音温(ネオン)ビーム☆ -18ページ目

音温(ネオン)ビーム☆

Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

雪
部屋からの雪景色☆

今日は大雪。休講になったほどの寒さである。
といっても私は家から一歩も出ていないので寒さを感じないが、外の景色をみているだけで十分寒さが伝わって来る。 

というわけで久々のブログ更新だ。

先週末に友達に連れられて朝9時~ホットヨガなるものを初体験した。 私はヨガ歴かれこれ2年以上で、いろんなヨガをやっているが、その中でもパワーヨガが一番好きである。 パワーヨガとは、ヨガの基本ポーズを早いテンポで繰り返しやっていくタイプで、その他のヨガは、どちらかというとメディテーション&ストレッチといった感じだ。 それもすごく好きなのだが、パワーヨガはすごく発汗し、体もほぐれて軽くなり、一番合っている気がする。
ところでこのホットヨガ。 噂には聞いていたが、思った以上に発汗し、そして長く苦しかった。 先週末も大雪が降ったので、ヨガスタジオに入り開始して30分位はむしろ体が芯から温まって来て快適だったのだが、1時間も経つと、酸欠状態になり呼吸が苦しくなった。 ポーズも苦しい同じ体勢を何度も長時間続ける感じで、あまりの苦しさに窓を狭く開け深呼吸すると、インストラクターに「勝手に開けるな」と言われ、クラクラに耐えられなくなり部屋を退出した。

いや~、とにかく苦しい! とてもじゃないが、リラックス効果などみじんも無い。 とにかく「我慢我慢!」の1時間半である。 私は心身共に心地良いヨガを好むので、どうもホットヨガは私には合わない。 部屋を出て、ロビーで座っていると、私よりだいぶ前にギブアップして部屋を出た日本人の学生が座っていた。 同じ学校のコだ。 見た事がある。 話を聞くと彼も初体験だったようで、呼吸が苦しくなってしまったと言う。 続ける?と聞くと、「はい!」と言っていた。 私は、、、まだ迷い中である。 初回は$20(約2千円)払えば、10日間、通い放題なのだ。

友達を待っている間、服を着替えて(絞れる程の汗なのだ)、その後は飲茶を食べに行った。 そう、そのヨガスタジオはチャイナタウンにある。 「チャウチャウ」という友達オススメのレストラン♪ かなり美味しかった!! 飲茶など久しぶりである。 その後は学校に行き、ピアノとデュオ練習。 早起きすると1日がとても充実する。

しかしホットヨガ後の雪は、相当体にこたえた!! 体が急激に冷え、2日間熱が出て寝込んでしまった。 嗚呼しかし、こんな簡単にホットヨガに降参するのは悔しい。 今週末リベンジを計画している。 それで続けるかやめるか決めよう。。  というのもホットヨガ、苦しいがそれなりにすごい副産物がある。 まず確実に健康体、スリムになる! そして普段は顔から汗など一滴も出ない私が顔から滝の様な汗が出るのだ。 すると、、、翌日驚く程、顔全体に透明感があり、卵のような肌!! 

雪に負けない体作りをしなくては☆
そしてそして、、、、

雪2
あれから更に吹雪いて同じ景色がこんなに、、☆

来年の抱負。
「心身共に体の中から輝く私♪ 温かい光を放出☆」

ブログタイトルに近づいて参ります!!

私はまわりの方々にいつも助けられてますが、これから必ず
「kaorumといるとなぜか不思議と良い事が起こるんだよなあ~」
って感じになりますきっと☆ (←教祖気取り♪)
しかし人との繋がりとはホント不思議なものです。
人から人を通じて、その時すごく求めているような人とひょこっと縁が
出来たりする。 Right timing, Right personがこれから
どんどん増えて行くよ、みんな!!

