親の入院④普段の何気ないおしゃべりが役に立ちました♪ | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

『築40越えでも心地よく♪50代から始める、

 ムリせず片づけられる暮らし方』

 整理収納アドバイザーの新谷由美子です。


息子たち(23歳・19歳)中心の生活から、

夫婦2人暮らしへ。

50代となり、自分と向き合うことで

モノや心を整理しています。







雨が降り続き、晴天が

待ち遠しいです流れ星





さて、先日から実家の親が入院した時の

振り返りをしています。




今までの記事はこちら↓









相次いで、両親が入院したことで、

様々なところへ連絡する必要が気づき




その時に役立ったのが、

日頃の会話照れ





同居していない親とは、

普段は電話でおしゃべり。





でもこのおしゃべりって

重要な情報源だったのですスター








ベル両親が普段、頼りにしている

ご近所さんのこと



ベル毎週図書館で本を借りるのが

楽しみのひとつ



ベル体操教室やお寺参りなどの

地域での暮らし



ベル生協での宅配を利用



こういったことを思いだして、

入院したことを連絡しました。



図書館には延長の連絡、

生協さんには休止届け。





何気ないおしゃべりだけど、

いざという時に役にたつことを

実感しましたピンクハート