かんころ2作目の著書「恋トレ」

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本日本目の更新です

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先日、インストラクター時代の
友人と飲みに行ってきました💕



今でも変わらず仲良くしてくれる
仲間の存在って本当に有難い。



ここで話題になったのが・・・



「くま男くんのどこが好きなの~?」



これ、女子会では、
あるあるの会話ですよねグッ



言葉にするのはすごく難しいけど
一つ挙げるとするならば・・・



理不尽があったときに
一緒に怒ってくれるところ
 


・・・ですグッ

女性は「共感」が栄養なので、



「なんだそりゃー!許せんねー!」
「わーかーる!自分でもキレるわ」



みたいに同調してもらえるだけで
安心して、怒りがフッと和らぐ。



「よく考えたら、この人のために
私のエネルギー使うの勿体ないわーw」
と笑い話になって終わるのです。
    


まず第一に「共感」して、
私の味方でいてくれるところが
本当に有難いなぁと思います。



しかしながら、皆さんの
お悩みをみていると、



「私の彼氏は"そんなんお前に
非があったんじゃないの?"などと
言ってきて悲しくなりました・・・」



こんなお声をよく聞くんです。



でね、あなたが傷ついたときに
イラッとするヒトコトを言う彼は、



あなたのことを愛してないから
そうしたわけじゃないの。



むしろ、良かれです。


男性は「結果」が欲しい生き物であり、
アドバイスを与えることこそが愛情だと
思っている方が結構多いですガーン



なので「彼女のためにイイ事言った!」
くらいの気持ちかもしれません。汗



でも、それを否定されたように感じた
彼女が「もういい!」と腹を立て、



「なんだよ、勝手に怒んなよ!」
などと彼も逆ギレする・・・



こんなケースを、
山ほど見てきました。



「わーかーるー!」という
あなたに知っていてほしいのは、



彼はあなたを大切に扱う
方法を知らなかっただけ。

だから、次こそはぜひ、
きちんとオーダーしてあげてね。



「アドバイスは要らないから、
ただ話聞いて~!そしたら私は
安心して、元気になるから」と。



実をいうとくま男くんも最初は
「良かれアドバイス男子」でしたえーん



でも、何度も、何度も、
このオーダーを重ねたことで
彼も要領を得たようです。笑



(この方がかんころは早く
落ち着く!と気づいた模様)


というわけで、あなたが
彼とギクシャクしてしまったり



モヤモヤがぶつかって、
ケンカしてしまうことがあっても



彼はあなたを幸せにする方法
知らないだけかもしれないよ。



そんなときはぜひ、オーダーを伝えて
二人で幸せのカタチを作ってみてね。



どちらかが犠牲になる恋愛なんて
令和時代には必要ないんです。



一人で抱え込まなくて、大丈夫。



あなたを大切に扱うチャンスを
ぜひ彼にも与えてあげてね。


ご縁のあるあなたに
大きなエールを贈ります。



今日の世界も
主役はあなたキラキラ
 

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