▶著書2作目は2019年6月中旬発売予定!

   


昨日は東京のKADOKAWA本社にて
かんころblog大学を開催しましたー!
みっちりの少人数講座です💕


blogは命かけてやってることなので
松岡修造さんばりに熱ーく語りまくって
アドレナリンじゅわじゅわですグッ

Special Thanks♡かんころblog大学メンバーキラキラ
レポートblogのご紹介右矢印あけさん 右矢印Rieさん



やはり、私は「人の成長」に
触れることが好きです。



生徒さんがハッと気づいて学んで
顔つきがグンと変わって輝くところを
見るのが、好きで好きでたまらない。



自分1人がスターになることより、
スターをたくさん生んだ方が、喜べる
母数が多いから、楽しいよね!



だから私は、これまでも「先生」や
「監督」「著者」という仕事を選んで
生きているんだろうなぁと思います。


恋愛の話も好きなんだけど、
ビジネスの話も大好きキラキラ



というわけで今回のblogは、
恋もビジネスも上手くいく人の共通点
についてお話していきましょうグッ



◆ご相談コーナー

 _________________________

 


私は「結局、自分は嫌われてしまう」

という根深ーい(笑)意識を、

うまく手放せずにいます。

 

 

周りにそういう人が増えて

事前のキャンセルやドタキャンに

見舞われることが多くなりました。

 

 

つい「私って人望がない、人気がない」

と辛くなってしまうんです。

 

 

仕事でワークショップなどのイベントを

計画するのも、最近怖くなっています。

 

 

ワクワクする内容を思いついても

人が集まらない、キャンセルが出る

そういうことが怖いんです。

 

 

かんころさんアドバイスを

いただけませんか?

 

 _________________________

 


自分でイベントやセミナーを

開催している方には、首を縦にふる

内容なんじゃないでしょうか。

 

 

 

かんころも個人事業者まもなく

10年目、そのお気持ちもわかります。

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

あなたのセミナーに

誰かが申し込みをすることや

誰かがキャンセルすることに対し

 

 

 

あなたの「存在価値」は

上がりも、下がりもしません。

 

 

 

だってあなたは、








カラダがあって息してる。

もうそれで100点だから。

 


 



あなたの存在が

パーフェクトであることが

わかったところで・・・

 

 








現実をみて、とっとと

「対策」しましょう



ドリーミーな回答じゃなくて、ごめん!笑



なぜなら、ビジネスにおいて

お客様の「絶対」はありません。

 

 

 

キャンセルを想定して

余裕をもったスケジューリングや

開催を心掛けてください。

 

 

 

ギリギリの売り上げを見込まない

ということですね。

 

 

 

かといって、お客様都合の

キャンセルに合わせていては

潰れるのはあなたの方。

 

 

 

この機会にキャンセルポリシーを

しっかり見直しましょう。

 

 

 

当日集金は気軽に参加もできますが

気軽にキャンセルもできてしまいます。

これ、すごーーく困るよねニコ

 

 

 

事前の口座振込制にするのもいいし、

カード決済にすると確実かと。

 

 

>ワクワクする内容を思いついても

 

 

 

ワクワクするものを広げるのは

とても、とても、いいこと。

 

 

 

だけど、そこに「人」はいますか?

 

 

 

あなたのワクワクを分け合って

みんなが笑顔になるとか、目の前の人が

喜んでるシーンが想像できるとか




「人」までイメージできてから商品化すると

もっともっと、人が集まると思うよ。


 

こんなふうに「問題」にぶつかったときは

現実をみてメンテナンスするタイミング。

 

 

 

つまり、




あなたが気持ちよく活動できるよう

現実を「整備」してください。

 

 

 

あなた自身が心地よくお仕事できると

自ずとその心地よさに、いいお客様が

続々と集まってきます。

 

 

 

そんなあなたを大切にしてくれるお客様を

大切にしてみてはいかがでしょう。

 

 

 

きっと上手くいくし

何より、楽しいはずよ^^



恋愛も、ビジネスもそうだけど

自分の「存在価値」を埋めるためにやると




いい人はこない上、微妙な人に

振り回されやすくなります。

 

 

 

「キミさえ付き合ってくれたら、

ボクは素敵になれる。でもキミが付き合って

くれないなら、ボクは生きる価値が無いんだ

って思うし・・・キミを一生恨むからね?」

 

 

 

な~んていうメンズと

付き合いたくないでしょw

 

 

 

それと、おんなじよ。

 

 

 

だから、あなたはとっくに

パーフェクトな存在ってこと自覚しよう。

 

 

 

そして、これから先は、

あなた自身が心地よく活動すること

エネルギーを注いでみて。


 


そうすると不思議なことに、

「そんなあなたがいい!」という人が

幸せな顔をして集まってくるからキラキラ