●わー!ミニマムプレゼン、大人気です!DRM系コピーライティングへのアンチテーゼ
感謝!ありがとうございます!
大人気です!
↓
「やっぱりミニマムプレゼンすごいです!!最高です♥」
「インスタライブでテンプレート構成どおりにしゃべったら
完全新規の人から15万円の講座へ申し込みがありました。しかも何件も」
「時短時代のプレゼンフォーマット」
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
こんにちは!
コンセプター/プロデューサー
加藤一郎です。
一昨日の朝、事前予告もなしに
告知いたしました
時短時代のプレゼンフォーマット!
『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座ですが、
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
びっくりするほどすごいスピードで
お申込みが入ってきておりまして・・・
ありがたいことに、
当初、予定していた
先着8名としていた特典分が
予想を超えて、
すぐに埋まってしまいました。
あとでゆっくり申し込もうと
思っていた人もいるかもしれない・・・
そう思いまして
当初の予定を変更しようと思います。
本日、3/7(木)23時59分までに
お申し込みの方には、
”全員”に本来の先着特典分を
ご提供しよう!と決めました。
(加藤による直接の添削フィードバックです)
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
僕は大変になりますが・・・。(汗)
ただ、大量の
フィードバック作業は、
僕自身にも、とても有益だったりする
と考えています。
●
というのは、
普段、塾生さん達の記事コンテンツの
添削などをやっていると
ああ・・・
こういう風に書いてしまうのね・・・
だから、刺さらない。
わかりにくい。
でも、こういう言葉を使ってしまうのは、
おそらく、この人の思考回路の
アルゴリズムがこうなってるからだろうなぁ・・・
深層にある意識が
こうなっているんだろうなぁ・・・
とか、いろいろわかってくるんですよ。
●
しかも、同じような傾向の人が多いと
ああ・・・これは、
教え方をもっと工夫しないと
いけないな・・・とか
教材や教え方の弱点を補おうと考えて
新たにアップデートをする際に、
アイデアが生まれたりするんですよね。
なので、フィードバック作業は、
大変なんですけど
ありがたくもあります。
『ミニマムプレゼン®』も
もちろん、アップデート予定です。
特別特典は、
本日、3/7(木)23時59分まで!
↓
「10分で書いたSNS記事で売れた!」
時短時代のプレゼンフォーマット!
『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
●
<で、ここから本題なんですけどね・・・(汗)>
実は、『ミニマムプレゼン®』を考え出したのは、
「時短時代へ合わせた」
というのもあるんですが
もう1つ。
DRM系コピーライティングへのアンチテーゼ
でもあったんですよね。
●
”DRM”というのは、
”ダイレクト・レスポンス・マーケティング”
の略です。
ざっくり言うと、
ちょっと大げさな、煽るような
コピーライティング手法ですね。
●
2000年ごろ
コンサルタントの神田昌典さんが
米国からDRMのノウハウを輸入してきてから
日本でも有名になり
よく使われるようになりました。
当時、神田さんのノウハウを取り入れた
不動産会社がつくったキャッチコピー
「家は、まだ買うな!」
とか有名でした。
●
僕も、神田さんがデビューしたばかりの
2000年当時、リアルタイムに
DRM系のコピーライティングメソッドは
めちゃくちゃ集中して勉強しましたよ。
もちろん、この理論は今でも
ベースとしては有効な手段だとは思います。
ただし・・・
●
あれから20年以上も経過して
飽和してきているので
視聴者の目も慣れてきています。
みんな、似たような
煽るようなコピー、
FB広告なんかで、よく見ますよね?
「ああ、また、これか・・・」って(笑)
ちょっと食傷気味になってるはずです。
●
それと・・・
DRM系のコピーって、
”男性性が強い”んですよね。
”攻撃性”も強いし。(from アメリカならではですよね)
しかし、20年前と違って、
今は、女性の起業家も増えてきているし
女性の購入者層も増えています。
DRM系のコピーに嫌悪感を持つ
女性って多いんですよ。
●
ちなみに、僕は、中性です!(爆)
●
そう考えると
・日本の風土に合ったコピーライティング
・女性の感性にも違和感がないこと
・でも、欲しくなる
そういうコピーライティングも
必要じゃないの?
