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演劇人生

今日を生きる!

創作民話劇「そして…河童は消えた」

やっと脱稿しました。


3ヶ月間悩み続けましたが、

やっとです。


「親子劇場には難しすぎるよ」

「これ、何歳の子ども向け?」


いろいろな質問が来ます。


昔々の物語です。


河童が棲み

狐が人を化かし

狸が人を騙していたころ・・・です。


それが、河童が消えてしまう事件が起きたのです。

河童の頭にある皿で沸かしたお湯を飲むと、

千年長生きすることが分かったからです。

でも、湯を沸かした河童はその場で死んでしまうのです。


このことが知れると、世界中の河童がの皿が狙われ、

全滅する・・・と知った婆ちゃんが、

そのお湯を飲んで、

世界中の河童に、

「人の目の届かない所に隠れるように」

触れ回ったからです。


その証拠が、この演劇です。


みんさんというお婆ちゃんの、

数百年前の思い出話から、

この物語は始まります。


昔、40歳くらいだった(当時はこの年齢で「婆ちゃん」と呼ばれた)みんさんは、

千年長生きするお湯を飲んで、

生き続けてきたのでした。


だから、何処かにひっそりと生きている河童ですが、

僕らの前には姿を見せてくれない・・・


自分がよくなるためには、

何かを犠牲にしても構わない・・・

このような気持が人間にある限り、

河童の姿は永遠に見られないだろう・・・


こんな物語です。

難しいでしょうか・・・ね?!


おわり・・・

目の前に親子がいる。

グズグズ言う子どもに気づいて、メモる。


ボク「ママ…あれ!」シラー

ママ「・・・」

ボク「ママ!」えっ

ママ「・・・(携帯のメールに余念がない)」

ボク「ウア~ン!」得意げ

ママ「・・・(チラリとボクを見て)・・・」

ボク「あれッ!(店のポスターのデザート写真を見て)ママァ!」むっ

ママ「・・・(ボクに背を向ける)」

ボク「ウウウウ~ワ~ッ(ママの背中を叩く)」カゼ

ママ「・・・」

    振り向きざまボクの頭をピシャリ。

ボク「(一瞬たじろぎ)ワ~ッ、(泣き出す)ウワ~ン!」しょぼん

    間。

ママ「うるさいッ!」むかっ

ボク「(限界に達する)ワ~ン(泣き出す)」ショック!

    店員がワゴンを押して食事を持ってくる。

店員「お待たせいたしました」ビックリマーク

    子どもは黙る。

店員「お寿司と茶そばセットでございます。

    こちらはお子様ランチ・・・(ボクの前において)どうぞ。

    全部お揃いでございますね。どうぞごゆっくり・・・」

ママ「(携帯から目を離し)どうも」シラー

    店員が去る。

    ボクは、チキンライスに立っている旗を抜き取り、

    遊び始める。

ボク「チャ~チャ~・・・(意味不明)」べーっだ!

ママ「(携帯を見たまま)食べなさい」

ボク「(声をかけられた喜びを表し)ママ・・・」ニコニコ

ママ「・・・食べなさい」

ボク「・・・(ママの前の寿司に手を伸ばす)」むっ

    いか(?)を旗で刺す。

ママ「何してんの、自分のを食べなさい!」

ボク「(いかを戻して、ミニハンバーグにフォークを刺して口に持っていく)・・・」

    くしゃみをしてハンバーグをテーブルに落とす。ショック!

ママ「馬鹿ッ!(拾って皿に戻してやる)ちゃんと食べなさい」

    携帯メールを終える。

ママ「ほら、スプーンを使いなさい」


ファミリーレストランでの、母と子の様子である。

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本文はここから

ゴミ…塵芥(ちりあくた)

今から32年前になりますが、
NHK教育テレビに「みどりの地球」という学校放送番組は、
ゆとり教育推進の提唱にあわせて、小中学校の中では、
社会や理科の授業で取り上げられました。

この頃は「環境」を問題にすると奇異な目で見られました。
「お前は、人が豊かになるのにブレーキをかけたいの?」
高度経済成長の中、捨てる文化を生み出し始めた時期に当ります。

しかしこの頃はアメリカに追いつけ・・・の掛け声の下、
エコノミー・アニマルなどと言われながら、
外聞何するものぞ・・・
がむしゃらに働き、がむしゃらに稼ぎ、
「耐える」
文化から
「捨てる文化」
へと移行する世界の動きに、
いち早く追い着いたのが日本ではなかったかと思います。

