外為9時 円、83円台前半で小動き 対ユーロは113円台半ば
 

18日朝方の東京外国為替市場で、円相場は続伸して始まった後、1ドル=83円台前半で小動き。
9時時点は前日17時時点に比べ25銭の円高・ドル安の83円28~31銭近辺で推移している。
前日の米債券市場で長期金利が低下し、日米金利差が縮小したため、
円買い・ドル売りが優勢となった海外の流れを引き継いでいる。
 
もっとも、東京市場では追随する円買い材料に乏しく、上値は限られている。
実質的な5.10日(ごとおび)で輸入企業の円売り・ドル買いが膨らむとの思惑が
円の上値を抑えている面もある。
 
日銀は8時50分に1月24~25日開催の金融政策決定会合の議事要旨を公表した。
市場では米景気の先行きへの関心が高く、日銀議事要旨への反応は限定的だった。
 
円は対ユーロで小安い水準で推移。
9時時点は同13銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=113円44~47銭近辺で取引されている。

(日経新聞マネー 2/18 9:11)
NY円、続伸 1ドル=83円25~35銭で終了 日米金利差縮小で


17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、
前日比35銭円高・ドル安の1ドル=83円25~35銭で取引を終えた。
米債券市場で長期国債利回りが低下し、
日米金利差の縮小を手掛かりとした円買い・ドル売りが優勢となった。
中東情勢の混乱を背景に、逃避資金の受け皿になりやすい円が買われた面もある。
 
16日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が
低金利政策の当面維持を示唆する内容だったとの見方が蒸し返されたこともあり、
17日の米債券市場で長期債へ買いが優勢となった。
円相場は日米金利差へ反応しやすい特徴があり、
長期債利回りの低下を受けて83円15銭まで上げる場面があった。
 
火種がくすぶる中東情勢も17日は円買い材料となった。
米主要メディアは前日、
イラン軍艦船がスエズ運河を経由してシリアに向かうとのイスラエル外相の発言を報道。
米国と政治的なつながりの深いイスラエルを巡る情勢が緊迫化するとの懸念が、
ドル回避の動きを誘い、円買いを相対的に強めたという。
 
同日発表の米経済指標への反応は限られた。
週間の新規失業保険申請件数が市場予想を上回って増加した一方、
2月のフィラデルフィア連銀景気指数は大幅に改善。指標間で強弱感が対立しており、
相場の方向感を決める材料にはならなかった。
 
この日の円の安値は83円76銭だった。
 
円は対ユーロで3営業日ぶりに小反発した。
前日比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=113円35~45銭で取引を終えた。
中東情勢に先行き不透明感が残るなか、
相対的に安全な通貨とみなされる円への買いが優勢となった。
 
ユーロは対ドルで続伸。前日終値の1ユーロ=1.35ドル後半から、
1.36ドル台前半に水準を切り上げた。
17日に実施されたスペイン国債の入札で10年債の平均落札利回りが前回を下回った。
応札倍率は低下したものの、一定の需要があったとして同国財政に対する警戒感がやや後退。
対ドルでのユーロ買いを呼び込んだとの指摘があった。
ニューヨーク市場でのユーロの高値は1.3620ドル、安値は1.3543ドルだった。

