演劇人生 -187ページ目

演劇人生

今日を生きる!

春眠暁を覚えず・・・・とかいうが、

寝不足で、眠い。

夕べはブラインドを下ろさずに寝てしまった。

今朝は陽光がまともに部屋に入ってきたむっDASH!

5時・・・

寝たのが3時30分だから・・・


テレビをつけトイレに行ったら、

もう寝られない。


高校野球や政治討論やら見ながら、

レトルトライスを暖め、

納豆、焼き鳥2本、菜の花白和え、サバの味噌煮、

胡瓜のピクルス、シジミの味噌汁・・・

食事もした。


空はすっきり、氷川の神社林の緑もきれい・・・


さ、風呂に入るか・・・温泉音譜

眠気を醒まそう・・・もう1時だもの・・・しょぼん汗


きょうは、これから横浜に行く・・・

どうして離婚ってするのだろうか? ブログネタ:どうして離婚ってするのだろうか? 参加中
本文はここから

離婚とは・・・・ぼくも、その烙印を背負っているむっあせる

結婚の数だけ離婚がある!?

むっドンッこんなバカな話はない。

・・・・その危険があるというべきか・・・

結婚とは、
好きだとか愛しているとかだけでするものではない。
これまでの長い年月を、
まったく違う環境の中で育ってきた二人が生活を共にするのだ。
それが1年、2年の長さではない。

産み育んでくれた親とでさえ、
修復できない確執を生むことだってある。
お互い顔すら見たくなくなるような関係すら生まれる。

だとすれば、
それまで見も知らない暮らしをしてきた二人が一緒になって、
ともに添い遂げるなどということは奇跡と言えなくもない。

結婚の数だけ離婚あり・・・・
これは、その危険性があるということなのだ。

結婚とは、一体何だろうか?
ぼくから、これから結婚する二人に贈る言葉がある。

「結婚とは、
これからの人生を分かち合うことなのだ・・・と」

わたしたちにとって最も大切なものは何だろうか。
なくなって困るものは何だろうか。
父であり母であり兄弟であり、
今日を記し明日を記せる手帳であり、
手に馴染んだペンであり、読み始めた文庫本・・・・

自分の身近かな人やモノではないだろうか・・・

そして何よりも、
人生を分かち合う約束をした夫であり妻ではないのだろうか。

そして、そこに生まれた子どもではないのだろうか・・・

だから、本当に身近にあるものを、
時々は見つめなおしてみたいと思う。
手紙ラブレター音譜
藤原紀香さんと陣内智則さんが離婚をした。
世紀の美女とお笑いタレントとの結婚と騒がれた。
世の男性どもの多くは途惑いながら溜め息をついた。
「お笑いタレントとねェ・・・」

ところがお笑いタレントは、
自らの結婚をもお笑いのタネにしたかったのか、
世紀の美女をそっちのけにして浮気をしたのだという。

夫の浮気は妻を侮辱する行為であり、
妻の浮気は夫を侮辱する行為だ。

浮気の相手は、
それが単なる浮気でも、
夫の向こうに、裏切られた妻を見、
妻の向こうに、裏切られた夫を見ている。
これほどの侮辱はないと思う。

愛し合って(そのつもりで)結婚したのに、
何故離婚をするのだろう?

それは、お互いが人生を分かち合おうとして
一緒になったカップルではないから・・・

価値観の違い?
人生観の違い?
そんなことを言っていたら、
誰とも結婚なんて出来はしないのだ。

違って当たり前。

だから共通するものを探そうとするし、

違いをうめ合おうとする。

夫婦の皆さん、
相手がいるから夫婦なんですよ。

あなたと人生を分かち合ってくれる相手なんですよ。
浮気相手は、それを別つ相手なのかも
ニコニコ
Good Luck!!

電話DASH!

