親の入院②〜用意されていなかったら探し回るところでした!〜 | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

『築40越えでも心地よく♪50代から始める、

 ムリせず片づけられる暮らし方』

 整理収納アドバイザーの新谷由美子です。


息子たち(23歳・18歳)中心の生活から、

夫婦2人暮らしへ。

50代となり、自分と向き合うことで

モノや心を整理しています。








5月中旬に実家の親が

突然入院した時の振り返り。



前回の記事がこちら↓


 




父の入院でとりあえず必要な物を

持って病院へダッシュ


保険証

お薬手帳

印鑑

携帯電話&充電器

財布

老眼鏡




今回の入院手続き、代理で書く場合、

印鑑が必要でした。


特に、結婚して姓が違うため

親用と、私用の2種類あって

よかったです照れ





入院の申し込み書には、

宗教から始まって、

本人の日常生活についての

質問など、細かく書く必要が。



同居していないため?のことも

多かったです。









さてこれらの準備物、体調が悪いながらも、

母が準備してくれていたので、

助かりました。




そうでなかったら、家中探し回っていた

ことでしょうえーん





親と同居していない場合は、

事前に大切な物の置き場所を

確認しておくことを

おすすめしますスター





つづく