2024/04/下旬
長女4歳・次女1歳
長女4歳・次女1歳
そうそうずっと書きたかったのが
長女の習い事についてです
先月体験レッスンに行ってみると
ブログに書いたっきりで
その後を報告しておりませんで
すっかり置き去りになった話題ですが
体験レッスンをしてみた結果
通うことに決めました
書道をしていたりそろばんもいるし
英語に力を入れている子もいます
その中では我が家はのんびりと
決めた方かなとは思いますが
本人が明確にやりたいと意思もあり
楽しいと思えてまた来たいと言っていて
このくらいの年齢で決めるのが
我が家ではちょうど良かった気もする
体験レッスンは親子で向かい合って
手を繋いでリズム遊びをしたり
声に出してリズムを先生の前で歌ったり
打楽器の音色にした鍵盤を
始めは両手をグーで押してみたり
段階を踏まえて少しずつ
エレクトーンに触れていきました
ピアノ科でもエレクトーン科でもなくて
選択するのは小学一年生かららしい
実際に触れるのはエレクトーンで
歌を歌ったりもするし音楽を楽しんで
最終目標は両手でひとつの曲を
完成させられるレベルだったかな
グーで打楽器の音を弾いたあとは
鍵盤のドの音でリズムをとり
早くなったり遅くなったり
みんなでひとつの音を鳴らしました
もちろん4歳児なのでそれすらも
バラバラだったりもします
持ち上がりの生徒が3名と
体験レッスン生が5名
MAX8名になるかもしれないので
歌の人と演奏の人で分けたり
次の曲はこのペアで弾きましょうと
グループを分けたりもするらしい
グループレッスン1年未満のワシは
すっかり忘れていたが
時間が1時間あるのだよ
その長さに娘は耐えられるのか
と思ったけど体験レッスンも
そのくらいの時間を使っていて
最後にアンケートとかあったから
少し短くなっていたけれど
先生の後に続いて歌ったり
先生の演奏も聞いたり
飽きないように色んなカリキュラムが
織り交ぜられているようでした
まぁ親もどっぷり1時間付き合うわけですが
体験レッスンも幼児コースのレッスンも
後ろで次女が見ていても良くて
泣いたら退出も自由で
他の教室にも付き添いの末っ子と
おかあさんが1番後ろで塗り絵をして
お姉ちゃんを待っている風景が
見られました
あとは時間ですな
我が家は土曜日午前に行けたのだが
年齢が違う友人のところは土曜の昼
更に人数が集まらず開校できなくなり
希望する時間帯のレッスンを
受けられること自体がもしかしたら
幸運なのかもしれない
早速お持ちのエレクトーンは
ピアノや電子ピアノはお持ちですか
とガンガンに営業かけられて
全部スルーしておりますが
そのうちキーボードくらいは買うかな
でも本気のエレクトーンやりたいよね
血が騒いじゃったよね
あと何気なく
「ドの音を出してみよーう｣
｣みたいな指示も急にあったけど
あれおかあさんが音楽をある程度
できる前提で話が進むね
幼稚園の茶話会で聞いていてよかったよ
私の時代はエレクトーンは
パックやフロッピーに音色やリズムの
データを保存していたけれど
今どきはUSBなのねほえぇ
ほえぇそうそう4歳児のクラスだから
まだ出来ないことも多いのだけれど
名前を呼ばれて返事をすることや
例えば先生が
「1番のボタンを押してください」
と言えば自分で1番のボタンを探して
音を変えることなんかも
ひとつひとつが学習だなぁと
見ておりました
娘は張り切って1番目に着いたので
席を選べたのですが
後ろの真ん中を取っていて
幼稚園でもグループの輪には入らず
1歩引いて様子を伺って
笑ってよさそうな場面だなと判断したら
一緒に笑うらしいので
その性格がここでも現れたなと
思いました
良くも悪くも少し引っ込み思案
少し恥ずかしがり屋さんで
名前を呼ばれて元気に返事をしたら
私の方に抱きついてきて
足をバタバタさせたり
先生が見回りに来て褒められたら
やっぱり恥ずかしそうに抱きついてきて
先生の前に行く時も心配そうに
私の方を何度か振り返って前へ行ったり
行ってしまえば全然振り向きもせず
真剣に歌っていましたけども
楽しそうにしていたけれどこの環境が
もちろん苦手な子もいるだろうし
どうかなどうかな〜
とずっと観察していました
後半次女がグズって廊下に出ていた
夫ぺいたくん
から交代要請が来たので
から交代要請が来たので先生の演奏は見られなかったのですが
それ以外はほぼ参加出来て慎重に
娘にどうだったのかを聞いてみました
「楽しかった
またやりたいな」
」と言ったので習う気満々で
体験レッスンは受けておりましたが
即決で入ることにしました
あと我が家の場合は私と長女が
2人きりの時間を1時間も持てることが
長女にとっては楽しい要素のひとつに
なっていたのかもしれない
4月から保育園時間も長くなったし
(まだ10日ほどだけど)
どうしても次女との時間が優先で
なかなか構ってあげられなくて
しっかりしてきた分おとうしゃんと
とお出かけしたりはするけれど
おかあしゃんと2人ってあんまり
なかったからなぁ
これでまた少し好きなことが増えたら
それだけで嬉しいなぁと思うのでした
夫ぺいたくんの同僚の方は
の同僚の方は「推し(子供)への課金が止まらない｣
という名言を残していました
★pick★
viva 楽しみだなぁ
ばーい