音大も卒業。 オヤジキャラも卒業。 
でもどこにいても、いくつになっても、あるがままのkaorumでいれる事。
「あるがままの自分」って一番簡単のようで難しい。。。

月日を重ねるごとに邪念をひとつひとつ剥いで行こう☆
相撲
私は朝青龍ファンでも琴欧州ファンでもないが、この写真は本当に美しいと思った。 相撲は日本の国技であるが、その中でも海外からはるばる日本の伝統的なスポーツに憧れて来日し、このように日本を代表するほどの強さを見せられると、本当に魅せられるものである。 あの記録的な最強力士、朝青龍の両足が見事に浮いているではないか! そしてヨーロッパ初の男前力士、琴欧州の腰の位置。 見事である。 この写真を撮った人も素晴らしいなあ~と感心し、本当に芸術的に見ても美しいシャッターチャンスである。 この写真を見て私は感動し、相撲とはなんと奥の深く、そして美しいスポーツであろうか、としみじみ思った。 子供の頃は嫌々相撲好きの両親に連れられて国技館まで見に行ったり、TVのチャンネルを変えられなかったり、親がひいきな力士が負けると親も不機嫌になり、相撲など私にとって本当につまらないものであったが、今となると、相撲の技や呼吸、勝った力士の態度、帯の色、その他いろいろすごく興味深い。 

話は変わって、今、私は音楽療法を勉強している友達のプロジェクトのお手伝いをしている。 彼女の今回の論題は、「日本の歌は外国人にとって、心にどんな影響を与えるのか」というのを研究していて、私はその課題の為に、2曲程、日本の古歌のレコーディングを依頼され、そして月末の発表会でも歌を披露することになっている。 彼女が選んだ歌は「さくらさくら」と「おぼろ月夜」であった。 「さくらさくら」は以前にもピアニストの友達のクラスの発表会で歌った事があったが、まさかまたこれを歌うことになろうとは夢にも思わなかった。 難しいのである。この歌。。。 やっぱり日本人が頭にまず浮かぶ日本の歌というのは、「さくらさくら」なのだろうか? 子供の頃、なんとなく小学校の音楽の時間で習った気がするが、意外と歌詞も知らないものである。 日本人なのにちょっと淋しい。。  

そしてもうひとつの曲、「おぼろ月夜」。これはガラッと雰囲気も変わって、三拍子の心地良い歌。 自分でも歌いながら風景が浮かんで来て、凄く気持ちが良かった。 さくらさくらといい、おぼろ月夜といい、改めて日本のわすれがられがちな歌が、美しいなあ、と涙が溢れそうな衝動にかられた。 

ジャズなどを勉強していると、複雑なコードやメロディが多く、確かにかっこいいしすごいと思うのだが、このような日本の古歌のように、単純な音で構成され、日本語の美しい響きを最大限に生かされたメロディは、もっとすごいよな!! と思う。 自分のルーツを再確認するようなきっかけにもなった。 歌い方も自分でも不思議なくらい、素直で純粋な音が出て来て、聴き返すと意外な発見をする。
やはり何事も「Simple is the best!」なのだ。 この友達のプロジェクトを手伝う機会、きっと今の私に必然なイベントだったのかもしれない、と思った。 神様がいるとしたら、きっとこの原点を見失うなよ、って教えてくれている気がした。 良い波動の歌を素直な音、素直な気持ちで歌って行きたい、そしてこれからもうちょっと日本の古歌も聴いて行きたいと強く思う今日この頃である。
今週は感謝祭の週、そうThanks givingで連休だ♪ 日本で言うとゴールデンウィークに当たる感じだろうか。 普通は木曜から日曜にかけて休みになるのだが、アメリカ人は多くの人が当然のごとく自主的に月曜から休む。 学校でも仕事でも。 そして実家に帰り、家族で七面鳥ディナーを楽しむのだが、中にはただ旅行をするだけの人も多い。 そういえばこのブログを始めたのも去年のちょうど今頃だったなあ。 去年のサンクスギビングは友達に誘われホストファミリーの家で豪華な手作りディナーを御馳走になった。

今年は。。。?  旅行でもしたい気分なのだが、プロジェクトがどっさりあり、とてもじゃないがそんな余裕はない。 せいぜいNY位は行けそうだが、私はどうもNYは好きな街ではないので、友達がいようとステキな店があろうと行く気がしない。 確かにエネルギッシュな街だが、私にとっては疲れるだけの街だ。 充電どころか放電してしまう土地なのだ。 私が充電するとしたら、、、、間違いなく「島」系の土地だろう。

