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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨日は第四回翔風館ジュニア将棋大会でした。

 

今大会はクラブから息子たちの他に2名の会員さんが出場し、クラブの初陣ということで、これまでにない緊張感がありましたが、会員さんは3位に入賞したり、初の大会ながら入賞者相手に勝ち星を挙げたりと目覚ましい活躍を見せてくれました。

 

すごく誇らしく嬉しい結果です!

 

一方、息子たちは、長男が2勝2敗。次男は1勝3敗。

 

長男は「2勝ってすごくない?」と自画自賛し満足な結果だったようです。

次男は会場では悔しがっていましたが、家に帰れば悔しかったことなど忘れて楽しそうにTVゲームで遊んでいました。

 

緊張して大会に臨み、それぞれ成果を出した会員さんとは対照的ですね。

 

こういう姿勢や、目指したい目標の高さの違いが結果に表れるのでしょう。

先日の土曜日は、午前も午後もB区教室にお世話になりました。

 

息子たちが将棋に励んでいる間、私は先生に教えていただいた教室の近くのお店でカツカレーに舌鼓を打っていました。



揚げたてのカツがサクサクで、カレーもコクがあって「これ!こういうの!」という感じに美味しかったです!

良いお店を知りました。

 

 

さて、夕方頃教室に迎えに行くと、ミニリーグ戦の最中でした。

 

長男は午前午後通して全敗しているらしく、元気がありませんでした。その直後、やっと1勝をあげたようですが、最近は本当に勝てないね💦

以前はウォーズが弱くて対人がまあまあ勝てたけど、今は逆転してウォーズはそこそこ勝てるけど対人で勝てなくなりました。

対人対局の機会を増やすためにも、今度千駄ヶ谷にでも連れて行こうかな。

 

 

次男は一番下のクラスでのリーグ戦に参加していたようで、調子よく勝つことができて1位の成績が取れたようです。

 

しかし、コーチとの4枚落ちでは不甲斐ない将棋を指してしまったようで、色々とご指導をいただいていました。

 

次男はまだまだ4枚落ちをきちんと指せるような基礎力が付いていないかもしれないと思ったので、しばらくの間は4枚落ちをきちんと取り組んでみようと次男と話しながら帰りました。

 

 

昨日日曜日は義実家の法事へ。

 

息子たちはそのまま義実家にお泊りをすることになったので、昨日から家の中が平和です(笑)

教室に向かう電車の中で息子たちはウォーズで遊んでいました。

長男は調子よく三連勝。嬉野流を使うようになってから少し勝率が上がったようです。

そのうちの一局で、長男らしい「王手飛車スナイパー」振りを見せてくれました。


長男が後手。(盤面は反転させてます)
△4四金で相手飛車を後退させてから△5五歩打

そこから▲同角△同金▲同飛車

7七の地点に角打を実現するために、△8八銀打で桂馬を潰して、その後王手飛車を決めることができました。

やはり居玉は危険ですね。

その後の展開で、王手飛車をおかわりしたところでお相手が投了。
(投了図)

ぴよ将棋で解析すると、王手飛車を狙う手筋が悪手であると出てしまうのですが、長男は多少回り道になっても王手飛車を狙う癖があります。

7月16日~17日の日程で、普段お世話になっている教室の合宿がありました。

 

場所は越後湯沢。

 

前回の合宿は3月に開催されましたが、私は仕事の関係で同行できず、とても寂しい思いをしたものです。

 

 

その時に、妻や息子たちから「温泉が最高だった」「お米がね、驚くレベルでうまい」と色々聞いていたので、今回の合宿は、それはもう楽しみに待ちわびていました。

息子たちも指折り数えてこの日を心待ちにしていたようです。

 

 

で、せっかくなので、前泊をつけて2泊3日の旅程で楽しんできました。

 

 

湯沢高原は良い天気🌞

 

 

高原とはいえ暑い💦

 

いや、高原でこんなに暑いのだから、東京はえらいことになっているのだろうと恐ろしくなりますね。

 

自然の中で夏休みを満喫する息子たち。脳内で井上陽水が流れます。

♪~初めての~口紅の~♪
♪~Make up Shadowに~~♪
 
 

水着も持参していたので、水遊びなども楽しめました。

 

 

 

そして気持ちを切り替えて、いよいよ合宿へ!!

 

参加者数はご父兄も入れてなんと70名超!!すごい!!

 

 

合宿初日はミニ大会が開催されました。

 

長男は最近覚えた嬉野流の理解を深めることを目的に挑んだようですが、初日は展開上、棒銀を指すことが多かったとのこと。

次男は三間飛車をメインとして指していたようです。

 

参加者の皆さんは強くて、息子たちはほとんど負けっぱなし。良い勉強になりましたね。

 

 

夕食の後は23時まで対局会場が解放されていたので、息子たちを連れて顔を出してみました。

 

私がいると、息子たちはすぐに私のところに来てしまい、友だちの輪に入ろうとしないので、「今日は夜遅くまで起きてていいから、好きなだけ指しておいで」と言い残し私は部屋に戻りました。

 

長男はその後小一時間で戻ってきましたが、次男は22時過ぎまで楽しんでいました。そして部屋に戻ってくると、秒で寝落ち(笑)

眠気の限界まで将棋を楽しんだようです。

 

 

翌日は団体戦。

 

前夜の宴席で、各主将がドラフト会議形式でメンバーを決めるという趣向で大変盛り上がりました。

 

チーム順位に応じた賞品もいただいて、息子たちもご満悦です。

 

 

 

私自身も越後湯沢は初めて訪れましたが、温泉も良し、食事も良しで、一発で大好きな観光地になりました。

 

料理はどれも大変美味しかったです。

 

特にお米がすごい!

 

夕食でいただいた羽釜で炊いたご飯は、「お米ってこんなにふわっふわに炊けるものなの?」と驚くくらいふわっふわなんですよ。

「お米」「炊き方」だけじゃなくて、「よそい方」も合わせて最高レベルなんじゃないでしょうか。

私も学生時代、実家にいたころは薪で火を起こして羽釜でご飯を炊いていましたので、美味しいご飯を知っているつもりでいましたが、そのレベルをポーンと超えてきましたよ。

翌朝のおにぎりも、美味しいを通り越して「驚き」でした。

米どころの矜持を感じましたね!

 

 

そんなこんなで、全体を通して大満足な合宿でした!

今更ながら3月に来れなかったことが悔やまれます(笑)

 

合宿の運営に携わった皆様、息子たちと対局してくださった皆様、合宿中に私どもに関わってくださったご父兄の皆様に心より感謝申し上げます。

「次男ちゃん、戸辺先生を社長にしたいなあにっこり

 

と、次男が言い始めました。

 

「???真顔としか思わなかったので、よくよく聞いてみると、どうやら戸辺誠七段を師匠にしたい、つまり弟子になりたいということらしい。

師匠と社長が混同していたようです(笑)

 

次男はまだ少し日本語がおぼつかないところがあって、いまだに小指を「こやゆび」って言うし、「三つ」を「さんつ」と言います。

 

 

さて、戸辺先生の弟子になりたいということですが、最近戸辺先生の動画をよく観ているので、何か響いたのでしょうね。

 

戦法も色々試しているようで、最近のウォーズでは石田流や早石田を使っているようです。

 

長男は嬉野流を試しているようで、色々な戦法を知ることは将棋の引き出しも増えると思うので、すごく良いことですね。