ)

以前交換した時は、しっかりどっさり出てきたのに。北海道ツーリングで7,000回転前後で
長時間走り続けたから?それともオイル漏れ?

走っていて、これしかエンジンオイルが入っていなかったのに走りに違和感を感じていない
のは単車親父が単に鈍感なだけか?

その後、昨日(8月2日)
近場のミニツーリング時に、マフラー排気口付近にビデオカメラをセットして7千回転~
8千回転と、フルスロットル走行もやってみたのだが、白煙が出なかったので、一安心。
まぁ、エンジンが通常より劣化したのは間違いないだろうが、まだ数回北海道ツーリング
できるくらいの余力はあるだろう (?_?)

2015年夏:初めての北海道ツーリング by 原付2種 \(^o^)/

一ヶ月程前から悩みに悩んで、2度決行直前まで行き、頓挫。そして頓挫する度に、何かやり残したような、後悔のような感情が沸き、このままではずっと燻り続けると判断し、とにかく一度行ってみようと、決行。7日間も仕事をしなかったのはイタリア旅行以来。しかも今回は旅行先からも一切仕事をしなかった。と言うか、疲れと緊張でそれどころじゃなかった。

初めての北海道ツーリングでしかもソロ。その緊張感たるや尋常じゃなかった。もっとも気にしたのは天候。かの地で土砂降りの雨に遭遇したら、現状カーナビが使えなくなるので、路頭に迷うのでは?7日先の天候まではなかなか予測できないので、出発前に予約したのは、新潟のホテルだけ。

・一日目:東三河ー>新潟市:走行距離493km
午前4時半起床。5時出発。晴れ。
カーナビが選んだルートは松本市から日本海側に抜けるルートではなく長野市、野沢温泉ルートで、距離は確かに若干短いのだが、田舎道の割りに信号待ちが多く、かつ暑く、あまり快適ではなかった。更に新潟市に近づくに従い、猛烈に暑くなり、結局最後はTシャツになってしまった。こんな危ない格好でバイクに乗るのは絶対嫌だったのだが。汗だくで夕方新潟のホテル着。こんな時ビジネスホテルは最高に快適。

ホテルから、糠平温泉の旅館を予約。

・二日目:ホテルー>新潟港(フェリー):走行距離8km
午前6時起床。午前8時ホテル出発。小雨。
カーナビには防水用にビニールカバーを掛けた。新潟港からフェリーのチケットを購入する時点で帰りのチケットも購入。と言うのも帰りは3連休の真ん中なので、万一チケットが購入できないと困るので。これで北海道で土砂降りの雨に見舞われても、帰りのフェリーの日程だけは決定してしまった。午前10時半、新潟港発。

新潟港は小雨だったけど、小樽へ北上するに従い、天気は良くなり、気圧も上がっていった(時計の気圧計でチェック)。

・三日目:小樽港ー>糠平温泉(タウシュベツ橋):走行距離394km
午前4時半、小樽港着。快晴。早朝に小樽から札幌市内を抜けた。早朝ということもあり涼しく道も空いていて気持ち良く走れた。糠平温泉への途中で道を間違えて然別湖へ行ってしまい、更にタウシュベツ橋への林道の通行許可証をもらうために上士幌町まで走ったので若干走行距離が伸びてしまった。

糠平温泉の旅館から帰りの新潟のホテルの旅館を予約。天候をチェックし、翌日の行き先は稚内に決定。

・四日目:糠平温泉ー>稚内港:走行距離375km
午前6時半起床。午前8時出発。曇りのち時々小雨のち晴れ。
宗谷岬方面には黒い雲が厚く漂っていて、時々雨がぱらつき、はなはだ不安ではあったが、天気予報を信じ北上。そして上手く稚内港北防波堤ドームで快適に野宿できた。

なお、現在稚内港北防波堤ドームでのテント設営は稚内市が許可してないらしい。まぁ、公的機関の決まり通りに従っていたらそこかしこで野宿は凄く難しくなるだろう。もっと緩く生きていけると良いね。