とにかく私は島が好きだ。 山も好きだ。 ただ島は島でも、オアフ島のような所は嫌いである。 何もないところが良い。 中でも最高だったのは、オフシーズンに訪れたタイのサムイ島だ。3年程前に一人旅したのだが、本当に良かった。 御馳走はとびきり美しく静かな海。 海の目の前にひっそり建つコテージ。 部屋よりも広いデッキで海を見ながら一人食事をとる。 波の音、空の色、潮の香り、美味しいタイ料理、独り占めである。 これぞ最高の充電タイム☆といった感じだ。 そしてタイ式アロママッサージを別館コテージで受ける。 天井が高く広~いコテージ、これまた独り占め貸し切り状態でマッサージ、海を見ながらジャグジーに入る。 日本では考えられないような激安料金である。 この島は、本当に観光地のような場所がなく、自然を最高に吸収出来る素晴らしい島だった。
あとはバハマに2度行ったなあ~。 バハマはちょっと観光地っぽいが、それでもあの街の雰囲気、大好きである。 レゲエが最高に心地よく聴こえる場所である。 なにより、海の色がすごい!!!  バハマの海は私の中では最高級である。 まさにエメラルドグリーンだ☆  

今行ってみたい島は、「バミューダ」である。 ボストンからは飛行機で2時間弱で、海の透明度の高さで有名だ。 日帰りも可能な位である。写真をみるだけでも吸い込まれそうな海と白い砂浜。 島全体が小さく、珊瑚礁で出来た島だそうな。  今は写真だけで行った気になろう。 そしてボストン離れる前にいつか行くぞ~!  2万円程で行けるのだから♪
バミューダ

でも本当に行きたい、一番落ちつく所、それは日本である。 都会ではなく自然が豊富な全国の田舎町を旅してみたいと常々思っている。 アコースティックな楽器とのデュオまたはトリオで田舎町を訪れて路上や昭和っぽい商店街で演奏する。 これ、私の熱い夢でもある。  その夢に近づく為にも今週の連休はおとなしく家でぼちぼちがんばるか~☆
10月も終わりボストンに初雪が降った。 ついに本格的な長~い冬の幕開けである。 寒いのは大の苦手だが、なぜか雪が降るとワクワクする。 雪はとても神秘的な感じがして、何か予想もしていない良い事が起きそうな気がして来るのだ。 そんな想いの詰まった歌をちょうど書き上げ完成したところである。

さてさてメンバー紹介第三弾は、ギターの太一君と、パーカッションのMarcelo(マルセロ)、トランペットのアキラ君、ピアニストのミカちゃんだ。
taichi

太一君はとにかく国籍問わずいろんな人から好かれる。 友達も多いし、とっつきにくい人とも友達だったりするのが彼の自慢でもある。笑  とにかく彼からは良いエナジーが出ていると言うか、一緒に演奏していてとてもリラックスする不思議な雰囲気があり、デュオ依頼も多い様である。 音に温かみがあるのだろう。 そんな太一君はソングライターで、ジャンル的にはポップスが好きなようであるが、最近はジャズやラテンにも意欲的に演奏している。 太一君と演奏するときは、上手く歌わなきゃなどと全く力まず、自然な自分が出せるのだ。 やる気がある人をおおいに応援し自分も頑張り、どんなに上手い人でもやる気の無い人は大嫌いといった感じである。 いつも人を笑わすお笑いキャラを全うしていて素晴らしいお方である。

お次はMarceloだ。
marcelo
彼はベーシスト、アンドレスの大親友で、同じくアルゼンチン出身の素晴らしいパーカッショニスト。アンドレス同様、写真写りは良くないが、めちゃくちゃ男前である。 バークリーには今学期入ったばかりなのだが、もうすでにいろんなリサイタルに出まくっている相当な実力派だ。 なので彼は今回が初めての参加なのだが、すぐに馴染んでなんとも柔軟な人で、彼全体に柔らかい空気が漂っている。 そんなわけで音もシャープさの中に柔らかさがあって、機転の利いた音をいつも奏でてくれる♪ キャラ的には彼が唯一、濃くないというか、クセのない人かもしれない。 いやいや、まだまだ探ってみる余地があるなあ~♪ 

