2024/05/上旬
長女4歳・次女1歳
長女4歳・次女1歳
ゴールデンウィークに動物園へ
行こうとしていたけれど
深夜に発熱していたし取りやめにして
また別の日に遊ぼうと両親が
我が家の方にやってきた
公園に行って自転車を乗り回し
近くのレストランで食事をしたら
長女はあまり食べられず残した
この日の夜から3日間発熱で
とても苦しい思いをするのだけど
夜におとしゃん
とお布団に入って
とお布団に入って実はお昼のうどんの時から
「具合悪くてあまり食べられなくて
でもみんないるし言えなくて
｣
｣と言っていたらしい
空気を読む娘もっと声に出していいよ
ワシはこちらのお寿司と
茶碗蒸しのセットにして
次女にも少しご飯を分けたり
長女のうどんを少しもらったり
小上がりの端の席で隠れて
授乳もできたしレストラン自体は
とても居心地は良かった
母親は天ぷらとおそばセットにして
父親にミニ天丼を頼んでいたが
「ミニって言うけど
ミニって言ったって
どのくらいがミニなのかわかんない
」
」とか
「ミニ丼は元々あるお蕎麦とかの
大きなメニューにつけるもので
ミニだけ単品では頼めないべや
」
」とうるさいので夫ぺいたくんが
が「店員さんにセットにして
付けるものなのか聞いてみましょうか」
となだめてくれたりして
私はこの日もうるさい母親に
ウンザリしてイライラしていた
父親が食べるものも勝手に
「これなら食べられるだろ
ミニ天丼にすれよ
これでいいだろ」
」と決めていたけれど
なんでよりによって天丼…
ミニ丼の中では1番消化されにくく
食べにくそうだなと思ったんだけど
案の定父親はほとんど食べられず
途中で口元を抑えて
「ウッ｣
｣となっていて可哀想だった
「お寿司用の米だから固い」
とか
「そっちのご飯も固いだろ」
」とか固い堅いかたいカタイ連呼してたけど
そもそも実家のご飯自体が結構ヤワヤワで
旅館や外食のしっかり目のご飯が
普通なんじゃないかと思ったのと
店内であまりにも「固い」連発で
不快だなと思ったので
「いやいや
うちのご飯がやわすぎるだけだから
このくらいのご飯なら固くもないし
別に私は気にならないけど」
」と言って黙らせた
父親は最近母親も同席する場面で
全然話さなくなったし
あからさまにウンザリした顔を
見せることがとても多くなった
この時も思ったけど母親は
いよいよボケが酷いなと思った頃から
決めることが出来なくなってきた
メニューひとつ決めるのでも
言いがかりのようなことを
隅から隅まで言うようになったし
今回なら
「ミニってどのくらいよ
ご飯は何グラムなのよ
どの程度の器に入れるのよ｣
とかいちいちつっかかる
ほんとそんなのひとつひとつ
店員に聞いていたらキリがないし
私にはただの老害か
クレーマーにしか見えない
オットぺいたくんは私も迷った
は私も迷ったハンバーグ定食にしていた
子供たちはさほど食べられなかったので
夫ぺいたくん完食
完食それは仕方がない
食べ終わってから長女が
じいじのおうちに行きたいとか
じいじのおうちの近くにある公園に
行きたいと言ってきたのだけど
さすがに午後から30分移動して
遊んで帰宅するのもしんどいので
それは今日はやめておこうと説得し
父もうまいこと
「今日はこっちに来たから
この辺で長女ちゃんと遊びたいなー
じいじの家は次の時でもいい
」
」というように誘導してくれて
「わかった
」
」と娘は納得したあとで
「ねぇじいじ〜
あーちゃんのおうちに
あそびそびにきてくれなぁい
」
」と言っていたのでかわいいなと思った
これは先日の記事でもチラッと書いたが
ちゃんと自分の中で折り合いをつけて
大人の話もわかってくれて
少し甘えてお願いをしている娘
成長したなぁと嬉しい時
今回は和食レストランとんでんに
行ったのだが1年前も次女が産まれて
ほやほやの頃行って感動したきおく
新生児を寝かせるための
大きめ座布団や
幼児のためのお食事椅子はもちろん
カトラリーやお茶碗もあるし
レジ付近に○○のご用意もあります
みたいなポスターがあって
かなり子連れに優しいようだった
寿司天ぷらお蕎麦が好きな年寄りに
ピッタリのレストランよね
★pick★
viva とんでん最高
ばーい