楽天Gは一時、S高!(◎_◎;)(2/15) の派生プログです。
100株だけ保有していましたが、タイトルのとおり株価は上昇しています。私には理解ができないので、寄り付きで売却しました。欧米の投資家は「リスク」を取る経営者として評価しているのでしょうか?以下は再掲です。
株価の動きのケーススタディになるので「楽天」のテーマで継続的にブログを書いています。今日は一時、S高でした!(◎_◎;)。
単元株を売却して利益確定して、買い戻しました。
以下も再掲です。
の3回目です。「3回目は週末としていましたが、日経新聞の記事で書きました。4回目は楽天シンフォニーのことやプラチナバンドがどうなっているのかを調べてから書きます。時期は3カ月さきの予定です。楽天グループのIRは都合の良い情報がほとんどで、楽天シンフォニーは日本の企業なのに英語だけです。外国の大使館、外資の日本法人は日本語のHPがあります。
画像は2/15付、日経新聞15面(ビジネス;2欄)です。
以下は①から編集して抜粋
楽天モバイルは2018年1月に設立、2020年4月からサービスを開始しました。2019年12月期から2023年3Q決算まで赤字が続いています。「ファイナル・アンサー」としたのは赤字解消の目処が立っているのかどうかという意味です。
JBpressのニュースです。
…
携帯キャリア4社ともホルダーなので、楽天グループについては戦略の見直し、先行3社については安定した配当利回りを期待しています。ただし、将来の先行きが不透明な銘柄があります。
2019年12月期から赤字決算です。「桃栗3年、柿8年」の諺がありますが、いつか「黒字」になるのでしょうか?
2019年12月期:▲319億円
2020年12月期:▲1142億円
2021年12月期:▲1338億円
2022年12月期:▲3729億円
2023年12月期(1〜9月):▲2084億円
下は先行3社の2022年1月からの株価の推移です。
NTT, KDDI, ソフトバンクの株価(2/11) から画像のみ再掲
(以下略)