お次はトランペットのアキラ君である。
akira
私は彼の演奏を聴いて以来、トランペットという楽器のトリコになってしまった程、彼の演奏は素晴らしい!!! 私にしてみたらマイルス以上なのかもしれない。 とにかく選ぶ音、リズム全てがセンス溢れ、音も最高に温かく、人柄も温厚で謙虚で、もう何もかも尊敬してしまうのである。 歌っている時も私の音にめちゃくちゃ気持ちよく絡んでくれて、とにかくとにかく私が惚れてやまない音なのだ。そんなアキラ君、当然学校内でも超ひっぱりだこで、毎週、いや一日置きくらいのペースで人のリサイタルに出ている。 レコーディングも相当な数で、練習も毎日夜中までずっとやっているようで、この人はいつ宿題が出来るんだろう?といった感じだ。 アキラ君に毎日どの位練習しているのか聞いてみた。 どんなに忙しくても2時間は最低するそうだ。 曲を、というより、スケールなどの基礎が中心だそうで、1日でも欠かすと翌日は全然思う様に弾けないそうだ。 私は本当に身の締まる想いをした。 あんなに飛び抜けて上手いアキラ君でも毎日欠かさず基礎を練習しつづけているのだ。 私はどうも練習量も日によって偏ってしまう。 基礎よりも曲の練習を優先しがちだが、彼からの刺激もあり最近は私もスケールを毎日やるようになった。 すぐには結果は出ないが、積み重ね、大事である。 私の中で何かが変わりつつあるような気がするのだ。  アキラ君は間違いなく大スターになる☆

最後はピアノのミカちゃん!
mika
彼女は入学が同期で、理論のクラスが一緒だったのだが、芸大付属高校を卒業後すぐに渡米したこともあって、英語が全然わからない状態で一時期ホームシックに陥っていた程だったのだが、今ではむしろアメリカに一番馴染んでいる感じだ。 彼女はすごい演奏が上手いのに、理論が全く理解できないようで、そのときは、すごい不思議だった。 理論はどうやら全くのべつもんで、数学みたいなものなのだ。 入学したての頃は彼女が唯一の日本人の友達で、私が理論を日本語で説明してあげたり彼女が一緒に歌の練習につきあってくれたりしていた。 その時に思ったのが、彼女の演奏には何やら強烈な情熱というか個性があって変な音を恐れず弾いてみたり冒険的な弾き方をするのだが、繊細な音も奏でて私を強烈に惹き付けた。 彼女の演奏は決して安定というか、安心感があるわけではないのだが、ジャズのフィールがすごい体の中にあって、目をつぶっても彼女が弾いているというのが解るのだ。 音というのは本当に本人を反映しているのか、彼女自身も安定感がある人ではなく、何かとヒヤヒヤする人なのだが、プレーヤーとして彼女はこれから注目されていく人に間違いない。 


みんなの10年後が本当に楽しみである。 来年の夏にはメンバーの大半が来日予定なので、日本でもVento de Kaoruサウンドが叶うかもしれない!?? 叶うといいなあ~♪
嗚呼、今月に入って毎日ブログを書くという意気込み、すっかりやぶってもた。。。 ちょっと余裕がなかった、が気を取り直してまめ人間を目指そう。

書きたいトピックはいっぱいあるのだが、とりあえず「芸能人占い」に次ぐ第二弾、「東京どこ系?」占いというのを友達のブログで見つけ、やってみた。 これがなかなか恐ろしい程当たっている。

私は、「青山系」でした~☆

と本当は言いたい所なのだが、結果は「アキバ系」だった。 ウッホッホ~!!
想像すらしていなかった土地ではないか☆  よし、来年からはファッションも変え、電車女になってやるぞ。 えぇ、えぇ、絡まれている人見つけたら助けますとも♪ 私バージョンだったら、、、そうだなぁ、「ダンヒル」さんを、とでも設定しましょか。 渋い色気のあるお兄さん、おっさん、助けまっせ~♪ (←自分でもわけわからんくなってきた)

