リスク回避の円買いが出やすい状況、

人民元切り上げ観測も再燃



6月12日(土)12時44分配信 フィスコ



「株価動向に連れて90円台-92円台で推移」
6/7-11 のドル・円は、ハンガリー財政懸念の浮上、期待はずれの米5月雇用統計を受けた東京株式市場の下落、
ユーロ・円の売りに連れて先ず92円10銭から90円 97銭へ下落。
G20財務相・中銀総裁会議において世界的な銀行税で合意できず株価の先高感が強まり92円08銭へ反発も、
「米金融危機調査委員会 (FCIC)がゴールドマン・サックスに召喚状を発行」との報道を嫌気し91円28銭に反落、
バーナンキ米FRB議長発言「経済が完全雇用に戻る前に引き 締めが必要となる可能性」で91円92銭に反発後、
根強い欧州信用不安(ブルガリア懸念浮上)に90円84銭まで下落。
その後、米4月貿易赤字が予想ほど 拡大しなかったことや5月中国の輸出拡大を受けた
景気回復期待の株高に連れ91円79銭に反発。

「リスク回避の動向根強く、人民元問題再燃懸念もあり上値重い」
6/14-18 のドル・円は、欧州信用懸念が続くなかで、株価動向、クロス円の動向をみながらの取引になるが、
株価は不安定で、依然としてリスク回避から円買いが出やす い状況であり、ドルの上値は限られそうだ。
中国の5月大幅貿易黒字記録をきっかけに人民元切り上げ観測が再燃しそうなことも懸念される。
92円以上では戻 り売り姿勢が強まるとみられている。

菅新首相は政権発足の8日、「成長戦略に基づいた財政配分をしたい」、
「財政立て直しが経済成長の必 須要件」と述べ、財政再建に前向きな姿勢を示した。
当面は、今月中にまとめる(26-27日のG20サミット前までとの見方も)
「新成長戦略と財政運営戦 略」の内容が注目されることになる。また、円相場については、
「一般的に円安は輸出にプラス」としながらも、「(為替)相場についてはあまり発言しない」 と述べた。

野田財務相は、為替については、「過剰な為替変動は望ましくない」、「為替市場を綿密に監視」としたものの、
「為替を特定の方 向に誘導する考えはない」と表明。
また、日銀については、「日銀の金融政策、金融緩和環境を粘り強く維持するとの姿勢で結構」、
「日銀とは定期的に協議し て認識共有、それぞれの立場でデフレ克服に努力」との姿勢を示した。

14-15日に日銀金融政策決定会合がある。
今回も政策金利の現状維 持が見込まれ、
5月に示された経済成長を促すための新貸出制度の詳細を固める可能性がある模様
(総額2兆円、期間3-4年との報道も)。
なお、日本の 1-3月期GDP2次速報の上方修正(前期比年率5.0%へ)を受けて、
政府が2010年度の経済成長率見通しを上方修正する検討に入るとの一部報道があり、
来週以降に発表される月例経済報告に注目が集まるかもしれない。

バーナンキ米FRB議長が「経済が完全雇用に戻る前に引き締めが必要 となる可能性」、
「失業率が低下しインフレ率が上昇する前に、正常な金融政策に戻る必要性」とタカ派的な発言をし、
「これまでの経済指標は、持続的な景気 回復を裏づけている」と楽観的な経済見通しを示した。

6月に入って、ホーニグ米カンザスシティー連銀総裁「9月までに政策金利を1%まで引き上げるべき」、
ロックハート米アトランタ連銀総裁「連銀は高い失業率の中でも政策金利を引き上げる必要も」、
フィッシャー米ダラス連銀総裁「まだ引き 締めの時期ではないが、その時期に近づいているのかもしれない」
などタカ派的な発言が相次いでおり、米国の金融政策の正常化に向けた動きが強まる兆しが感 じられる。
(その後、ロックハート総裁は「政策金利の引き上げは時期尚早」と発言が後退。
バーナンキ議長は証言で「08年、09年に失った雇用の回復には 時間がかかる」と慎重な見方を示し、
米地区連銀経済報告書では「経済成長ペースは緩やか」と指摘された)。

