皆さま、今晩は。
川魚マニアな旅する
コピーライターのふじやんです。
速報でお伝えしていましたが、
2023年12月21日(木)〜23日(土)の
2泊3日の日程で、京都独り旅へ行ってきました。
復活の京都編１
復活の京都編２
復活の京都編３
復活の京都編４
2023年12月21日(木)
チェックイン早々に部屋呑みスタート。
まだ外で飲み歩きするのは、
やや不安がありますからね。
じゃあ、観光しろって話ですけど（笑）
お酒は、錦市場の津之喜酒舗で購入。
今年(2023年)、創業350年。
伏見の玉乃光酒造株式会社が醸す、
玉乃光 純真吟醸 アルミ缶
酒のお供は、錦市場の川魚専門店のとよで購入。
川魚マニアの僕が大好きなお店です。
鯉のあらい
付属のからしみそでいただきます。
臭みもまったくなく美味。
鯉の旨煮
濃い煮汁がほくほくの白身と相まって美味。
琵琶湖産小鮎の甘露煮
甘く煮詰められた小鮎の旨味が濃厚で美味。
伏見の銘酒と川魚を味わう部屋呑み。
堪能いたしました。
と言っても、
既に錦市場の立ち呑み処賀花で、
升酒を飲んでいたため、
アルミ缶の半分ぐらいで撃沈。
アルコールは解禁したばかりなので、
やはり酔いが回るのは早いですね。
まだまだ慎重に。
おまけ。
抗がん剤で禿げた頭は今、
このぐらいまで戻っています。
部屋の照明とカーテンの色彩の効果で、
北野武監督の座頭市みたいな頭になってる！
※なお、目の下のくま等、レタッチしていますw
奇しくも当時の監督は、同じ56歳。
久々に映画を観てみたけど、大人の渋さが違う。
京都編、続きます。
それでは皆様も、酔い旅を。