ちなみにコメントは。。。

● 秋葉原系のあなたは、素直な平和主義者です。明るくさっぱりとした性格で、誰からも好まれるタイプです。人を惹きつける笑顔と、すんなりと相手のふところに飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でもまるで旧知の仲のように話せます。見かけで選り好みをしないため、友人の年齢層や職業も幅が広く、生涯を通して非常に多くの友人を持ちます。また、他人と争うことが何よりも嫌いな平和主義者です。それは単に気がやさしいというだけではなく、必要以上に人を言い負かしたり、なりふりかまわず相手に勝つということ自体が有益ではない、という考えから来ているようです。やさしく素直で、合理主義者。二面性がある点もあなたの魅力となっています。
● kaorumさんを狙っている異性は、1人います。

う~ん、その通り!! つまり私は「アキバをよくうろつく石田ゆりこ」像なのだな。フフ☆ 私を狙っている殿方、たった一人かいな~? 景気悪いな。。。 笑

そんなわけで、煮詰まった時にでもやってみてくださいな。
http://u-maker.com/170276.html
今日ボストンに初雪が降った。 今も降り続け、かなりの大雪になりそうな勢いだ。 ついに本格的な長~い冬の幕開けである。 寒いのは大の苦手だが、なぜか雪が降るとワクワクする。 雪はとても神秘的な感じがして、何か予想もしていない良い事が起きそうな気がして来るのだ。 そんな想いの詰まった歌をちょうど書き上げ完成したところである。

さてさてメンバー紹介第三弾は、ギターの太一君と、パーカッションのMarcelo(マルセロ)だ。
taichi

太一君はとにかく国籍問わずいろんな人から好かれる
日本ではロッテが快勝しているという。 30年振りにリーグ優勝に導き、米リーグでも優勝させているヴァレンタイン監督が今朝のニュースに登場していた。 彼は試合前に必ず全選手に瞑想させ、勝っている姿をイメージさせる。 そして彼のインタビューではこんなことを言っていた。

「私は上手い選手というよりも心の底から野球を楽しんでいる選手を選び、育てている。 一番大切なのは、楽しんでやっているということなんだよ。」

その信念を貫いている監督だからこそ、奇跡的なことを成せるのだろう。 いや、監督が奇跡を起こしているというよりも、選手が一丸となり全員が同じエナジーを放っているからだ。 まさに私がバンドメンバーを選ぶポイントや、ライブに臨む前の姿勢と同じだ。 そう思うと嬉しくなって来た☆

さて、メンバー紹介第二弾である。
今回は、ドラマーのSean (ショーン)と,Hanwar(アヌワー)が登場☆
sean昨日のリハ後、タイレストランにて。

左がSeanだ。 表情を見てもお分かりの通り、とても茶目っ気たっぷりのムードメーカー。 彼がいるだけで周りの空気が明るくなり、やる気満々になるから不思議だ。 そして私は彼のドラムが大好きだ。 なんだろう、口で言わなくても、私が叩いて欲しいツボというかフィールを完璧にやってくれる。 そして私の意見もすばやく吸収し、最高のグルーヴを叩きだしてくれる。 今までいろんなドラマーと演奏したが、Seanはやっぱり一番合う。 この人の放つエナジーは本当に良い。
そんな彼も、子供の頃は自称「不良」だったという。 とにかく悪い事をいろいろやったが、中学の時にドラムと出会って以来、180°変わったらしい。 「ドラムが僕を変えてくれたんだよ」という彼、本当に練習熱心だし、待ち合わせにも絶対遅れて来ない。 そんな彼を人は放っておく訳が無くギグにも引っ張りだこのようで、いつも忙しくしている。

