親戚のお姉ちゃんたちが遊びに来てくれた | 場面緘黙の子供を治療したいパパのブログ

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9歳の娘が場面緘黙です。3歳から症状に気づき、ママといろいろ試行錯誤の日々。娘とママとパパの3人家族で場面緘黙を治すよう頑張っている記録をブログに残し、子供、幼児の場面緘黙で同じ悩みを持つ方々とつながりたいと考えています。

 

 

実家で年に数回会う親戚のお姉ちゃん2人が休みを利用して自宅に遊びにきてくれました。


ちょうどお姉ちゃんたちは受験が終わり合格したので、娘は合格祝いをしました。


娘は自分で手紙付きのプレゼントを用意したり、「合格おめでとう」のメッセージ飾りを部屋につけたりしました。


また、事前にLINEでお姉ちゃんと自らやりとりして、当日何をするかや何時に来て欲しいなど親が間に入らず決めていました。ウインク




当日は朝の9時に駅まで迎えに行き、18時半まで遊ぶくらい、たくさん楽しい時間を過ごせました。


母親はほとんど関わらず部屋にいるだけで、お姉ちゃんたちとずっと遊んでいました。


娘は普段通りの調子で話せていました。


帰りも駅に送っていくなど、目一杯お姉ちゃんたちと過ごせました。爆  笑




娘は自分からお姉ちゃんたちと関わり、たくさんLINEでやりとりし、合格のお祝いをひとりで考えるなど、主体的に行動できたことに成長を感じます。ウインク


友達がいないのでLINE友達としてもありがたいし、親以外に心を許せるようになってくれたら嬉しいですね。


娘の困り事も理解してくれていて、娘とたくさん相手してくれるお姉ちゃんたちにほんとに感謝です!爆  笑


 

 

 

 

場面緘黙オンライン親の会(LINEオープンチャット)を主催しています。

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