(日経新聞マネー 2/18 7:38)
日経平均株価
17日(大引)
10,836.64 +28.35

日経平均先物
11/03月
17日15:10
10840 +40.00

TOPIX
17日(14:54)
973.84 +6.54

日経ジャスダック平均
17日(大引)
1341.76 +3.35






米国株反発 ダウ61ドル高 景気・業績期待で ナスダック3年3カ月ぶり高値
【NQNニューヨーク=海老原真弓】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比61ドル53セント(0.5%)高の1万2288ドル17セントで終えた。2008年6月13日以来約2年8カ月ぶりの高値水準となる。好調な米住宅指標や企業決算を好感した買いが入った。
 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、同21.21ポイント(0.8%)高の2825.56と、2007年10月31日以来約3年3カ月ぶりの高値で終えた。
 朝方発表になった1月の米住宅着工件数が前月から大幅増となり、市場予想も上回った。低迷が続いていた住宅販売の底入れ期待が相場上昇につながった。
 良好な企業決算発表も市場心理を明るくさせた。前日夕にパソコン大手デルが発表した四半期決算を受け、アナリストが相次いでデルの目標株価を引き上げた。デル株は12%近く急伸し、IT(情報技術)関連株の上昇につながった。農機・建機大手ディアも大幅な増益決算を発表。投資家が企業の業績改善に自信を持ち始め、買いを入れた。
 米連邦準備理事会(FRB)は前回1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表。この中で米経済成長率見通しを引き上げたことも、相場の押し上げ要因となった。ダウ平均の構成銘柄では金融大手JPモルガン・チェースやパソコン大手ヒューレット・パッカード(HP)の上げが目立った。
 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「エネルギー」「素材」など8業種が上昇。一方、「通信サービス」など2業種が下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約22億1000万株(同)だった。
 ディアは2%以上上昇。朝方発表の四半期決算が市場予想を上回ったカジュアル衣料大手のアバクロンビー・アンド・フィッチが大幅高となった。米著名投資家の率いる投資ファンドから買収提案を受けたと発表したディスカウントストアのファミリー・ダラー・ストアーズが約2割上げた。
 携帯情報端末「ブラックベリー」を手掛けるリサーチ・イン・モーション(RIM)も高い。アナリストによる投資判断引き上げが伝わった。
 一方、四半期決算と併せて発表した業績見通しが慎重との見方から、事務用品大手オフィス・マックスが大幅安となった。ダウ平均の構成銘柄では通信大手ベライゾン・コミュニケーションズなどが安い。
(日経新聞マネー 2/17 8:35)
NY円、小反発 1ドル=83円60~70銭で終了 一時は2カ月ぶり安値
【NQNニューヨーク=古江敦子】16日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=83円60~70銭で取引を終えた。米国債市場で長期債利回りが低下した場面で、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが強まった。朝方は米経済指標の改善を受けてドルが買われる場面があり、円は一時83円98銭と2010年12月20日以来ほぼ2カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
 正午前、イランの軍艦がスエズ運河を経由してシリアに向かうとのイスラエル外相の発言が伝わった。市場の不安心理が高まった際に資金の逃避先となりやすい米国債に買いが入り、米長期国債利回りが一時低下(債券価格は上昇)した。日米金利差が縮小するとの見方から円買い・ドル売りが加速した。
 中東情勢の緊迫を受けて原油先物相場が上昇し、原油高で米経済の回復が鈍るとの思惑が広がったことも、円やユーロなど対主要通貨でのドル売りにつながったとの声が聞かれた。この日の円の高値は83円49銭だった。
 朝方は円売り・ドル買いが目立った。1月の米住宅着工件数が2カ月ぶりに前月比で増加し、市場予想を大きく上回った。同月の米卸売物価指数が市場予想を上回ったこともあり、米景気の回復基調が示されたとの受け止め方からドル買いが進んだ。
 米連邦準備理事会(FRB)が午後、1月下旬に開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を発表した。目新しい内容はなく相場は大きく反応しなかった、との声が聞かれた。
 円は対ユーロで続落し、前日比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=113円50~60銭で取引を終えた。対ドルでのユーロ買いが、円の対ユーロ相場を押し下げたとの見方があった。
 ユーロは対ドルで上昇。前日終値の1ユーロ=1.34ドル台後半から、1.35ドル台後半に水準を切り上げた。中東情勢の緊迫観測を受けた原油高を背景に、米経済の回復が遅れるとの見方からユーロ買い・ドル売りが入ったいう。1.35ドル近辺で持ち高を調整する目的のユーロ買い・ドル売りが膨らんだとの見方もあった。この日のユーロの高値は1.3589ドル、安値は1.3462ドル。
 英ポンドは対ドルで下落し、前日夕の1ポンド=1.61ドル台前半から1.61ドルちょうど近辺に水準を切り下げた。イングランド銀行(英中央銀行)がこの日発表した「インフレ・リポート」で、英消費者物価指数(CPI)が当面前年比4~5%の上昇を続ける見通しを示した。市場の一部が想定したほどインフレは加速しないとの受け止め方が多く、早期利上げ観測の後退からポンド売りがやや優勢となった。
(2/17 8:20)
日経平均株価
16日(大引)
10,808.29 +61.62

日経平均先物
11/03月
16日15:09
10800 +60.00

TOPIX
16日(14:54)
967.11 +4.54

日経ジャスダック平均
16日(大引)
1338.41 +2.75

目覚ましをかけずに寝ましたら

9時半に爽やかな?目覚め

いつもの休日は頼みもしないのに体内時計が7時前に起こしてくれるのですが

今朝は・・

「ふっ?何時?何曜日? そうだ、お休みだ音譜

と呑気にベッドから這い出しました

ただ今トーストとスクランブルエッグと生ハム 美味しいコーヒーをいただきました

ひとつ愚痴?を言わせて頂ければ

横で父がテレビを見ながら、あれやこれやと話掛けてくるのに

生返事を返す

という作業を繰り返し

「・・・1人静かにコーヒー飲みたかった」

なんてね

明日は我が身

老いた親は大切にしましょう(笑)

さて、お天気は最高です晴れ

午前中に家事を片付け

午後は出掛けましょう!!