去年結婚した女性の一人から電話が来た。
結婚したのに、
独身時代になかった寂しさを味わっているという。
結婚の時に
ぼくが言った言葉を思い出して電話したのだそうだ。
婚礼司会をするとき、
司会の打合わせで二人と話すことがある。
たいていは三浦綾子さんの作品を通した話だ。
本あせる
独りで寂しいのは当たり前だけれど、
人って、
二人でいても何人でいても寂しさから逃れられない。
だから二人なのに寂しいのは独りのときの数倍強いし、
寂しさというものは、一緒にいる人が多いほど深く大きくなる。
でも、それは誰でも味わうものだから、
自分だけが特別だと思わないほうがいい。
孤独が嫌なら結婚するな・・・
むっ
こんなことを二人を前にして話したのだった。

20年以上、まったく違う生活を送ってきて、
意見や価値観が合わないのも当たり前。
親兄弟とだって修復の困難な摩擦が起きるのに、
昨日まで他人だった夫婦が一心同体なんてあり得ない。

そんな幻想を抱いて結婚するととんでもない結果になる。

ならずに済んでいるとすれば奇跡の二人と祝福したい。
ぼくは慰めなかった。

彼女は電話の向こうで、一度泣いた。
でも、切るときは笑い声を響かせた。

旦那と一緒に三人で食事でもしようかと誘った。

「ハハハハ・・・君たちはいいねェ、
二人で手をつなげるんだからね。
ぼくは誰と手をつなげばいいの?」
すると彼女、わたしつないで上げる・・・だって。

いいなァ・・・人間って!ラブラブ音譜

先日「結婚申し込み」という演劇を新人さんたちで上演した。

ぼくは音響を担当していて、

集中を切らすまいと舞台に背中を向けっ放しだった気付かなかったが、

出演者の一人の口髭と顎鬚が、

舞台の進行につれて無くなっていったらしい。

ブラッドピットの映画じゃないが、

主人公の親父は、段々と若返って行ったらしいのだ・・・あせる


「え、そんなことがあったの?」


驚いた。!?

既に公演が済んで一週間も経たのだ。

こんな時期に事実が知らされるまで知らずにいた演出も演出だが、

正式に問題にしなかった劇団員も問題である。


締め切った空間で、暑さに起きるハプニングの一つに違いないが、

落とした髭をそのままにして引っ込んで、

再度出てくるときには別の髭まで外してくるなんて考えられない。


ま、日が変わって登場ならいざ知らず、

数分後の登場では、

台本になければありえないことだ。


ぼくも舞台を後ろにして気付かずにいたのは怠慢だ。

もし気付いていたら、進行を止めていたかも知れない。


舞台は生ものなので、

何が起こるかわからないのは確かだが、

何か、ありえないことを敢えて起こしていいところではない。

この問題については、

ちゃんとした注意をしなければならないと思う。


忘れないように、一先ずここに書いておくことにした。

「あゝ・・・とんでもないことを!!」ショック!ドンッ

昨日、

チェーホフ作

「結婚申し込み」

のワークショップの発表会が終った。


一人は以前から教室などで勉強してきた経験をもつ女性。


一人は大学在学中で、演劇の「エ」の字も今回が初めて・・・・

ではない、入団早々、「赤坂6丁目カフェ」という作品のレストラン公演で、

狂言回しの役で「序詞役」で大抜擢したのだが、

本来は、ぼくがやろうとして創った役だった。


一人は、数十万円という金額をはたいて

タレント養成所を出てきたという話だが、

「何処にその形跡が?」と言いたくなったり、

「無駄にゼニを使ったなァ」と、何度言ったか分からない。

こういった「養成所」とかで潰される俳優志望の若者も少なくはないという。


さて、新人は旧人と比較して癖がないから育て易いと言われるが、

一概にそうもいえない。

俳優志望の若者に、

「役をつくる前に自分をつくれ」

といいたい。

「自分はこういう人間だから、自分と役との違いはこうである」

と明確にいえない人間に、役の人間の分析などできるわけもない。

にも拘らず、平気でセルフを読み、立ち稽古にはいる。

この人間は、役づくりをどう考えているんだろう・・・と思う。


役をつくるには、

「役と向き合わなければならないのだが、向き合うお前は何者?」


こう言いたくなる。

台本はセリフが書かれてある。

「何故セリフがあるの?」

作者が書いたから・・・という役者はいないだろうが、

「そう思っているからです」

程度までは考える。

「では、何故そう思ったの?」

「相手にこんなことを言われたから」

とも応える。

「では、そういわれるとは思っていなかったの?」

・・・こうしてQ&Aが続いていく。

結局終点に行着く前に「宿題」になる。


役づくりは


難しい仕事なのだ。