2024/07/中旬
長女4歳・次女1歳
長女4歳・次女1歳
さてさて昨日と一昨日の記事の続き
最近の幼稚園の色んなアレコレを
「ここどうよ
」
と2人のママ友さんと話した内容です
私はInstagramでいくつかの
ママのための情報アカウントを
フォローしているのですが
例えば子連れの外食におすすめのお店や
お出かけスポットに特化したもの
はたまたアリオにプリキュアが来るとか
イベント情報メインの人などが居まして
その中の1人は
「子供と行ける不妊治療の病院」
「無痛分娩ができる産院」
「発達障害のための小児科」
など情報を集めてまとめる人がいます
私はコメントを送ったことはないが
先月くらいに
「保育園で肌着のまま
水遊びをさせているのを見て
これは他の園もそういうものですか
なんだか嫌だなと思ったのは
私が神経質すぎるのでしょうか」
という質問がありました
それは確か先月なので6月ですね
その時の第一印象は
「え
そんなこと気にするの
まだ4歳だし良くない」
」が正直な感想でした
先月から園でも頻繁に
泥遊び水遊びが始まり
Tシャツとボトムを脱ぎ
毎日のように泥だらけの
肌着とパンツを持ち帰ります
昨年まで長女はそこまで
外遊びをしていなかったので
夏休みに少しプールに入り
二学期から友達に連れられて
外遊びが増えるようになりました
毎日のようにお風呂場で洗濯をして
遊び方が変わったことや
娘の成長を感じて喜んでいました
しかし同級生であるB子ママに言わせると
「どうして着替えも持たせているのに
わざわざ脱がせて肌着になっているのか
先生が指示していることなのか
子供がそうしているのか疑問
1歳や2歳では気にならなかったけど
4歳5歳ともなると女の子だし
なんか嫌だなと思い始めて
なにより園庭が外から丸見えだし
どこで誰が見ているかわかんないし
脱ぐほど泥遊びをさせるなら
はじめから水着を持たせるのに」
という意見を言われて初めて
あれはちょっとまずいのかも
と思うようになりました
というのも昨年あたりも近所で
家の前にプールを出して
遊んでいるご家庭を見かけたけど
ビニールシートや車を使って
外から見えないように
視界を遮っているので
「確かに園庭が丸見えだわ
｣
｣と思いようやく危機感を覚えました
ハーフパンツを時折汚して
持ち帰ることもあるので
服を脱ぐ時と脱がない時の
差は何かなと思って娘に聞くと
「服は汚したくないから
自分で脱いで遊んでる
先生からは何も言われない」
だそうで自己判断でした
だから女子ばかり肌着とパンツなのね
そして人がやっているのを見て
真似する傾向も女子は強いので
仲のいいお友達がやっていたら
同じようにするのも要因の一つです
幼稚園ではまだ男女一緒の
トイレを利用していて
行く時ももちろんごちゃ混ぜだし
身体測定などもまだ分けて
いないかなと思います
私の時代なんて
幼稚園で乾布摩擦があって
全員上は裸でやっていたけど
今思えば1人だけ脱がない女の子が
いたのを覚えています
その調子で1年間過ごしたものですから
私は小学校一年生の夏に
暑くなって上半身裸になり
女性の担任の先生から
「女の子だから脱いだらダメよ」
と教えられてでもそれが
なぜダメなのかをずっと理解出来ず
腑に落ちないまま成長しました
さすがに3年生頃にはもう
恥ずかしいことだと理解しました
暑い日に夫ぺいたくん
が
がTシャツを脱ぎ裸になっていたが
もちろん娘は真似をしていて
「女の子だから
せめて肌着は着なさい」
と言ったけれど
どの月齢でどのタイミングで
どんな風に言うべきなのかを
最近模索するようになりました
しかも多分同級生から
教わってきたらしくて
突然「ち〇ち〇」と言い出して
」と言い出してゲラゲラ笑ったりもします
特段面白くもないのでスルーしていたら
あまりにも食事中かな
しつこく連呼するので
「うるさいわね
｣
｣とは言ったのですが
これもまたどんな反応が正しいのか
親の私はよくわからないまま
上の子は5歳になろうと
しているわけです
「変な言葉を言うの辞めなさい」
」は頭ごなしで違う気がするし
「言っちゃいけない言葉なのよ」
」なら同級生も使うのになぜ私だけ
ってなりそうな気もするし
体の部位の名前であり
恥ずかしい言葉っていうのも
どうかと思うしなにが最適なんだ
私は小学二年生までは男子とも仲良く
普通に遊んでいたので
下手に隔てるようなことをして
仲のいい子を分断させるのは控えたいし
なんだか深刻までは行かないまでも
細々と考えながら解決すべき
問題がチラホラ見えてきました
ちなみに私自身は
「なにバカなこと言ってるの」
」ってキレられてしつこかったら
平手打ちが往復で飛んでくるような
家庭でしたので正解がわからず
Twitterの相互さんからは
いくつかおすすめを教えてもらい
ちょっと気になっている本があります
いよいよその本を買う日が
近いのかもしれません
★pick★
viva 最後の本はおすすめでよく見る
ばーい