10日に発表された中国の5月 貿易黒字が予想を大幅に上回る+195.3億ドルを記録(予想+88億ドル、4月+16.8億ドル)。
それを受けて、26-27日のG20サミット(カナダ、トロント)を控え、人民元の切り上げ圧力が強まるとの観測が浮上、
再びこの問題を意識するムードが強まる可能性がある。
シューマー米上院議員は9日、 「2週間以内に人民元に関する上院投票を実施へ」との動きをみせ、
ガイトナー米財務長官は10日、「強い人民元は中国の消費者にとり有益に」などと述べて いる。
また、中国国家外為管理局(SAFE)は、中国国際収支の大幅な黒字が2010年も続くとの見通しを示している。

6/14-18の 主な予定は、14日(月):(日)4-6月期法人企業景気予測調査、日銀金融政策決定会合(15日迄)、
中国(端午節、16日迄)休場。1
5日(火): (日)日銀政策金利発表、白川日銀総裁会見、(米)5月輸出入物価指数、
6月NY連銀製造業景気指数、4月対米証券投資、6月住宅市場指数(NAHB)、 16日(水):(日)4月第3次産業活動指数、
6月日銀金融経済月報、(米)5月生産者物価指数、5月住宅着工件数・住宅着工許可件数、
5月鉱工業生産・ 設備稼働率、バーナンキ米FRB議長講演、17日(木):(米)5月消費者物価指数、
1-3月期経常収支、6月フィラデルフィア連銀業況指数、5月景気先 行指数、
18日(金):(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(5/10、20-21分)。







[予想レンジ]
ドル・円90円00銭-92円50銭


いってきました

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Michael Jackson 公式展

ネバーランドコレクション in Tokyo Tower


(タイトルがいつの間にかライフタイムコレクションからネバーランドコレクションに変わっていました)




『一緒にいきましょう!』

と言ってくれていたマイケルファン仲間には悪かったのですが

抜け駆けして一人でいってきました

だって・・・、一人静かにゆっくりと見たかったから



展示されている物は

どれもマイケルの息吹を感じさせてくれるものばかり

特に衣装はいつ着用された物かの説明がキチンとされているので

「あっ、あれだ・・・・・」とすぐにわかります

DVDで何度も見たコンサートやSFでのマイケルの姿を思い起こしながら

じっくりと見てきました

その時々で随分細身であったり、思いの外ガッシリとしていたり

特にわたくしの大好きなSF Remember The Time の衣装には釘付けでした

あのSFの中でマイケルが着て唄い踊った衣装

間近にみることが出来るなんて・・・

わたくしRemember The Time のマイケルの笑顔が一番だと思っています

この笑顔だけは誰にも譲りません  




衣装だけに限らずマイケルが愛したコレクションの数々もため息ものの素敵なものばかり

真を追求していたマイケルを感じる事ができる数々です



そして、This is it の衣装

「これを着て、また世界中の人の前で唄い踊るはずだったのに・・・」

と思うと胸がつまる思いでした

もうすぐ一周忌になりますね

残念で残念でなりません


最後に展示してあった愛車ロールスロイス

色は黒だと思っていましたが

あれは茄子紺ですね、とってもきれいな茄子紺でした

おしゃれ・・・♪




ハイヒールのかかとをカツカツ音を立てながら走っていった甲斐がありました

もうすぐ一周忌

合掌






余談)

展示場所を東京タワーに選んだのは、マイケルが東京タワーが好きだったからと聞いてきます

でも、個人的感想としては

場所はともかくとして、もっとゆったりとした会場で展示してあったなら

と思ってしまいました







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帰りに寄った芝増上寺





   








<日程と行程>
日時:2010 年6 月12 日 土曜日
ルート:京急金沢文庫→能見台→関谷奥見晴台→天園峠茶屋→大平山→覚園寺→鎌倉宮→島津忠久墓→源頼朝墓
→鶴岡八幡宮→JR 鎌倉駅