hanwar右がテナーサックスのHanwar。箸初トライ中、ふざけながらマスターする。

さて、お次はサックスのHanwarだ。 彼は一見ジャイアンなのだが、本当に良い意味で幼い感じの少年ぽさが残っているバリバリのジャズマンだ。 彼はソロを取らすと永遠と吹いているのでみんな一瞬引く事もあるが(笑)それも彼らしいと言うか、なんともおもろいキャラである。 とにかくいつもニコニコしていて、豪快に笑う。 なんかおかしくなくても彼の笑いで笑ってしまうのだ。 そんなHanwar,昨日は箸に初挑戦していた。 隣のSeanはみごとに箸を操る。 ふざけながら両手に箸を持ってカチカチやってると、意外や意外にしっかりマスターしてしまっていた。 自分でも驚いていたHanwar,ここでも豪快に笑ってみせる。 そんな彼等を見て私も豪快にガハガハ笑ってしまう。 お腹の底から笑うのってなんて気持良いのだろう☆などと思った。 笑う所に福来り♪ですね!
VDK2

8人編成の私のバンドの名前、である。 ポルトガル語で「kaoruの風」という意味。 そして日本語に掛けると「kaoruの弁当」という意味の名前だ。 国際色豊かないろんなおかずが入っているお楽しみ弁当だ。 そしてデザートまである。 お客さんだ。 「kaoruのお弁当」は観客にとって栄養満点、そして私達は「デザート」を楽しむ為に一生懸命準備に励む。 我ながら本当に感心してしまうのだが、良い『気』がしっかり循環できる最高のメンバー。 代わりは考えられないというか、どの人が欠けても「vento de kaoru」にはならないのだ。 今日はリハがあったのだが、その後一緒にみんなでご飯を食べながら、メンバーの一人が、「僕はこのグループが本当に大好きなんだよ!」と言ってくれると、みんな本当にエキサイトしながら、ブンブン頭を縦に振っている。 この人達に巡り会えただけでもボストンに来て良かったと心から思う。

そんなメンバーを少しずつ紹介していこう♪

まずは、ベースのAndres. 
andres
この写真はメガネをかけていて(普段は裸眼)ヒゲをはやしてるので、非常に写りが悪いが、相当の美男子である。 私達は「ラテンの王子」と呼んでいる。 とにかく男前なアルゼンチン人だ。 高校の頃からアルゼンチンのホテルなどで演奏していたり、何千人の観客の前でコンサートをしていたような人。 私はラテン系の曲をよく歌うので、彼のようなラテン色の強いセンスの磨かれたグルーヴを持った人がリズム隊にいるだけで、それはそれは魔法のかかったようなノリになる。 ジャズ作曲科を専攻しているので編曲に強く、特に管楽器のハーモニーなどのアイデアをくれたりする。  

彼にはアルゼンチンに彼女がいる。彼よりも一回り年上だそうだ。 Andresいわく、歳は全く関係ないそうだ。 私も同感である。 そして彼はベジタリアンだ。 しかも4歳からずっとだそうで、他の家族は普通にお肉を食べると言う。 なんで自分だけベジタリアンなの? と聞くと、動物が大好きでかわいそうだから子供の頃から食べないんだよ。と。 4歳でそんなこと考えるのか☆ と感心してしまう。

Andresとの出会いはおもしろかった。 私のセッションで呼んでいたベーシストが時間を間違ってダブルブッキングしていた時のこと。 それに気付いてあたふたしている所、ウッドベースを持ってたまたますれ違った人をナンパしたのだ。 それがAndresだった。 彼は当時、入学したばかりで今程売れっこではなかったので、快く急なお願いを引き受けてくれたのだった。 今ではギグやリサイタルにひっぱりだこのようなので、捕まえるのに大変だ。  そんなAndres,ハロウィーンの私のリサイタルには女装でもしようか、と言っていた。 とても心優しくお茶目なベーシストだ。

これから徐々に他のゆかいなメンバーも紹介していきます! お楽しみに♪
共演、というかどのジャンルでも好きな人と一緒に仕事をするというのはどういう影響があるのだろう。 人それぞれ違うと思う。 良い影響が出る人、悪い影響が出る人。

良い影響が出る人は、その人と一緒に仕事することによっていつも以上の力が発揮出来る人で、悪い場合はその人がいることによっていつもの自分が出し切れない人だろう。  私は、、、きっと後者だと思う。