と思ったんですよね。
それで
『ミニマムプレゼン®』を作った
というわけでございます。
本当は、これ以外にもあるんですが・・・
それは次回!
特別特典は、
本日、3/7(木)23時59分まで!
↓
「売り込みって感じがするのがイヤだった・・・・」
「売りたいけど、煽りたくないな・・・」
と感じていた人にも、とても使いやすくて安心です。
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10分で書いた記事で商品が売れる!
時短時代のプレゼンフォーマット!
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『ミニマムプレゼン®』オンライン動画講座
https://katoichiro.net/lp/minimum-presen
ではでは、またメールしますね!
加藤一郎
追伸)リアルで会いたい人はぜひ来てくださいね!
今月、<名古屋・大阪・東京>で、リアル会場での
『加藤一郎ディスカッションセミナー』
を開催します。
続々とお申し込みありがとうございます!
https://katoichiro.net/lp/202403sem/
<開催日程>
3月13日(水) 名古屋
3月14日(木) 大阪
3月22日(金) 東京
先月、1回しかお知らせしていなかったので
「見逃してた!」という方もいるかも!
と思ったので、改めてお知らせでした!
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<プロフィール>
加藤一郎
有限会社イー・グルーヴ 代表取締役
コンセプター/プロデューサー
経営者からアーティスト、タレントまで、
無名だった新人を次々と発掘、
ブレイクスルーをつくってきた
プロデューサー、マーケター。
同時に、エンターテイメント業界においても、
ガンダム、ワンピース等のアニメの
プロモーション舞台イベント脚本、絵コンテ、
演出等を行うなど、デジタル業界と
アナログ業界とマルチに活動してきた。
現在、自社で開催しているセミナーや学校には、
「人と違う新しい視点、深い思考、鋭い感性、
ブレイクのための思考を手に入れたい!」
という経営者や、政治家、フジテレビの名プロデューサー、
タレント、教育業界人、大手出版社の社長やエース編集者までが
リピート参加するなど、ビジネス業界から
エンターテイメント業界まで多岐にわたる業界人から支持を受けている。
最近、連呼している言葉は、『可能性は無限大』、
『新しい生き方、新しい業界の発明』、『想像が創造を生む』。
<実績>
1999年に、最先端のマルチメディア技術を
開発・提供するITベンチャー企業としてデビュー。
2000年には、旧・通産省の国家プロジェクト
IPA(未踏ソフトウェア開発事業)からの開発を受注。
当時、まだなかったクラウドシステムの概念を構想し、
建築業界向けに日本初のCADとインターネットを
融合させたクラウドマーケティングシステム開発を
成功させた。
2005年からネットマーケティング業界に参入し
プロデュースした起業家の売上を「言葉の力」だけで
1ヶ月で1億円以上アップさせた。
2010年には、当時、「日本では流行らない」
と言われたFacebookブームを日本に仕掛けた。
他にも、プロデュース実績として
●無名インディーズバンドをサマーソニックに
出場させ、avextraxからメジャーデビュー。
地上波テレビアニメの主題歌に採用。
●Youtubeで毎月1万人の登録者増加ペース、
毎月800人以上のメルマガ登録者増になったFP
●年商1億円を毎年連続で達成した女性カウンセラー
●著書が5万部、20万部突破などベストセラーになった起業家
など、ジャンルを問わず23年間、
イノベーションとブレイクスルーを生み出し続けている。
エンタメ・アニメ業界で培ったファンをつくる技術と
マーケティング技術を武器に
「模倣と飽和、そして、変動の激しい時代に
生き残るには、熱狂ファンをつくる以外に方法はない」
を信念にプロデュース活動をしている。