のフォローアップです。
チャートを更新しました。私は昨日も+2万円でした。
前ブログの再掲です。
26日の終値は788.0円、28日の9:30までの始値、高値、安値は
- 27日:785.5、785.5(9:00)、759(9:11)、757.3(9:31)、771.7円
- 28日:780.2、782(9:00)、765(9:03)
でした。2つのプレスリリースの内、下記には反応しなかったようです。オープンAIの話は以前からあったので「オワコン」でしょうか?(要確認)
オープンAIは大容量のデータを処理するデータセンターで必要な技術です。日本の通信業界の大手はすでに取り組んでいます。楽天モバイルの強みは英語力だけ?創業者のAltman 氏はStanfotd 大学だった記憶しています。
終値は771.7円(-16.3円(▲2.1%))でした。私は、楽天モバイルひいては楽天グループには辛口です。贔屓にする某証券会社、「楽天、推し」の業界評論家が多く、情報・通信技術に疎い一般投資家は警戒した方が賢明です。前首相とは蜜月だったようです(要確認)。
下記は再掲です。チャートは土日に更新します。
以下も再掲です。
の3回目です。「3回目は週末としていましたが、日経新聞の記事で書きました。4回目は楽天シンフォニーのことやプラチナバンドがどうなっているのかを調べてから書きます。時期は3カ月さきの予定です。楽天グループのIRは都合の良い情報がほとんどで、楽天シンフォニーは日本の企業なのに英語だけです。外国の大使館、外資の日本法人は日本語のHPがあります。
画像は2/15付、日経新聞15面(ビジネス;2欄)です。
以下は①から編集して抜粋
楽天モバイルは2018年1月に設立、2020年4月からサービスを開始しました。2019年12月期から2023年3Q決算まで赤字が続いています。「ファイナル・アンサー」としたのは赤字解消の目処が立っているのかどうかという意味です。
JBpressのニュースです。
…
携帯キャリア4社ともホルダーなので、楽天グループについては戦略の見直し、先行3社については安定した配当利回りを期待しています。ただし、将来の先行きが不透明な銘柄があります。
2019年12月期から赤字決算です。「桃栗3年、柿8年」の諺がありますが、いつか「黒字」になるのでしょうか?
2019年12月期:▲319億円
2020年12月期:▲1142億円
2021年12月期:▲1338億円
2022年12月期:▲3729億円
2023年12月期(1〜9月):▲2084億円
下は先行3社の2022年1月からの株価の推移です。
NTT, KDDI, ソフトバンクの株価(2/11) から画像のみ再掲
(以下略)