私の周りで、振られているにも関わらずどうしてもその人と一緒に演奏がしたいといって必ずライブをしている人がいる。 きっとその人にとってそのお相手と一緒にやることで最高の自分を出せる事だと感じているのだろう。 ラブソングをやるならもってこいかもしれない。 その人とお相手のデュオ録音を聴く機会があった。 そのお相手の演奏が圧倒的に上手くて映え過ぎてしまってることもあるが、なんかうまくブレンドしていない気がした。 

音って上手いとかその人自身が好きだからで選んでも合わない事がある。 レベルとか人柄ではなく目には見えない『気』が同質であるのがベストと思う。 でも最初合わなくても数を重ねて行けばうまくブレンドしていくこともあるし、最初からピッタリでも合わなくなることもある。 すごく繊細な部分なのだろう。 私などはまだまだ下手で余裕がないので、周りのミュージシャンにいつもフォローしてもらっていて良いブレンドになるよう合わせてもらっている感じだ。

私も好きな人と共演したい! とは思うがそんな人が後ろで弾いてくれてると集中出来ないので、ダメなのも知っている。 絶対舞い上がって声がうわずり挙動不審になるに決まっている。 嬉しいよりむしろ嫌だ。 なので共演はしないほうが無難であろう。 いやいや、そんな状況がたとえ来ても動じない自分に鍛えねば☆ というわけで結局は共演してしまいそうだ。笑

さてさて、2週間後には久々のライブをする。 メンバーは8人で前回と一緒のメンバー。 私はこの人達が大好きなのだ。 私が求める良い『気』を感じるのだ。 あ!別にこの中に特別な想いを寄せる人などはおりませんので、安心して良い歌を歌えそうです。笑  

次回はそんなごきげんメンバー紹介です♪
 
今月は忙しくて、てんてこまいだ。しかし昨日、スーパーで妙な体験をしたので書こうっと。 ズバリ『Self-checkout』である。 
 
閉店前に駆け込むとレジは相変わらずどのレーンも混み混みで、10アイテム以下限定レジも相当混んでいた。 しかしふと奥のレーンを見ると、、、空き空きではないか☆ 長蛇の列を抜け、そっちに移動してみた。 あれれ無人である。

なんだこりゃ?? しばらくわけが解らず点灯している『Self-checkout』のサインを見上げたまま呆然と立っていた。 アメリカのスーパーは買ったものを全て店員さんが袋に詰めてくれるのだが、私はてっきり『Self-checkout』とは自分で袋に詰めるだけの事かと思っていたらどうやら違う様だ。 通りがかったオッサンを捕まえてなぜレジの店員がいないのか聞くと、「自分で商品をスキャンしてカードか現金を機械に挿入して袋に詰めるまで全部自分でやるんだよ」との事だった。

まあ~とりあえずやってみる。 自分でスキャンしていると、まるでこの店に働いている気分だ。なかなかスムーズにいき、鼻歌まじりでスキャンしていくと、、、おっとっとフルーツにはバーコードがないぞ?? とりあえず恐る恐るスキャナーの上に乗せてみる。 するとレジの画面にA~Z順に品物を選ぶボタンがあり、タッチせよとの指示。 バナナは、、、と見て行くとあったあった! 画面にタッチすると値段が出てスキャンされた。 お次は、へんてこな形をしたオレンジの一種っぽい妖しい果物だ。 名前がわからん。どうしよ、、、 まあオレンジでいっか。 ってな調子でいい加減にボタンを選んでスキャン終了。合計金額が出て来る。 あれ? 想像してたより少し安いぞ。 あ、バナナもオーガニックの高いやつを買ったのに、普通のヤツと同じ値段でスキャンされているのか。 オレンジに似た変な色のフルーツも「オレンジ」でスキャンしたからか!?  ま、いっか♪

とこんな調子で無事『Self-checkout』初体験である。 しかしアメリカはとことん全てにおいて「大味」だなあ~、とここでも妙に感心した。 というか、こんないい加減で大丈夫なのか!? といった感じだ。 まあ、細かい事は気にしないのだろう。 この一見センセーショナルでいて微妙なシステム、これからいろんな店で導入されるんだろうか?  もしかしたら日本にもそのうち登場するかも!?