新年度が始まって初授業でいきなり目標を発表 | 場面緘黙の子供を治療したいパパのブログ

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9歳の娘が場面緘黙です。3歳から症状に気づき、ママといろいろ試行錯誤の日々。娘とママとパパの3人家族で場面緘黙を治すよう頑張っている記録をブログに残し、子供、幼児の場面緘黙で同じ悩みを持つ方々とつながりたいと考えています。

 

 

新年度の4年生が始まり、昨年度から続いて支援級で国語と算数のみ出席することからスタート。


ただ、残念ながら国語と算数ともに、支援の担当教諭は昨年度から変わりました。


特に算数の授業は担当の先生のおかげで楽しくなって行き始めていただけに、かなり残念なところです。ショボーン

 

 

 

先生が変わってリセットくらいなら良いものの、先生が変わってしんどくならなければいいのですが。。


スタートとなる算数の授業は、行き渋ることもなく、すんなり学校に行きました。


授業の中では、4年生になって頑張りたいことを発表しようということになり、いきなりハードルが高いことにチャレンジすることに。ガーン


「算数をがんばります」とホワイトボードに書いて先生に読んでもらって他の生徒に対して発表できました。


緊張していましたが、自分で考えて、自分で書くことができたのは良かったです。


発表も緊張感がありましたが、立ってみんなに身体を向けることはできていました。


とはいえ、初日からハードルが高いことを、先生が本人に確認して進めることなく一方的にさせている印象があり、少し対応が心配になりました。


新年度の初顔合わせの時に、新しい先生は無理させずゆっくり進めていきたいと言っていたのに、あれ?と違和感が残ってしまいました。ショボーン
 

 

 

 

 

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