加藤一郎@クリエイティブディレクター
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●戦いは『戦国自衛隊』、『ファイナル・カウントダウン』のように

戦いは、『戦国自衛隊』、『ファイナル・カウントダウン』のように。

子供のころに見た映画
『戦国自衛隊』


『ファイナル・カウントダウン』


これは衝撃でした。
自分が起業デビューする際にも非常に役に立った映画です。

どんな風に役にたったのか?というと

『戦うときは、瞬殺レベル。圧勝レベルでなければいけない』

ということを教わったからです。

互角レベルの戦いは、そもそも、しちゃいけないんだ、と。

『孫子の兵法』にも、そう書いてありますし。

 
    ●
  
  
映画を見たことがない人のために解説すると・・・

『戦国自衛隊』は、
現代の日本の自衛隊が、タイムスリップして戦国時代に飛んでしまいそこでドンパチやってしまうという映画です。
戦国武将たちが、馬にのって刀を振りかざし、えーい!えーい!とやってる戦場に、いきなり、自衛隊の戦車や機関銃やミサイルを積んだ戦闘ヘリが、ドンパチするとどうなるのかは、想像がつくと思います。


『ファイナル・カウントダウン』は、
現代のアメリカ軍の原子力空母が、太平洋戦争時のちょうど、旧・日本軍による真珠湾攻撃の前日にタイムスリップしてしまい、
歴史どおり真珠湾攻撃にやってきたゼロ戦とドンパチするという映画です。

プロペラでバタバタ飛んでくる旧・日本軍のゼロ戦に、
80年代のアメリカ軍 最新鋭戦闘機F14トムキャットが、赤外線追尾システムを搭載したサイドワインダーミサイルを撃ってしまうんですよ。
とんでもない話です。
  
果たして、そのせいで、歴史は変わってしまうのか?!
それとも歴史の強力な修正力によって歴史は変わらないのか?
という別の意味でもハラハラする映画です。
 
 
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多くの人は、「どのように戦うか?」(戦術)に興味があるとは思うんですが、
本当は、それより先に、「どこで戦うか?」(戦略)を選定する作業のほうが
はるかに「結果への影響度」が高いです。
 
現場からは以上です。

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