裏山死刑事件列伝 vs 性的同意男女平等論かとぅ | katoo the world

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23歳の女性が、10代の少女を装って12~15歳の少年たちと性交したとして、性交罪で起訴された。
女性容疑者は中学生と少なくとも30件の性的行為に及んだ疑いで逮捕された。

この女性容疑者は、少年たちと会うために、インターネット上でホームスクールに通う14歳の少女のふりをしていた。新たな被害者4人が名乗り出たため、女性容疑者は2度目の逮捕となった。

定期的に成人女性による未成年少年淫行報道が世界中を駆け巡っている。

2022年、テキサス州の裁判所は元女性教師 (32歳)に未成年の少年を性的虐待したとして60日間の禁固刑と10年間の保護観察を言い渡した。

元女性教師(32歳) は、教室と彼女の車の両方で何年もの間、13歳の少年とセックスをしていたことを認めた。離婚後に少年が住む集合住宅に引っ越したことも示唆されている。

この32歳元教師の御尊顔を拝見して、私は新時代の到来を実感せずにはいられなかった。

何せ、32歳としては些か笑顔がキュートで10代にすら見える可愛らしさながら、教え子の13歳少年とセックス三昧の日々を送っており、「けしからん!裏山死刑!」と、腹とアソコを勃たせた裁判官により断罪されてしまったのだ。

テキサス美人女性教師(29) vs 男子生徒(13) vs 世界中の紳士諸氏
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2021年には生徒と交際していたとして、茨城県教育委員会は県西地域の県立特別支援学校の女性教諭(41)を戒告の懲戒処分とした。

教諭は生徒の保護者に交際の事実を伝え、理解を得ていたという。保護者は県教委に対し、教諭への寛大な処分を求める意見書を提出。県教委は意見書を考慮したうえで、処分内容を判断したとしている。

女性教諭(41)と男子生徒(16)の恋 vs その罪を受け容れるかとぅ
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また2018年には、教え子の男子生徒といかがわしい行為をしたとして、帯広市内の中学校に勤務する40代の女性教師が書類送検されていた事が分かった。

関係者によると女性教師は、現在は高校生となった男子生徒と、帯広市内のホテルや登別市内の旅館で、いかがわしい行為をした疑いが持たれている。

地下強制労働男子生徒 vs かとぅ王国入り40代女性教師
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世界の大統領の公務として世界中を股にかけ、夜な夜な世界中のセレブ女性の股にかけ続けるこの私かとぅ。

実は別の顔として、職業的SEXER、超兄貴、性豪カサノヴァ、カリギュラ男爵、コンボイ隊長、戦艦ポチョムキン、その男ゾルバ、業務用ビッグマグナムと、数多の称号を手にする精神的貴族、正真正銘の紳士であるこの私かとぅの「性技のミカタ」であり、女教師と生徒の性愛に関しても大いに支持する人格者だ。

何せ、この私かとぅとしても、かつて女教師との関係に想いを馳せていたヤングボーイであった。

幼少期より年上好きであり、今もって年上好きを自認するのだから、数十年後には恋愛対象の女性は絶滅してしまうのでは無いかと、心配している。

とは言え、私レベルでは、ジュディ・オング、黒田福美、藤田朋子、伊藤かずえ、高木美保クラスなので、熟女好きレベルはまだまだ低い。
我が神であるピース綾部に至るには、全てが足りぬ体たらくである。

さて今回も、23歳の女性が10代の少女を装って12~15歳の少年たちとと少なくとも30件の性的行為に及んだ疑いで逮捕された。

23歳女性の御尊顔も拝見させて頂いたのだが、流石に14歳の少女と言うのは無理はあるが、実際にまだ若き23歳であるし、十分にイケる美人さんである。

テキサス美人女性教師の際同様に、ニュースサイトのコメント欄には「は?普通に美人やんけフザケンナ」、「嫉妬で発狂しそう」、「少なくとも虐待じゃねえなあ」、「おかしいでしょうが!」、「その少年は一体なんの被害にあったというんだい?」、「ご褒美じゃん」、「俺らが被害者」、「裏山死刑」、「ガキは一生檻に閉じ込めておけよこんなのおかしいでしょうが!」と阿鼻叫喚の様相である。

こう言った報道を前に、日本に於ける性加害の偏重報道を感じずにはいられない。

勿論、性加害問題に於いては、多くの場合で女性が被害者になるが、ごく稀ではあるが男性が被害者になるケースもあるのではないか?

ある知人男性が外国人女性と飲みに行った際、気付くとホテルで既に騎乗位にて開戦されており、デカ尻により恥骨を圧迫骨折したと聞く。

別の知人男性は翌朝気付くと見知らぬ女性が隣で寝ている事となり、ポッカリ開いた口から覗く歯並びから、この女性が誰なのか判明したのだが、私は検死官か法医学者なのだろうか?

とても恐かったです。

兎も角、何も男性側が被害者ヅラで訴えたい訳では無く、性加害が男性に依るモノだけでは無い現実を知って頂きたいのだ。

そして同時に少年をターゲットとした23歳女性による性行為に関して思うのが、昨今話題となる性的同意について、男女格差が有ってはならないと言う事である。

基本的にセックスとは男性器により女性器が突かれるイメージはあるが、膣奥にあるコリッと突出した子宮口により、寧ろ男性器とて返り討ちにされているのだ。

男性にとってもセックス後の鈍痛はある。

「突いた~みたいが、突かれた~みたい♪」

細川たかし「浪花節だよ人生は」のBメロに併せて、高らかに歌いたいモノである。

かとぅ