加藤一郎『新世界ブランディング』〜あなたのビジネスをディズニーランド化する世界観型ファンビジネスの作り方〜 -2ページ目

●わー!ミニマムプレゼン、大人気です!DRM系コピーライティングへのアンチテーゼ

感謝!ありがとうございます!
大人気です!

   ↓

「やっぱりミニマムプレゼンすごいです!!最高です

「インスタライブでテンプレート構成どおりにしゃべったら

完全新規の人から15万円の講座へ申し込みがありました。しかも何件も」

「時短時代のプレゼンフォーマット」

https://katoichiro.net/lp/minimum-presen


 

こんにちは!
コンセプター/プロデューサー

加藤一郎です。


 

一昨日の朝、事前予告もなしに

告知いたしました

 

時短時代のプレゼンフォーマット!

『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座ですが、
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen

 

びっくりするほどすごいスピードで

お申込みが入ってきておりまして・・・

 

 

 

ありがたいことに、

当初、予定していた

先着8名としていた特典分が

予想を超えて、
すぐに埋まってしまいました。

 

あとでゆっくり申し込もうと
思っていた人もいるかもしれない・・・


そう思いまして

当初の予定を変更しようと思います。

 

本日、3/(木)23時59分までに

お申し込みの方には、

 

 

”全員”に本来の先着特典分
ご提供しよう!と決めました。

(加藤による直接の添削フィードバックです)

https://katoichiro.net/lp/minimum-presen

 

僕は大変になりますが・・・。(汗)

 

 

ただ、大量の

フィードバック作業は、

 

僕自身にも、とても有益だったりする

と考えています。

 

 

  ●

 

というのは、

普段、塾生さん達の記事コンテンツの

添削などをやっていると

 

 

ああ・・・

こういう風に書いてしまうのね・・・

 

だから、刺さらない。

わかりにくい。

 

でも、こういう言葉を使ってしまうのは、

おそらく、この人の思考回路の

アルゴリズムがこうなってるからだろうなぁ・・・

 

深層にある意識が

こうなっているんだろうなぁ・・・

 

とか、いろいろわかってくるんですよ。

 

 

  ●

 

 

しかも、同じような傾向の人が多いと

 

ああ・・・これは、

教え方をもっと工夫しないと

いけないな・・・とか

 

 

教材や教え方の弱点を補おうと考えて

新たにアップデートをする際に、

アイデアが生まれたりするんですよね。

 

 

なので、フィードバック作業は、

大変なんですけど

ありがたくもあります。



『ミニマムプレゼン®』も
もちろん、アップデート予定です。
 

 

特別特典は、

本日、3/(木)23時59分まで!

  ↓

10分で書いたSNS記事で売れた!

時短時代のプレゼンフォーマット!

『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座

https://katoichiro.net/lp/minimum-presen

 

  ●

 

 

<で、ここから本題なんですけどね・・・(汗)>

 

 

実は、『ミニマムプレゼン®』を考え出したのは、

 

「時短時代へ合わせた」

 

というのもあるんですが

 

 

もう1つ。

 

DRM系コピーライティングへのアンチテーゼ

 

でもあったんですよね。

 

 

  ●

 

 

”DRM”というのは、

”ダイレクト・レスポンス・マーケティング”

の略です。

 

 

ざっくり言うと、

ちょっと大げさな、煽るような

コピーライティング手法ですね。

 

 

  ●

 

 

2000年ごろ

コンサルタントの神田昌典さんが

米国からDRMのノウハウを輸入してきてから

日本でも有名になり

よく使われるようになりました。

 

 

当時、神田さんのノウハウを取り入れた
不動産会社がつくったキャッチコピー

「家は、まだ買うな!」

とか有名でした。

 

 

  ●

 

 

僕も、神田さんがデビューしたばかりの

2000年当時、リアルタイムに

DRM系のコピーライティングメソッドは

めちゃくちゃ集中して勉強しましたよ。

 

 

もちろん、この理論は今でも

ベースとしては有効な手段だとは思います。


 

ただし・・・


 

  ●



 

あれから20年以上も経過して

飽和してきているので

視聴者の目も慣れてきています。


 

みんな、似たような

煽るようなコピー、

FB広告なんかで、よく見ますよね?

