楽天Gに張り付くといくら稼げるか？（3/1）の派生ブログです。
今日は家族で日帰りの小旅行でした。私は楽天モバイル、引いては楽天グループは殆ど評価していません。デイトレで稼げます。
楽天グループのデイトレは樋口一葉が1枚、野口英世が2枚のプラスでした。861.5円の空売りでインしました。
以下は再掲です。
今度は楽天Gを808円の「空売り」でインは失敗？（2/29）
楽天Gの「売り」ｲﾝと「買い」ｲﾝのﾃﾞｲﾄﾚで樋口一葉が…
のフォローアップです。
タイトルのとおりです＼(^o^)／
26日の終値は788.0円、28日の9:30までの始値、高値、安値は
- 27日：785.5、785.5（9:00）、759（9:11）、757.3（9:31）、771.7円
- 28日：780.2、782（9:00）→793.0、765（9:03）、788.6円
- 29日：792、810（9:15）、789.9（9:00）
でした。28日に信用買いしていたのを売却し、今日は809.6円で「空売り」してデイトレで稼ぎました。相場の行方は見えません。昨日は信用買いしました 。全部、精算して樋口一葉が1枚と野口英世が1枚と少しでした。
後場に入る前に808円の指値で制度信用の「空売り」で入りました。
- 1日：818.6、831（10:26）、803（9:03）、819.5（11:30）
- 1日：813.8円でイン、818円と819円で精算
再び年初来高値を更新しました！(◎_◎;)。どの価格で「買い」でインするか「売り」でインするかの判断には分析が必要です。日中足だけを追っていると分かりません。
以下は再掲です。
2つのプレスリリースの内、下記には反応しなかったようです。オープンAIの話は以前からあったので「オワコン」でしょうか？（要確認）
オープンAIは大容量のデータを処理するデータセンターで必要な技術です。日本の通信業界の大手はすでに取り組んでいます。楽天モバイルの強みは英語力だけ？創業者のAltman 氏はStanfotd 大学だった記憶しています。
私は、楽天モバイルひいては楽天グループには辛口です。贔屓にする某証券会社、「楽天、推し」の業界評論家が多く、情報・通信技術に疎い一般投資家は警戒した方が賢明です。前首相とは蜜月だったようです（要確認）。
下記は再掲です。チャートは土日に更新します。
以下も再掲です。
の3回目です。「3回目は週末としていましたが、日経新聞の記事で書きました。4回目は楽天シンフォニーのことやプラチナバンドがどうなっているのかを調べてから書きます。時期は3カ月さきの予定です。楽天グループのIRは都合の良い情報がほとんどで、楽天シンフォニーは日本の企業なのに英語だけです。外国の大使館、外資の日本法人は日本語のHPがあります。
画像は2/15付、日経新聞15面（ビジネス;2欄）です。
以下は①から編集して抜粋
楽天モバイルは2018年1月に設立、2020年4月からサービスを開始しました。2019年12月期から2023年3Q決算まで赤字が続いています。「ファイナル・アンサー」としたのは赤字解消の目処が立っているのかどうかという意味です。
JBpressのニュースです。
…
携帯キャリア4社ともホルダーなので、楽天グループについては戦略の見直し、先行3社については安定した配当利回りを期待しています。ただし、将来の先行きが不透明な銘柄があります。
2019年12月期から赤字決算です。「桃栗3年、柿8年」の諺がありますが、いつか「黒字」になるのでしょうか？
2019年12月期：▲319億円
2020年12月期：▲1142億円
2021年12月期：▲1338億円
2022年12月期：▲3729億円
2023年12月期（1〜9月）：▲2084億円
下は先行3社の2022年1月からの株価の推移です。
NTT, KDDI, ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸの株価（2/11） から画像のみ再掲
（以下略）