参加人数 9名
行程全長 約13㎞


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梅雨前の晴天の空の下、マイナスイオンたっぷりに森林浴をする元高校生



源頼朝の墓へ墓参
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                              右上矢印こんなところに“まるに十の字”が



島津忠久公

源頼朝落胤説(みなもとのよりともらくいんせつ)

解説

 島津忠久には以下のような誕生伝説が伝えられている。丹後局が頼朝の寵愛(ちょうあい)を受けて子供を身ごもるも、これを知った頼朝の正室北条政子に妬 まれたため鎌倉を逃れた。摂津国(現、大阪府)住吉大社までたどり着き、雨の降る夜に狐火に照らされて忠久を産んだ。現在、住吉大社 の境内には忠久誕生石が存在し、島津家における稲荷信仰雨を瑞兆 とする慣わしはこの故事に由来するものである。
その後、元旦参拝のため住吉大社を訪れた摂政(せっしょう)近衛基通(このえもとみち) に救われ、丹後局はその家来の惟宗広言(ひろこと) のもとに嫁ぐことになった。このため忠久も惟宗を名乗ることになった。頼朝は誕生の知らせを受け「三郎」の名を与える。元暦2(1185)年に頼朝と初めて対面し、頼朝の家臣畠山重忠(しげただ) の一字を得て「忠久」と名乗る事になったという。
 この伝説を背景として、八景釜血吸 が島津家に代々伝えられてきた。また、十字紋 も頼朝から授かったものという説もある。





鎌倉宮
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鶴岡八幡宮の大いちょう(元気に芽吹いています)←拡大してご覧下さいクリック
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今日は高校の同級生でつくったハイキング部で鎌倉へ

薩摩藩のルーツが源頼朝だったという郷史に基づいて

金沢文庫から鎌倉にかけて史跡めぐりをしてきます

薩摩藩にゆかりの史跡も多々あるそうです

わたくしの父方のルーツも

島津の殿様に就いて鎌倉から薩摩へ渡ってきたと聞いています

わたくしのルーツもたどれるでしょうか

楽しみ♪

天気は最高



いってきます

おっしチョキ



At
4:01PM EDT:
10,211.07 Up 38.54 (0.38%)


米国株、ダウ続伸し38ドル高 ナスダック24ポイント高 半導体や医薬品高い



11日の米株式相場は続伸した。

ダウ工業株30種平均の終値は前日比38ドル54セント(0.4%)高の1万0211ドル07 セント、

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同24.89ポイント(1.1%)高の2243.60だった。

世界景気の先行きへの過度な警戒感が 後退した前日の流れを引き継ぎ、

午後にかけ買いが優勢になった。半導体株や医薬品株の上昇が目立った。

 

ダウ平均は週間で2.8%高と、4週ぶりに上昇して終えた。

 

朝方はホーム・デポなどの小売株や、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など日用品株に売りが先行した。

5月の米小売売上高が市場予想に反して減少 し、

米国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費が伸び悩むとの見方を誘った。

前日に相場が急伸していたため、当面の利益を確定したい投資家からも小口 の売りが出た。

 

一方で下値も堅かった。6月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が予想以上に伸び、

消費者心理悪化への懸念が薄らいだほか、欧州の財政不安に関連した悪材料が特に出なかったためだ。

 

前日に米国半導体工業会(SIA)が世界の半導体売上高見通しを引き上げたのを好感して

インテルやマイクロソフトなど大型ハイテク株が買われた。

医薬品株 はアナリストが業界の投資判断を引き上げたほか、

ファイザーとブリストル・マイヤーズスクイブが取り組む脳卒中の危険を減らす新薬の共同実験で

良好な結果 が出たと伝わった。

ファイザーは3.7%高とダウ平均構成銘柄で上昇率首位になった。


化学のデュポンや非鉄のアルコアなど、世界の景気動向に敏感な素材株が引けにかけ買われたこともあり、

日中は安く推移する場面が目立ったダウ平均は取引終了間際に上げに転じた。

 

業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「素材」「IT(情報技術)」など8業種が上げた。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億4000万株(速報値)、