おっしグー




At 4:01PM EST: 12,226.64 Down 41.55 (0.34%)




米国株、ダウ続落で41ドル安

小売指標の伸び物足りず 石油株安い 



15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、

終値は前日比41ドル 55セント(0.3%)安の1万2226ドル64セントだった。

同日発表の1月の米小売売上高の伸びが市場予想に届かず、投資家心理がやや悪化。

当面の利 益をひとまず確定する目的の売りが広がった。

原油価格の下落に伴い石油株や素材株が下げ、相場の重荷になった面もある。

 

1月の小売売上高 は前月比0.3%増の3815億6500万ドルだった。

7カ月連続で前月実績を上回ったが、伸び率は市場予測の平均値である0.6%程度を下回った。

米経済への影響が大きい個人消費の回復力が弱いとの見方が浮上。

同日発表の輸入物価指数が市場予想を上回って上昇したことも消費の先行きに対する警戒感を強 め、

投資家心理を冷やす一因となった。

 

エクソンモービルなど原油株の下げも目立った。

原油先物相場が連日で2カ月半ぶりの安値を更新。

エネルギー企業の収益が圧迫されるとの見方を誘った。

素材株にも収益悪化の連想が広がり、非鉄大手アルコアなども大きく下げた。

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。

終値は前日比12.83ポイント(0.5%)安の2804.35だった。

 

業種別S&P500種株価指数(全10業種)は

「エネルギー」や「素材」など7業種が下げ、「公益」など2業種が上げた。「消費安定」は横ばいだった。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億3000万株(速報値)、

ナスダック市場は約19億3000万株(同)だった。

 

ドイツ取引所との合併で合意したNYSEユーロネクストが下落。

南米エクアドルの裁判所が環境汚染を巡る訴訟で賠償金支払いを命じた

石油大手シェブロンも売りに押された。

一部著名投資家が保有株を売却した大手銀バンク・オブ・アメリカも下げた。


一方、15日発表した決算で本業の収益力改善が確認された英銀大手バークレイズが上昇。

通信大手ベライゾン・コミュニケーションズや保険大手トラベラーズが上げた。

 

(日経新聞マネー 2/16 7:23)

外為9時 対ユーロは反落、113円前後

 

16日朝方の東京外国為替市場で、円相場は5日続落して始まった後、小動き。

9時時点は1ドル=83円71 銭~74銭前後と、

前日の17時時点に比べ12銭の円安・ドル高水準だった。

米景気回復期待を背景としたドル買い・円売りが先行している。

前日の米市場で は一時83円93銭と、2010年12月20日以来約2カ月ぶり円安水準まで下落した。

 

対ユーロでは3営業日ぶりに反落して始まった後、 小動き。

9時時点では1ユーロ=112円97銭~113円00銭前後と、

前日の17時時点と比べ38銭の円安・ユーロ高水準だった。

前日の米市場でゼロ金 利の円資金を調達し高金利通貨に投資する取引が膨らみ、

円が主要通貨に対して売られた流れを引き継いだ。

〔日経QUICKニュース〕


NY円、反落 1ドル=83円75~85銭で終了 一時2カ月ぶり安値


15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、

前日比45銭円安・ドル高の1ドル=83円75~85銭で取引を終えた。

米景気の回復期待などから円売り・ドル買いが優勢だった。

 

米景気が順調に回復するとの期待や、

日本の輸入企業による円売り・ドル買いなどを背景に

円が対ドルで売られたアジア、欧州市場の流れを引き継いだ。

朝方に円は一時83円93銭まで下落し、2010年12月20日以来、ほぼ2カ月ぶりの安値を付けた。

 

ニューヨーク市場で円相場は方向感に乏しかった。

1月の米小売売上高は前月比0.3%増と市場予想を下回った。

ただ、大雪が一時的な押し下げ要因になったとの見方から相場の反応は目立たなかった。

円の高値は83円59銭だった。

 

円は対ユーロで3営業日ぶりに反落し、

前日比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円90銭~113円00銭で取引を終えた。

ユーロ圏17カ国が14日 の財務相会合で、金融安定の枠組みとして13年に常設する

「欧州安定メカニズム(ESM)」について、

少なくとも5000億ユーロ以上の規模とする方針で 合意したと伝わった。

欧州の財政不安が和らぐとの見方から、アジア、欧州市場で円が対ユーロで売られた流れが続いた。

 

ただ、10年10~12月期のユーロ圏の域内総生産(GDP)は前期比0.3%増と市場予想を下回ったため、

ユーロ売りが優勢となる場面もあった。

 

ユーロはドルに対して横ばい。

前日終値と同じ1ユーロ=1.34ドル台後半で終えた。

欧州の財政問題を巡る懸念がやや和らぎ、足元で下落が続いたユーロを 買い戻す動きが出た。

一方、予想を下回るユーロ圏のGDPがユーロの重荷となり、

相場は方向感に乏しかった。ユーロの高値は1.3548ドル、安値は 1.3476ドルだった。

 

英ポンドが対ドルで上昇。前日夕の1ポンド=1.60ドル台前半から1.61ドル台前半に上昇した。

1月の英消 費者物価指数(CPI)が前年同月比4.0%上昇と、

英中銀の政策目標である2%の2倍となった。

インフレ抑制のため英中銀が早期利上げに動くとの思惑から、英ポンド買いが優勢となった。

 

スウェーデンクローナが対ユーロで上昇。リクスバンク(中央銀行)が政策金利を0.25%引き上げ、

声明では金利見通しを上方修正した。

追加利上げの可能性が高いとの見方から、クローナが買われた。

一時1ユーロ=8.71クローナ前後まで上昇し、2000 年12月以来の高値を付けた。

                                        (日経新聞マネー 2/16 7:32)