象徴的な使い捨て商品は割り箸、ストロー、紙コップ、ナイロン、ティッシュ、
カップラーメンのドンブリや、靴下、ライター、そしてビニール袋・・・

豊かさの限度を知らない僕らの欲求は止まる所を知りません。
(それに反比例して、心は貧しくなっていくのだそうですが)

最近問題になっているスーパーマーケットやコンビニでもらうビニール袋があります。

以前は、大抵のものは一枚の風呂敷でまかなっていたのでは・・・?

風呂敷のすすめ。
象徴的な使い捨て文化・・・

聞くところによると、

一年間に、僕らは一人当たり、ビニール袋を250枚以上は使うらしい。
犬も一日一枚は使うから、年間360枚は使う。
日本中では、3~400億枚になり、

東京ドーム5,000杯分の石油になるのだそうです。
春夏秋冬の贈り物での過剰包装も問題になっています。

日本人には、かつて風呂敷文化がありました。
小学校では、風呂敷の結び方も教えられました。

不思議なもので、ものを包み、こぼれたり落ちたりしないように、
四方から角を集めて結わえるわけだが、
粗雑に結ぶと、グズグズになってほどけ易いし、安定しない。
手にぶら下げて歩くわけにも行かず、
しっかりと脇に挟んで持たなければならない。
いきおい、包みを大切に持つ。
「風呂敷」から学んだものは多いように思えるのです。

いろいろある中から、
「勿体ない文化」として、出来るだけ、「
風呂敷を使ってみてはどうだろうか!」

拝啓…ゴミ様・・・
僕らは無駄なゴミを出さないようにします。

コレ・・・
決して、大風呂敷ではないと思うのですが・・・
その手始めとして、風呂敷を提案したいのです。

松岡農水大臣の自殺から一夜明けた。


次々と出てきた問題に、このままダンマリを決め込んで行けるとは
思わない・・・早く、覚悟を決めた方がいいだろうとは、
どなたも思っていたことだ思います。

「ちょっと待って・・・その内、収まる」


と、多寡を括っていた人がいたのでしょうか・・・?


同じ病院で、ZARD事件もありましたから、信濃町近辺は大変だったでしょうね。

昨日は自転車のパンクで、用事を今日に伸ばして、
昨日はたまたま信濃町には行かなかったんです。


まァ…様々な疑惑や疑問は、胡散臭いまま断ち切れになるんでしょうか?

今も窓の向こうを、ヘリが飛び交っています。

さ、これから愛車(自転車)のパンク直しです。

河童(中篇)どころの騒ぎではなくなった。


昼頃からヘリが飛び交い、

何事かと思っていたのだが、

松岡農水大臣自殺を知ったのは、

午後の民放ニュースによってである。


昨夕、慶応大学病院の医師と、

命の大切さを話し合ったばかりだったが、はからずも、

その病院に搬送されて死亡が確認されたというから皮肉だ。


また、溜池付近も騒がしく、

大勢の警官によって道路が封鎖されていた。

こちらは何だったのだろうか。


何とか水素還元水とかで、急にスポットを浴びたのをきっかけにして、

政治と金問題の中心に据えられた感もあったが、

それが死に結びついたとなれば、何と哀れなことかと思う。


安倍内閣で農水大臣になったのは不幸だったと思えることが2つ3つではない。

引責辞任をしていたら、いっときの恥を晒しはするものの、

熊本での票は消えなかったのではないだろうか・・・かばうわけではないが。

緑資源機構の問題もあったのだろうが・・・

「ま、ま、そのうち、何とかなるだろう・・・」なんて、ひきとめていた人がいたのだろうか。

胡散臭い問題が山積したまま、どうなるのだろうか。


先日、1本2.000円の水を飲んだが、水素還元水と聞いた。

・・・が、僕には冨士の天然水やボルビック、クリスタルガイザーが好きだ。

○○還元水は体内に発生した活性酸素が、細胞を錆びつかせて悪さをするのを

防ぐのだという。


折角、身体にいい水を飲んでいても、自ら命を絶つようでは、

「一体何のため飲んでいたの?」

・・・ということになる。


何とかならなかったのでしょうか・・・