韓国男 vs 韓国女 = 地獄国家韓国 | katoo the world

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韓国でバスの女性乗客から「不細工な男がセクハラした」と何度も侮辱された男性が、オンラインコミュニティで怒りを爆発させた。

男性が携帯電話を見ていると、女性が「不細工な男が隣に座った」と口を開いた。男性が「私に話しているのか」と尋ねると、女性は「セクハラされた」「私を強姦しようとしている」と騒ぎ始めた。女性は席を移った後も父親らしき人物に電話で「不細工な男が私の胸と顔を見る。どうすればいいか。お父さんの言う通り警察に通報する」と話すなどした。

かつてより問題となっていた痴漢冤罪について、日本テレビ系列のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」で、痴漢冤罪に対する最善の対処法が4人の弁護士によって議論されたと言う。

その結果、4人のうち3人が「本当にやっていないなら立ち去る。逮捕される前に全速力で走って逃げる」、「事件に巻き込まれてしまう事が一番怖い。やましい事があるから逃げるのではない。自分にふりかかろうとしているトンでも無い災難から逃げるのだ」と、現場から立ち去る事を進めたと言うのだ。

痴漢冤罪を受けたらともかく逃げろ。
駅長室に連れて行かれたら最期、何があっても助かる事は無い。

是等は決して都市伝説では無い。
コレが現実なのだ。

また、別の弁護士はこう語る。
これを神託と心得、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!

「走って逃げる事にはリスクがあります。周りの乗客が、逃亡した人を真犯人だと思って逮捕に協力し、結果的に捕まってしまうかもしれません。逃げて捕まれば、捜査機関からも、裁判官からも強く疑われる理由を作ってしまいます」

「残念なことに、日本の刑事裁判は、『何もしていなければ処罰されない』という常識が通用しません。一度、逮捕されてしまったら、ベルトコンベアーに乗ったかのように、勾留、起訴、有罪判決という方向に流されていきます。

また、逮捕・勾留されている期間、仕事を休まなければならないという問題もあります。痴漢事件の場合、一般人が被疑者を逮捕して、警察官に引き渡す場合が多いですが、その場合にも事情は変わりません」

「私は、やっていないことを主張しながら、落ち着いてその場を立ち去るのがいいと思います。それが難しい場合には、『この人が痴漢です』と主張している女性に名刺を渡して、『逃げも隠れもしないので、改めて連絡してくれ』と言うのがいいでしょう。一度、その場を離れれば、原則として現行犯逮捕ができなくなるので、令状を取らなければ逮捕ができなくなります。

それもできずに、駅の事務室などに連れて行かれたら、一刻も早く弁護士を呼ぶべきです。逮捕されているなら当番弁護士が呼べますし、逮捕されていないなら、家族か友人に頼んで弁護士を探して連絡してもらうのが良いでしょう」

以上である。

我々清廉潔白なる男性諸氏は、この忠告をゆめゆめ忘れず、威風堂々と生きて行くのみ也!

痴漢冤罪、威風堂々たる逃亡
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12154049623.html

痴漢 vs 盗撮
http://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-11765217992.html

痴漢撲滅
http://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-11894373771.html

痴漢冤罪保険 vs 木の実ナナ
http://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12099679941.html

さて今回、韓国でバスの女性乗客から「不細工な男がセクハラした」と何度も侮辱された男性が、オンラインコミュニティで怒りを爆発させた。

男性がバスで女性の隣の席に座ったら「セクハラされた」、「私を強姦しようとしている」、「不細工な男が私の胸と顔を見る。どうすればいいか。お父さんの言う通り警察に通報する」と父親と見られる男性に電話をしたと言うが、コレは中々厄介な問題に巻き込まれたモノである。

過去に私も電車に乗車する際、隣の中年女性がやけに肘打ちしてくる事が有り、「スミマセン、痛いです」と、周囲に向けて言った。

乗客がコチラを振り返るので、再度「肘が当たって痛いんです」と言った所、その女性は呪詛的な何かを呟きながら席を立ち、逃げる様に別車両に移った。

まあ、私の場合は先手を打ったので特段問題にならなかったが、逆を言えばこの女性は過去に隣の男性から嫌がらせを受けて、この様な対応をせざるを得なかったのかも知れない。

ソレを今、私にブツけられても知らんが、そう考えると女性も不憫ではある。

今回の騒動が韓国のケースと言う事も有り、私はピンと来ているのだ。

そう!賢明なる我がブログ読者諸氏に至っては、既にお気付きの事であろう。
韓国はアジア1位のレイプ発生国家なのだ。


韓国の男性人口は約2585万人、対して日本は約6175万人。
10万人あたりのレイプ検挙数では韓国は13.5人、対して日本はたった1.1人との事で、10倍以上の検挙数を誇る。

更にその人口比率から推計すると、韓国人男性のレイプ検挙数は日本人男性の27倍と言う驚愕の数値が浮かび上がった。

 

また韓国ではレイプは犯罪として滅多に取り上げられないので、実数が不明と言う情報まである。
ソレでも男性100人中、1人以上が検挙されている訳で、この1人が複数名レイプを実行していたとしたら、尋常でない被害の実態が見える。

しかも韓国でのレイプ被害者の大半が児童と言うのも、問題の根深さを物語るモノである。

バスで見ず知らずの男性に言いたい放題の女性ではあるが、幼少期の哀しい過去が有っての些か過剰過ぎる自己防衛なのかも知れない。

ソレを知っていながら、この女性に寄り添わざるを得ない父親の気持ちにも、慮る何かが有る。

とは言え、そんな強豪国家韓国であっても、世界ランキング16位と10強には遠く及ばない。

2022年度世界レイプ件数国ランキング
1位:南アフリカ
2位:スウェーデン
3位:アメリカ
4位:イギリス
5位:インド
6位:ニュージーランド
7位:カナダ
8位:オーストラリア
9位:ジンバブエ
10位:デンマーク&フィンランド

ちなみに日本は57位との事で、何だか格の違いを見せ付けられる想いだ。

ちなみにペニスの長さ世界ランキングでは、世界ランキング1位のコンゴ共和国:17.93cmに対して、日本は世界ランキング99位:12.17cm、韓国は113位10.02cmと共に最早ランク外の様相である。

しかしながら幾らペニスが小さくとも、果敢にもレイプに挑む韓国人男性を観るに、この男をしてこの女と、実に地獄国家韓国であった。

かとぅ