来月からに警戒! | 私の新型コロナ感

私の新型コロナ感

50歳過ぎに初めて子ができまして (^_^;)
娘が成人する70歳過ぎまでは現役でいねば!
娘の将来を考え教育はフィリピンで、と苦渋の決断。
そして、新型コロナ騒動!
医薬品&教育などの仕事経験から、メッチャ違和感を感じてます!
そんなこんなを思いつくままに。

間が空きました。
宣言が明けて、捏造コロナ渦による経済低迷対応の戦闘モードでの仕事が、宣言が明けて、キャパオーバーになっておりました。

最初に言い訳。

すんません。
時間が無く、かなり雑になってしまいます。
後で削除するかも、レベルですが、ご容赦ください。

<( _ _;)>



前回の続き。

結論から言うと「今もマッチポンプ(ヤツラの自作自演・ヤラセ)中。来月から警戒して!」です。

 




前回は、

コロナ感染者が激減していますが、鵜呑みにしないでください。
「何が、おかしいんでしょうか?」

という問題で、私なりの答えは、

PCR検査は信頼性の高いものでも、偽陽性(陰性であっても陽性となる)確率が1%です。
日本では、Ct値が高い信頼性の低いものを使っているので、偽陽性率はもっと高いはずです。

っで、計算すると、アップした最新情報では、

PCR検査数平均=55,437人
・感染(陽性)者数平均=635人
・陽性率=1.14%

なので、ゼロか、限りなくゼロで収束しているのに騒いでいる。

ちなみに10/27では、更に酷くなってます。

・PCR検査数=56,898人
・感染(陽性)者数平均=310人
・陽性率=【0.54%】!

明らかに【操作(意図した偽装)】しています。

同様に1%【568名】以上なはず。
その半分です!(詳しくは前回ブログ参照)。


っで、今回は、その次の問題。

-①何でこんなことをやっているんでしょうか?
-②これから、どう言う事が起こりそう(起こされそう)でしょうか?

①、②別ではなく、②のために①をやっています。

ヤツラは頭が良く、巧妙で周到です。
私レベルではヤツラの計画(問題にたいする正解)は分かりませんし、今後の流れでも変わってゆくでしょう。

今は戦時中だと思っています(私だけではなく多くの方も)。
大本営は長年にわたり占領&洗脳され、既に骨抜きにされています。

私たち庶民は従順だったり盲目であっては殺されかねません。
現に、必要のないワクチンや偽装コロナ渦で、多くの方が犠牲になっていますよね。

 



生き残るには、事実を元に仮説を立て、予想し、備えておくことです。
少なくとも想定することで被害を最小限にすることです。

なので、繰り返します。
陰謀論ではないです!
各自で考えてみてください!


参考までに、私なりの答え、というか仮説です。
これから起こる(起こされる)であろう色々な事に備えるために。

これで奴らは終えるはずがありません。

証拠に、

・コロナワクチンを、既に少なくとも3億3千万回分発注している。
・緊急事態条項(各自で調べて!)の加憲を勧めている。
・次の検査薬が承認されている。
・来年後半に販売される新しいコロナワクチンが開発中(莫大なお金をかけ続ける)。
・内服薬なども同様。
・などなど、、、


①何で感染者数を減らしているのか?

お分かりですよね?

一つ目は、衆院選です。

感染を減らさねば、与党(特に自民&魑魅魍魎ら)に不利になるからです。

与党が劣勢な情勢です。
私から見れば当然です。

かといって、野合野党が勝ってしまったら、もっとヒドイことになります。
具体的には長くなるので略しますが、民主党政権での3.11を思い出してください。
そして、その後の対中共や韓国などをはじめとした外交、内政、その際の傷跡が化膿し、未だに日本に悪影響を与え続けています。

人は間違いをします。
しかし反省して向上します。
しかし、ヤツラは反省することができません。

衆院選ですが、気付いている&目が覚めた方々は、全体から見れば少数です。

同じ一票を持っている多くの方は、残念ながら「大本営やメディアに洗脳された、従順で盲目な方々」です。
その方々の投票率も高いです。

なので、感染者数を【偽装激減】させ、そういった方々の得票を狙っています。

感染者数は、いくらでも操作できる、捜査している事実は、このブログを見ている方なら分かっていると思います。

二つ目は、更なる洗脳です。

既に心は疲弊していますが、安心させた上で、感染爆発させ恐怖を煽り気持ちを落とせば、抵抗する力、疑問を持つ力さえも削ごうとしています。



そして、②これから、どう言う事が起こりそう(起こされそう)でしょうか?

勿論、衆院選の結果などで変わると思いますが、様々な事が想定されます。


先ずは「感染者が激増する(激増させる)」。

前シーズンではインフルエンザの感染者数が殆ど出ませんでした。

原因は「コロナウイルスとの干渉」と見てきました。
っが、必ずしも、そうとは言えない事実が分かってきました。

そもそも「感染者」とされるのは「検査で陽性となった人」ですよね。
逆に言うと「感染していても、検査しなければ感染者とされません」。

前シーズンでは、実は医師会から「インフル検査を極力するな」というお達しが出ていました。

私の友人もそうですが「一気に熱が39.5度になった。PCR検査を受け陽性だった。インフル検査は受けなかった」という方が多いです。

そして、日本のいい加減な(Ct値を上げた)PCR検査では、インフルでもコロナ陽性=感染者となる可能性が高くなります。

信頼性の高いPCR検査でも「コロナとインフルの違いが分からない」とCDCが認め、「今年イッパイでPCR検査は推奨しません」としています。

たぶん、そういった症状の多くの方が実はインフルだった可能性が高いです。


コロナワクチンですが、今や「77%(2回接種者は71%)」が接種済みです。

ワクチンを接種した方は免疫力が弱まっています。
接種するたびに、益々弱まり、やがて免疫力がなくなります。

現に、接種者の帯状疱疹、梅毒やエイズやエボラなどの発症が多くなってきています。
健康なうちは共生しています(感染していて発症していない)。
それが免疫が弱くなり、バランスが崩れ、発症してしまうんです。

