令和5(2023)年10月15日(日)〜17日(火)
伊勢神宮【神嘗祭】初穂曳
15日(日)10~12時半:外宮陸曳
16日(月)10~14時半:内宮川曳
【神嘗祭】第52回初穂曳
【神嘗祭】お初穂川曳きご神事🌾
令和5(2023)年10月17日(火)
㊗️神嘗新年おめでとうございます☀️🎊
4年ぶり開催となりました【神嘗祭】&2泊3日修養団『神嘗祭特別講習会』を無事に終え、1人打上げ奉祝会(お疲れ様会♨️)🍺を経て帰路につきました😄👌
『私たち人間の心と体は食べた物と聴いた言葉で作られる✨』
毎日何を食べる(口に入れる)かはとても大事な事ですが、それ以上に心に響く言葉を直接聴く事と、体感する事の大切さを、改めて学べた3日間になりました✨
“ 今、ここ= 幸せ 🍀 ” は、
沢山の “ ご縁 ” とお導きによるもの~ “ 感謝❤️ ” の気持ちを忘れずに日々を “ ていねいに丁寧に ” 積み重ねてまた帰ってきます😄💕
伊勢神宮【神嘗祭】:令和3年(2021)年
伊勢神宮【神嘗祭】:令和2年(2020)年
今年(2019)はお仕事(撮影🎬️)の為、
【神嘗祭】は参加出来ませんが…大好きなお仕事(撮影🎬️)顔晴ります😄👍
伊勢神宮【神嘗祭】:内宮お初穂川曳
平成30(2018)年10月15日〜17日
伊勢神宮【神嘗祭】:平成29(2017)年
伊勢神宮【神嘗祭】:平成24(2012)年
伊勢神宮【神嘗祭】:平成28(2016)年
平成30年12月神宮月次祭『神話を体感する会』


「アメリカの青年達よ。
東洋には、すばらしい国がある。
それは日本だ。
日本には君達が想像もつかない
立派な青年がいる。
ああいう青年がいたら
やがて日本は世界の盟主になるに
違いない。奮起しろ!」
硫黄島での戦いの時に第五艦隊司令長官として
アメリカ海軍を指揮したレイモンド・A・スプルーアンス海軍大将の言葉です。
彼は戦後、この言葉を伝えるべく全米各地を
公演して回りました。
彼が、このように日本の事を言うようになったのは次のようなエピソードがあったからです。
1ヶ月近く激戦を繰り広げ多大な犠牲者を出してアメリカ軍が硫黄島を占領したあくる日のことです。
岩山の穴の中から負傷した日本の陸軍少佐が降伏のしるしのハンカチをもって出てきた。
彼「司令官はいないか。
穴の中には有能な30名の青年達が残っている。
彼らを日本のため世界のために生かしてやりたい。私を殺して彼らを助けてくれ。」といいました。
少佐を引見したスプルーアンスが
「お前も部下達も助けてやろう」
というと、彼は
「サンキュー」
といって絶命しました。
その後、アメリカ軍は青年達が残っている穴の中に煙草や缶詰を投げ入れたりして残された青年達に穴から出てくるよう勧告をしますが彼らはそれに応じず抵抗を続けました。
数ヶ月間の抵抗の末、やがて何名かが餓死し、最後に残された者たちは手榴弾で自決して果てました。
その爆発がした時にスプルーアンス司令官が穴の所に飛んで行くと穴の入り口に英語と日本語で書かれた手紙がおかれていました。
「閣下の私達に対する御親切な御厚意
誠に感謝感激に堪えません。
閣下より戴きました煙草も肉の缶詰も
皆で有り難く頂戴いたしました。
お勧めによる降伏の儀は
日本武士道の習いとして
応ずることができません。
最早(もはや)水もなく食もなければ
十三日午前四時を期して
全員自決して天国に参ります。
終りに貴軍の武運長久を
祈って筆を止めます。」
旧日本兵2万2000人が戦死。
今だに1万3000人あまりの遺骨がみつかっていない。
昭和二十年五月十三日日本陸軍中尉 浅田真二
米軍司令官スプルーアンス大将殿
(祖国と青年 平成7年6月号)

「そしじ」と読みます。
強いパワーと高いエネルギーを持つ漢字として、昔から人々に認識されてきたとの事。
高波動・高エネルギーゆえ、戦後GHQにより、この文字が封印されたと言われてます。
『宗』『主』『神』を合わせた造語で人間としての個の存在意義や役割という大事な概念であり、『愛』『感謝』『調和』を表す漢字で、古くからあった漢字と言われているそうです。
・痛いところにこの字を書いて貼ったら痛みが消えた
・枕の下に置いたら寝起きがいい、ぐっすり朝まで眠れた
・花瓶や植木鉢の下に置くと、植物がイキイキしてよく育つ
・いい気が流れる
・水の結晶がきれいにできる
・場の空気を浄化してくれる
・電磁波カットを期待している etc…
