あけおめ、ことよろ、です。
予想通り、偽装パンデミック(プランデミック)が、いよいよ日本でも始まりまたね。
このブログ[基本① 感染とPCR]から始まる基本シリーズや、他を見ている方なら大丈夫ですよね?
「まーたかよ」と鼻で笑えてますか?
とはいえ、初めての方も居るかも知れませんし、長いので現況を。
分かっている方は"★★★"印までスルーで。
★(ここから)
先ずは、簡単に前提。
私は、医薬品卸営業時代に学んだ知識や経験から、あくまで"事実"を元にお伝えしています。
決して陰謀論や危機感を煽って閲覧数を稼ぐためじゃありません。
感染者数が激増しています。
外国では既に過去最高を更新している国も多々。
その感染者数。
PCR検査で「陽性」となった人です。
陽性とは採取した検体を何十回も培養し、「予め設定したデータと合致した反応」が出ることです。
コロナウイルスは少なくとも人類が生まれた100万年以上まえから存在し、分かっているだけで数百万種あります。
その殆どはヒトには無害であり、中には共生関係のコロナウイルスも多くあります。
ウイルスは常にヒトの周りに数多く存在していて、常に私たちは漏れなくウイルスの中で生きていて、常に粘膜などに「付着」しています。
だからこそ、私たちの免疫が働き、進化し続けています。
共生。
例えばヘルペスウイルス。
殆どの方が感染しています。
でも免疫が発症を抑えていて、受け入れています(駆除しない)。
何ででしょう?
ヘルペスウイルスが居るからこそ、体に害のある他のウイルス感染を抑えられるからです(詳しくは色々あるんですが略)。
それが共生関係です。
他にもあります。
皮膚にも腸にも、そういった共生関係のウイルスが存在し、私たちの健康を保っています。
菌やカビなども同様です。
そういった関係をフローラともいい、フローラ無しではヒトは生きられません。
「感染」と「付着」は違います。
ウイルスが付着すると免疫のベース反応である咳やクシャミや痰などで外部に吐き出します。
それでも残ったウイルスに対しては、免疫細胞や細胞壁などで侵入を防ぎます。
ここまで無症状で、駆逐してます。
それでも細胞に入ろうとすると、免疫は本気を出し始めます。
その一つが発熱です。
咳き込むことも、怠い、食欲がない、フラフラする、関節が痛い、なども出ることも。
この段階になって、初めて「感染」した状態と言います。
殆どは、これで治ります。
しかし、体力が弱かったり、持病があったり、免疫を抑える薬を飲んでいる方、などが駆除しきれなくなることをを重症化と言います。
PCR検査の話に戻ります。
PCR検査とは、採取した粘膜や唾液などにウイルスがあるかを検査するものです。
私たちは常にウイルスに囲まれていて、たまたまその検体にウイルスがあった、というだけで「陽性」となります。
「陽性」と「感染」が違うのは、ご理解いただきましたか?
しかし、メディアや政治家などの為政者は、PCR検査の「陽性者」を「感染者」と偽っています
無病なのに、病気を作っている、と言えます。
ウイルス自体不安定な存在で常に変異します。
ヒトに感染している最中の数日~数週間でも変異するくらいです。
当然のことながらウイルスは生き続けることが目的です。
毒性が強ければ、宿主(ヒト)が死ぬので、自身も死に子孫も残りません。
なので、弱毒性に弱毒性にへと変異するのが普通です。
でも、不安定なので時々強毒性に変異することがあります。
黒死病、スペイン風邪、ペスト、などなど。
でも殆どは弱毒性に変異し収束してきました。
昔と比べ、衛生環境が良くなったことも大きな要因です。
ちなみに「ワクチンで〇〇〇が消滅した」というのは嘘です(詳しくは別途)。
今の新型コロナは、新型と謳っているだけに、コロナでもその変異が従来とは違ったもの、とされています。
実は、これも偽装なんですが、長くなるので略します。
このPCR検査、大元のCDCなどが「死骸でもインフルでも陽性となるいいかげんなもの」と認め、昨年2021年で認めない、としています(実際には柑橘類などにも陽性になるほどいいかげん)。
ということもあり、今のPCR検査はオミクロン株に反応するのもではなく、従来のコロナに反応するものです。
「オミクロン株に感染」とされているのは、別途数日間、遺伝子検査後に判定したものです。
オミクロン株は弱毒性だが感染力が強い、と各データが語っています。
PCR検査で陽性となり、遺伝子検査でオミクロンだった→オミクロンが大流行している、とされます。
じゃあ、PCR検査で照合し陽性となる(感染者数と偽っている)「予め設定したデータ」って何でしょう?
今回も(最初から)公表されていませんが、少なくとも「コロナウイルスのゲノム(RNA)の一部」です。
オミクロン、デルタ、そして、従来の共生関係にあるウイルス、柑橘系やビタミン剤などなどでも、ヤツラのサジ加減で陽性となります。
インフルだとしても陽性となる(している)でしょう。
「熱が一気に40度になった」-インフルかもしれません。
でも、そのいいかげんなPCR検査で陽性となったらら「コロナに感染し40度になった-コロナはヤバイ」と偽装されるでしょう(昨年の同シーズンも同じ)。
そのオミクロン株。
感染者(とされる方)の80%は、ワクチン接種者です。
ワクチンって何で打ったか、覚えてますか?
「有効率95%」って言われてませんでしたか?
・・・、っと止まらなくなるので、詳しくは過去ブログや、他の方の情報も確認してください。
★★★(ここまで…ザックリすぎてよいう分からない方、もっと詳しく知りたい方は過去ブログで)
近所に貼ってあった、某党のポスター。
おい!
もう語るのもアホらしい捏造、そして煽り。
でも、いよいよあざ笑っている場合じゃなくなります!
そんなコロナ騒動に乗じて、こそっと「緊急事態条項」の成立が迫っています。
「緊急事態宣言」と「緊急事態条項」、名前が殆ど同じなのでノホホンとしている方が殆どですが、全く別物です!
私たち庶民の人権や尊厳、財産、自由だけじゃない、子供の将来、そして命すら奪おうとしています!
ここでいう"命"は、命そのものもそうですが、"生きながら死んでいる"奴隷状態のことも含みます。
大げさ?
何ソレ?
「緊急事態宣言」とほぼ同じでしょ?
ですか?
過去に[前回の続き。「んじゃあ、どーする」]や[来月からに警戒!]で触れてはいますが、もう少しこのコロナ茶番に気づいていただいてから、と迷っていました。
そんな中、コメントで「緊急事態条項について知らせて欲しい」とのご要望をいただいたので、私なりに挑戦してみます!
それを、どうやってお伝えしようか、重いしな~、と悩んでいると、2006年の大ヒット曲-TOKIO(中島みゆき)の「宙船(そらふね)」が浮かんできました。
その曲の冒頭の歌詞が、タイトルの「お前が消えて喜ぶ者に、お前のオールをまかせるな!」です。
当時は「お前が消えて喜ぶ者」をサラリーマンは会社や組織や上司や傲慢な顧客などに対して、家庭やプライベートではメンハラやパワハラしているヤツらに重ね、ヒットしました。
この曲って「捏造コロナ-緊急事態条項-世界共産(拝金&権力主義)化、そして、どうする!」を謳っているな、と感じ、私自身、ヤツラに飲み込まれマイナス波動が心身に響きがちだったのが、吹っ切れた感を得てエナジーが湧いてきました。
コレだ!!!
・・・っと、時間がなくなってしまいました。
全く本題に至ってませんが。
すみません。
<(_ _;)>
つづく。
では。