ここらへんは、このブログを見ていただいている方らならご理解いただいてますよね。

ADE(詳しくは各自で)などで、免疫暴走を抑える指令が機能しなくなっていくからでもあります。

5月13日のブログ[コロナゾンビ大量発生中!~あなたもⅡ]の中段、「(免疫の)戦いが終わると(治ると)「しずかチャン(サプレッサーT細胞)」が、「終わったよ」と言って戦が収まります」の"しずかチャン"です。

コロナワクチンによって「製造時に対象とされたコロナ"だけ"」のタンパクが人工的に「大量」に作られ、それによって抗体が作られます。

抗体は無尽蔵に作られるわけではないので、他のウイルスなどの抗原に対応する抗体が相対的に減ってゆきます。

なので、共生していたウイルスを抑える免疫力が弱まり発症してしまうんですね。

伴って、今までなら退治できていたウイルスなどの抗原に対する免疫も弱まるので、発症してしまう、という、簡単な理由です。

一方で、「大量」にタンパク(毒素)が作られる"しずかチャン"が適切な判断が難しくなり、免疫が暴走し、正常な自分の細胞も攻撃し続けるようになります。

なので、発疹や血栓、ブレインフォグなどの副反応が多いんですね。

また、癌も・・・、っと長くなるので、いずれ。


コロナが収束していて、相互干渉も起こりません。
コロナワクチン接種者が77%で、免疫力が弱まっています。

この二つだけでも、インフルが大流行することが容易に想像できます。

衆院解散から選挙までの期間を、無理に短くしました。
戦後最短です。

10/31が日曜日でハロウィンです。
衆院選挙の投票日でもあります。
黙っていてもインフルが流行る時期です。


 

それに合わせている、としか思えません。

昨年、あえて行わなかった、インフル検査も積極的に実施するでしょう。
コロナも今まで通り、いくらでも感染者数を偽造&爆増させるでしょう。

そして、その検査。
既に今年6月頃から次々と「インフルとコロナの同時検査キット」が承認されています。

着々と、次の準備(陰謀)を進めているんですよ!

 

(他にも続々と既に承認されている・・・)


衆院選が終わります。

インフルの流行時期が間もなく始まります。

増えますし、増やします。

「せっかく宣言を解除したのに、特に若者が油断し、ハロウィンなどで感染を拡大させた」と、私たちに責任を転嫁し、引き締めにかかります。

接種率の低い若者へのワクチン同調圧力を高め、全く必要もない(毒でしかないのに)学生や子供への接種を進めて行きます。

<図 幼児>

ワクチンは既に3億2千万人分が発注されています。
緊急事態条項を発布すれば、完全に強制になり、従わない者は逮捕が可能になります。
その前に、働くことも病院に行くことも、買い物すらできなくなるかもしれません。

開発が進められている国産ワクチンも、完全に遺伝子操作ワクチンです(正常な遺伝子が破壊されます)。
承認目前の内服薬も同様ですし、効きません。
噴霧型のワクチンや食物も開発されています。

個人的に記になっているのが検査キット。

今はワクチンパスポート以外の選択肢としてPCR検査の陰性証明があります。
CDCの発表により今年いっぱいでしょう。

そうなると、既に承認されている新しい検査キットが使われるようになります。

その際に使用される採取棒、いわゆる綿棒的なもの。

PCRで使われているものを電子顕微鏡で見ると、カプセル状に加工されたものが入っていて、その中に未知の金属などが含まれているものが見つかったそうです。

ワクチンを接種、若しくは噴霧ワクチンでなくても、検査することで、ヤツラの仕込んだ毒が体内に注入される恐れがあります。

ワクチン接種に抵抗がある方でも、「検査なら受けても良い」という方が大勢居るでしょう。
なので、検査を受けるだけで、ワクチンに入っている成分が(ヤツラの毒素が)入ってしまう恐れがあると言う事です。

既に、ロタワクチンなんかは、昔から使われている粘膜から成分を体内に入れるワクチンです。

また、インフルエンザワクチン。
「今まで通りの不活化ワクチンですよ」と言ってはいますが、人の命を何とも思っていないヤツラです。

ヤツラの目的である、アレの金属やら、寄生虫やらが入っているかもしれません(たぶん入っている)。

今のコロナワクチンって、(実在しない)RNA情報が組み込まれたものです。
その情報をインフルエンザウイスルの情報にするだけで、容易にインフルエンザワクチンができるわけです。


っと、まだまだお伝えしたいことがあるんですが、時間が・・・。


心ある方々が陰で戦っていただいてもいます。

これらの、私の仮説が外れてくれるよう祈りつつ、ここらへんで。



でも、これで終わってしまっては、ネガティブになるだけですよね。

「んじゃあ、どーする」です。

私なりに考えているものを次回に(かな?)




では。