・五日目:稚内港ー>小樽港(フェリー):走行距離358km
午前4時起床。午前4時半出発。晴れ。
フェリー出発時間は19時半。これには絶対遅れたくないので、あまり寄り道しないで走ったけど、途中のサロベツ原野は絶景だったので、ここでティータイム。

小樽到着は15時と少し早過ぎたけど、ここまで来ればバイクを持って帰宅できることはまず間違いないので一安心。

フェリーが混雑することを予測し、ひとつランクが上の部屋を予約していたのだけど、これは大正解だった。最低限のプライバシーが確保できたし、床に直接寝るのにくらべ凄く快適でぐっすり寝ることができた。

・六日目:新潟(柏崎のホテル):走行距離108km
午後3時半、新潟港着。晴れ。
新潟港フェリーターミナルからは越後七浦シーサイドライン経由で柏崎のホテルまで日本海の夕日を見ながら走った。この道では数多くのバイクとすれ違った。午後6時半、ホテルチェックイン。やはりビジネスホテルは落ち着く。

・七日目:柏崎のホテルー>帰宅:走行距離427km
午前6時半起床。午前8時15分出発。晴れ。

全走行距離:2,163km(もちろん全て下道)


●オートバイ
バイク:スズキGN125H(原付2種)安定して、楽に良く走ってくれた。
燃料補給回数:7回
燃費:52.6km/L
連日のロングツーリングだったけど、バイクで走ること自体に無理はなかったし、どこか体が痛くなるようなこともなかった。

●主な装備
カーナビ(必須)、二輪車用応急パンク修理剤、空気入れ、雨具、プロテクター入りメッシュ上着(ポリエステル製)、ユニクロのウルトラライトダウンジャケット、フルフェイスヘルメット、ノートパソコン、コンパクトバーナー(野原でコーヒータイムには必須)、水用ペットボトル、iPhone(オフラインでも使える地図アプリ)、ガラケー、テント及びマット、ディバッグ、スニーカー、着替え等。

●気候対策
気温差が30度くらいあるので、登山するつもりで衣服を準備。新潟ではTシャツで走ってしまったが、早朝の稚内では全て着込んで、雨具まで着込んでジャストだった。ヘルメットは開閉の容易なフルフェイスがベストだった。暑いのはなんとかなっても寒いのは危険。土砂降りでもカーナビが使えればとても安心なのだが、これは次回(あるか?)への検討事項。

北海道ツーリング:ほぼ予定通りで帰宅

北海道から昨日ほぼ予定通りに帰宅。
計画を練っている段階から、思った以上に冒険だなと感じていたけど、
その通りだった。また行ってみたくなると思うが、
もうやらない方が身のためかもとも思う。
稚内港北防波堤ドーム
稚内港北防波堤ドームに着いた時野宿仲間が誰もいなくて、途方にくれたが、
程なく3名のライダーが着き、そこで少し相談した結果野宿決行。
ここでの野宿はとても快適だった。

北海道ツーリング3日目

1日目の新潟のホテルではインターネットに接続できたけど、
ネットを使ってあれこれやらねばならぬことが多く、
このブログは更新できず。
2日目はフェリー上なのでインターネットに接続できず、やはり更新できず。
そして本日3日目。糠平温泉郷の旅館からブログ更新。
本日小樽から糠平温泉まで天候晴れ。
明日は宗谷、稚内に行く予定。野宿なので次の更新は新潟県柏崎のホテルからの予定。
つつがなく帰宅できるだろうか?

北海道ツーリング決行:前日 (^o^;

散々悩んだ挙句、本日つっいに意を決して、北海道ツーリング決行。
6泊7日。こんなに長く遊んで良いのだろうか、というのは三ヶ月のバカンスを楽しむフランス人を見習って、善しとしよう。
台風11号の動きも気になるが、どんな時だって大概何か問題はあるだろう。
明日はとりあえず新潟まで500kmのロングツーリング。
ホテルからこの続きを書く予定。