ナスダック市場は約17億8000万株(同)。

 

前日夕に発表した四半期決算の内容や見通しが良好だった

アナログ半導体のナショナル・セミコンダクターが5%高。

多機能携帯電話に絡んだ特許紛争でカナダ 企業と和解した通信機器のモトローラも高い。

前日夕、引当金計上に伴い2~4月期決算の利益水準を減額訂正したパソコン大手のデルも小幅上昇した。

メキシ コ湾の原油流出事故に関連して英政府が支援する方向の英石油大手BPが買われた。

 

半面、小売り関連はウォルマート・ストアーズやJCペニーなど全般に軟調。

通信のAT&Tは個人情報の流出問題が嫌気され小幅安だった。

                                    (日経新聞マネー 6/12 6:41)



 米株式相場の上昇で



11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、

前日比30銭円安・ドル高の1ドル=91円60~70銭で取引を終えた。

景気に対する懸 念が和らいだことを受け、米株式相場が上昇した。

投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から、低金利の円は相対的に金利の高い通貨に対し下落し、

対 ドルでも下げた。

 

午前に発表された6月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が市場予想を上回った。

米個人消費に対する過度の懸 念が後退し、米株式相場は上昇して終了。

円には売りが出やすくなり、一時91円76銭まで下落した。

ただ朝方発表の5月の米小売売上高が市場予想に反して 前月から減少したため、

円買い・ドル売りが強まる場面もあった。円は一時91円20銭まで上昇した。

 

円は対ユーロで続落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円95~111円05銭で取引を終えた。

米株式相場の上昇を背景に、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの思惑が出た。

比較的金利の高いユーロに対し、円は下落した。

 

ユーロは対ドルで小幅に反落した。前日終値と同じ1ユーロ=1.21ドル台前半ながら、

やや水準を切り下げた。

小売売上高の減少を受けて米株式相場が一時 売り優勢になると、比較的金利の高いユーロを売って、

低金利のドルを買う動きが強まった。

ただ取引終了にかけ米株式相場が上昇すると、ユーロは対ドルでの 下げ幅を縮小した。

この日の安値は1.2045ドル、高値は1.2153ドル。

 

英ポンドが対ドルで大幅に下落。

前日終値の1ポンド=1.47ドルちょうど近辺から1.45ドル台前半に下げた。

4月の英製造業生産が予想に反して悪化し、景気回復の鈍化が意識され、

ポンド売り・ドル買いが優勢となったという。

                                      (日経新聞マネー 6/12 6:53)
日経平均株価
11日(大引)
9,705.25 +162.60

日経平均先物
10/09月
11日15:10
9710 +200.00

TOPIX
11日(14:54)
866.56 +9.77

日経ジャスダック平均
11日(大引)
1256.91 +6.32

お客様の資料を出すのに

入社2年目と4年目が担当ということで任せた

お客様先で書類へそこへあった数字を記入した

帰社後書類を確認した

結果

2か所のミスがあった・・・





う~む・・・・

3年を掛けてどうにか信頼を築くことのできた大切なお客様

一瞬のうちに崩れていく信頼

自分で資料を出さなかったことへの後悔




今日は訂正を頂きに上がる




いってます

いってらっしゃい

おっしグー










At
4:05PM EDT:
10,172.53 Up 273.28 (2.76%)


米国株、大幅に反発 ダウ平均1万ドル回復、エネルギー株が急伸



10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発した。

前日比273ドル28セント(2.8%)高の1万0172ドル53セントと、3日 以来1週間ぶりに終値で1万ドルを回復した。

中国の5月の貿易統計を受け、世界景気の先行き不透明感が後退したとの見方が広がった。

ユーロが対ドルなどで 上昇し、投資家が運用リスクを回避する動きも一服した。

ダウ平均の上げ幅は今年3番目の大きさだった。

 

ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数は59.86ポイント(2.8%)高の2218.71で終えた。

 