 

「ああ、また、これか・・・」って(笑)

 

ちょっと食傷気味になってるはずです。

 

 

  ●

 

 

それと・・・

 

DRM系のコピーって、

男性性が強い”んですよね。

攻撃性”も強いし。(from アメリカならではですよね)

 

 

しかし、20年前と違って、

今は、女性の起業家も増えてきているし

女性の購入者層も増えています。

 

DRM系のコピーに嫌悪感を持つ

女性って多いんですよ。


 


 

  ●

 

 

ちなみに、僕は、中性です!(爆)

 

 

  ●

 

 

そう考えると

 

・日本の風土に合ったコピーライティング

・女性の感性にも違和感がないこと

・でも、欲しくなる

 

そういうコピーライティングも

必要じゃないの?

と思ったんですよね。


 

それで

『ミニマムプレゼン®』を作った

というわけでございます。

 

 

本当は、これ以外にもあるんですが・・・

 

それは次回!

 

 

 

特別特典は、

本日、3/(木)23時59分まで!

  ↓

「売り込みって感じがするのがイヤだった・・・・」

「売りたいけど、煽りたくないな・・・」

と感じていた人にも、とても使いやすくて安心です。



 

10分で書いた記事で商品が売れる!

 時短時代のプレゼンフォーマット!


 

『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座

https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
 

 

ではでは、またメールしますね!


 

加藤一郎



 

 

追伸)リアルで会いたい人はぜひ来てくださいね!

 

今月、<名古屋・大阪・東京>で、リアル会場での

『加藤一郎ディスカッションセミナー』

を開催します。

 

続々とお申し込みありがとうございます!

https://katoichiro.net/lp/202403sem/

 

 

<開催日程>

3月13日(水) 名古屋

3月14日(木) 大阪

3月22日(金) 東京

 

先月、1回しかお知らせしていなかったので

「見逃してた!」という方もいるかも!

と思ったので、改めてお知らせでした!

 

 

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<プロフィール>

加藤一郎

有限会社イー・グルーヴ 代表取締役
コンセプター/プロデューサー

 


経営者からアーティスト、タレントまで、
無名だった新人を次々と発掘、
ブレイクスルーをつくってきた
プロデューサー、マーケター。
 

同時に、エンターテイメント業界においても、
ガンダム、ワンピース等のアニメの
プロモーション舞台イベント脚本、絵コンテ、
演出等を行うなど、デジタル業界と
アナログ業界とマルチに活動してきた。

 

現在、自社で開催しているセミナーや学校には、

 

「人と違う新しい視点、深い思考、鋭い感性、

 ブレイクのための思考を手に入れたい!」

 

という経営者や、政治家、フジテレビの名プロデューサー、

タレント、教育業界人、大手出版社の社長やエース編集者までが

リピート参加するなど、ビジネス業界から

エンターテイメント業界まで多岐にわたる業界人から支持を受けている。

 

最近、連呼している言葉は、『可能性は無限大』、

『新しい生き方、新しい業界の発明』、『想像が創造を生む』。

 

 

<実績>

1999年に、最先端のマルチメディア技術を
開発・提供するITベンチャー企業としてデビュー。

2000年には、旧・通産省の国家プロジェクト
IPA(未踏ソフトウェア開発事業)からの開発を受注。

当時、まだなかったクラウドシステムの概念を構想し、
建築業界向けに日本初のCADとインターネットを
融合させたクラウドマーケティングシステム開発を
成功させた。

 

2005年からネットマーケティング業界に参入し

プロデュースした起業家の売上を「言葉の力」だけで
1ヶ月で1億円以上アップさせた。
 

2010年には、当時、「日本では流行らない」
と言われたFacebookブームを日本に仕掛けた。

 

 

他にも、プロデュース実績として
 

●無名インディーズバンドをサマーソニックに
出場させ、avextraxからメジャーデビュー。
地上波テレビアニメの主題歌に採用。


●Youtubeで毎月1万人の登録者増加ペース、
毎月800人以上のメルマガ登録者増になったFP


●年商1億円を毎年連続で達成した女性カウンセラー


●著書が5万部、20万部突破などベストセラーになった起業家


など、ジャンルを問わず23年間、
イノベーションとブレイクスルーを生み出し続けている。

 

エンタメ・アニメ業界で培ったファンをつくる技術
マーケティング技術を武器に
 

模倣と飽和、そして、変動の激しい時代に
 生き残るには、熱狂ファンをつくる以外に方法はない
 

を信念にプロデュース活動をしている。