【復活の京都編3】あめ久で丹波松茸昆布をお土産に買って錦市場の立ち呑み処賀花で升酒を京漬物で一杯

皆さま、お早うございます。

旅するコピーライターのふじやんです。

速報でお伝えしていましたが、

2023年12月21日(木)〜23日(土)の

2泊3日の日程で、京都独り旅へ行ってきました。

復活の京都編１

『【復活の京都編１】EX旅パックで予約したのぞみに乗車して旅人は東京の日本酒で居酒屋新幹線も再開。』

復活の京都編２

『【復活の京都編2】今年も東寺の終い弘法を楽しみつつ国宝西院御影堂で全てのがん患者さんの平癒を願う』

2023年12月21日(木)

東寺の終い弘法を堪能した後は、

ぶらぶら京都駅まで歩きます。

京都の情報番組で見た門前の老舗を発見。

丹波松茸昆布本舗 あめ久

京都 あめ久｜TOPページ

名物の松茸昆布をお土産に購入。

これでまた苦戦しているご飯が楽しみに。

京都駅から地下鉄に乗って、四条河原町へ。

昼呑みのお目当ての店が定休日だったので、

取り敢えず、錦市場に向かいます。

まずは、錦天満宮でお参り。

平日の午後3時ぐらい。結構、空いてました。

ゆっくり見て回るなら、この時間帯が良いのかな。

チェックインの時間まで、軽く一杯といきますか。

京漬物のお店がやっている立ち呑み屋さん。

立ち呑み処 賀花

立ち呑み処　賀花 | 京都錦市場商店街

日本酒は、伏見の澤屋まつもとがメインです。

松本酒造株式会社

お家騒動の後、味わいはどうなったのかな。

旅人復活の祝い酒と言うことで、

澤屋まつもと 純米酒　樽酒を注文。

升で飲めるのも良きかな。

升酒のお供は、もちろん京漬物の盛り合わせ。

最高のマリアージュ。

常連のお客さんと店員さんが交わす京都弁に

旅人に戻れたことを実感。沁みるなあ。

京都編、続きます。

それでは皆様も、酔い旅を。