中国の5月の貿易統計は、輸出入ともに前年同月比で大幅に増えた。

世界景気の先行き不透明感が後退したと受け止められた。

朝方発表の週間の米新規失業保険 申請件数は3000件減の45万6000件で、

市場予想(45万件前後)をわずかに上回ったが、「米景気の回復基調に変化はない」との指摘があった。

 

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は、政策金利の現状維持を決めた理事会後の記者会見で

ユーロ圏の国債購入などを当面継続するとの意向を示した。

ドイ ツの連邦憲法裁判所が、同国が総額7500億ユーロのユーロ圏の緊急融資制度に

参加しないよう求める仮差し止め請求を却下。

欧州発の信用不安が拡大すると の懸念がやや後退した。

 

業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇した。

前日に売り込まれた「エネルギー」が5%近く急伸。

「一般 産業」や「素材」、「金融」といった景気動向に業績が左右されやすい業種の上昇が目立った。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約13億 4000万株(速報値)、

ナスダック市場は約20億9000万株(同)だった。

 

JPモルガンが投資判断を引き上げた米油田サービスのベー カー・ヒューズが11%近い急伸。

メキシコ湾の原油流出事故で売り込まれていた同業のハリバートンやシュルンベルジェも買われた。

自社株買いや四半期配当の増額を決めたと発表した食品のデルモンテ・フーズが6%以上の上昇。

 

ダウ平均構成銘柄では最高経営責任者(CEO)の交代を正式に発表 した

建設機械のキャタピラーが5%あまりの急伸で、上昇率首位。

クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや石油のシェブロン、非鉄大手アルコアも大幅 に上昇した。

アップルの新型携帯端末「iPad」利用者の一部の電子メールアドレスが

ウェブサイトを通じて流出したと伝わった通信のAT&Tも買われた。

 

一方、住宅ローン関連の債務担保証券(CDO)販売に絡み、

米証券取引委員会(SEC)が新たに調査を始めたと伝わった金融大手ゴールドマン・サックスが

大幅に6日続落。過去1年(52週)の安値を更新した。

                                       (日経新聞マネー 6/11 6:50)


株高受け対高金利通貨で売り



10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落した。

前日比10銭円安・ドル高の1ドル=91円30~40銭で取引を終えた。

世界的な株式相場の上昇を受けて投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から、

低金利の円は比較的金利の高い通貨に対して売られ、対ドルでも安くなった。

 

中国の5月の輸出入が前年同月比でともに大幅に増え、世界的な景気減速懸念が後退し、

アジアや欧米の株式相場が上昇した。

株高を背景とした対高金利通貨での円の下落が、円売り・ドル買いにつながった。

 

ただ、日本や米国発の取引材料が乏しかったうえ、91円台半ばで円の下値の堅さが意識されたといい、

円を売り急ぐ動きは限られた。円の安値は91円48銭、高値は90円96銭。

 

円は対ユーロで大幅に反落し、前日比1円40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円70~80銭で取引を終えた。

世界的な株高を受けて低金利の円が売られた。

 

欧州中央銀行(ECB)はこの日の理事会で政策金利を据え置き、

金融機関向けの固定金利での資金供給制度や国債購入を続けることを決めた。

ドイツの裁判所がユーロ圏の緊急融資制度に参加しないように求める独議員の仮差し止め請求を

却下したと伝わった。

欧州の財政問題や金融市場の混乱を巡る懸念がやや和らい だことも円売り・ユーロ買いを誘った。

 

ユーロはドルに対して大幅上昇した。前日終値の1ユーロ=1.19ドル台後半から1.21ドル台前半に上げた。

世界的な株高やユーロ圏の財政懸念の後退などから、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

ユーロの高値は1.2143ドル、安値は1.2026ドルだった。

 

英ポンドは対ドルで上昇し、前日夕の1ポンド=1.45ドル台前半から1.47ドルちょうど前後に上げた。

世界株高を受けて相対的に金利の高いポンド買い が優勢となった。

イングランド銀行(英中央銀行)は金融政策委員会(MPC)で金利据え置きを決めた。

市場予想通りだったため相場の反応は限られた。

                                        (日経新聞マネー 6/11 6:41)