ひかり輝く鯖のコンフィとビーツがキラキラ。
ワイン好きな人にお勧めしたい。
素材の味を生かし、やさしい味付けで演出してくださる
佐々木シェフのお料理とかりんの好みの赤ワインがリーズナブルな価格でいただける最高のお店。
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大好きなフレンチビストロ&ワインバー
hugo (ヒューゴ)都立大学
https://www.facebook.com/hugo.bistro/
シェフの安定したやさしい味付けは彼も大好き。
年明け1月に続き2月も。
空間はK+(ケイ・プラス)さん。
カフェ好きな人にも素敵な空間をデザインする会社として人気の会社。
夜の顔もお昼の顔もとてもカッコイイ空間なので
ランチ~ディナー~と交互に予約しています。
前回ディナーだったので今回はランチで☆
まずは乾杯♪
彼は安定のビール。
かりんはランチワインから
何か聞くの忘れましたが酸味ある好きな赤でした^^
そしてコースは基本1種類
スープ、前菜、メイン、デザート、珈琲かお茶
メインがお魚かお肉か選べます。
この日のスープは
「さつまいものポタージュ」
さつまいもそのもの。
やさしくてホッとする味わい。
どの食材のスープをいただいても
本当にやさしいなぁと
このスープをいただくと改めてシェフの素材に対しての繊細な向き合い方に感動でした。
彼はこちらの自家製のパン、カンパーニュが大好き。
スープと一緒に嬉しそうでした^^
そして
前菜は「鯖のコンフィ ビーツ トマト からし菜のサラダ」
あまりの美しさにアップで☆
運ばれてきた時にこの鯖の厚みにびっくり。
そしてこのかがやく姿♪
コンフィと言われなかったら見た目は「生」と思ってしまうほど
いただくと弾力と力強さがある鯖。
それにビーツ、からし菜にヨーグルトベースのソースと爽やかに。
鯖もビーツも大好き。
なので
この日このお料理のメニューを見て一気にテンションがアップした私。
そしていただいたお料理は最高に好みの1皿。
酸味のアクセントもあってとっても印象深い1皿になりました。
(このお料理はまたいただきたい~!)
2杯目も彼はビール
かりんは夜のグラスメニューから
好きな作り手さんフランスのオーヴェルニュ
Vincent Tricot (ヴァンサン・トリコ)氏
ガメイ
Marie et Vincent Tricot Lieu dit Bonichons
マリー・エ・ヴァンサン・トリコ リュー・デ
そしてこの日のメイン
彼はお魚。
「鱈のソテー あさりとふきのとうのタプナード」
厚めのサワラは鱗は香ばしく身はこんなに厚いにも関わらずフンワリ。
それにあさりにふきのとう、ナスタチュウム等のアクセントが春を感じる美味しさでした。
かりんは大好きな
「大山とり胸肉のロースト シュプレームソース」
シェフの鶏肉の焼き加減が大好き。
最近鶏肉は家ではそのままでもいただくくらい大好き。
ぷりぷりのだんりょくある鶏肉は力強くシュプレームソースも濃厚なのにやさしいって素敵。
鶏肉の美味しさを邪魔しないアクセントになっていました。
また添えられたお野菜も1つ1つが丁寧で野菜好きにもうれしい☆
そしてデザートも♪
いちご、フロマージュブラン 生姜風味のアイス
生姜のアイスに苺との組み合わせがいいですね。
フロマージュブランもたっぷりで贅沢な美味しさでした。
いちごにクランブルも♪
珈琲と一緒に。
今回のメニューも大好き。
ますます佐々木シェフのお料理が好きに。
また赤ワインのセンスもとっても好き。
空間もかっこよくてリーズナブル。
これからも通いたい大好きなお店です☆
初訪問ランチ
https://ameblo.jp/karin0321/entry-12313857196.html
2回目ディナー
https://ameblo.jp/karin0321/entry-12315139975.html
彼とランチ
https://ameblo.jp/karin0321/entry-12321768927.html
4回目 2018年も通いたい「牡蠣といちごを☆」
https://ameblo.jp/karin0321/entry-12349822815.html