「次男ちゃん、戸辺先生を社長にしたいなあ」
と、次男が言い始めました。
「???」としか思わなかったので、よくよく聞いてみると、どうやら戸辺誠七段を師匠にしたい、つまり弟子になりたいということらしい。
師匠と社長が混同していたようです(笑)
次男はまだ少し日本語がおぼつかないところがあって、いまだに小指を「こやゆび」って言うし、「三つ」を「さんつ」と言います。
さて、戸辺先生の弟子になりたいということですが、最近戸辺先生の動画をよく観ているので、何か響いたのでしょうね。
戦法も色々試しているようで、最近のウォーズでは石田流や早石田を使っているようです。
長男は嬉野流を試しているようで、色々な戦法を知ることは将棋の引き出しも増えると思うので、すごく良いことですね。