昼食が留守番となったため、野菜不足。

しかし完食したというから食欲は旺盛。

昨日ヘアカットをした後に顔が太った!?ということになったが

むくみじゃないよね。。。と少し気になっている


留守番食も野菜たっぷりになるメニューを考えなければ。



朝食

 -野菜ジュース(300ml)

 -イングリッシュマフィン1/2

 -バナナ1/2

 -にんにく茶&コーヒー


昼食(留守番ごはん)

 -レトルトおかゆ

 -市販の玉子やき

 -メロ西京焼き


夕食

 -野菜ジュース(300ml)

 -まいたけとタマネギのサワークリーム煮の豆腐かけ

 -キャベツのポタージュ

 -刺身(サケ、鯛、ホタテ)

日経新聞に掲載されていた

 ・早期発見

 ・抗がん剤の奏効率

 ・標準治療

について


主に国立がんセンターがコメントしていたが

日経のような全国紙で

「抗がん剤については治癒に限界がある」

とコメントしているのは珍しい気がした


上記3点から特に抗がん剤の奏効率についての記述を抜き出した


●奏効率とは画像診断でがんが30%以上縮小した状態が1か月以上続いた患者の割合のこと

●しかし、奏効率が60%といっても、10人中6人が一時的にがんが小さくなっただけで、がんが消失したというわけではない

●抗がん剤の効きやすさはん細胞によってまちまちで、効くタイプのがん細胞は死滅するが、ほかのがん細胞は残る。奏効率がよくても、効果は延命や症状緩和にとどまるケースが多く

●抗がん剤の効果は、がんが長期間大きくならないかどうかが重要な目安になる


以下は、記事に記載されていたものである

思考錯誤のムスメの看護記録~母が倒れた!-抗がん剤奏効率違い

これを見ると

慶應病院の近藤誠医師が2004年に出版した『抗がん剤のやめ方、始め方』 に記載されていた

「急性白血病、悪性リンパ種、睾丸腫瘍、子宮の絨毛がん、小児がんには抗がん剤で治る」が

「他方、大腸がんや乳がんなどの固形がんには延命効果があるかどうか疑問」

と5年前と大差がないように見受けられた









●午前中

 -NHKラジオ体操3日分
 -お風呂、体重36.5キロ(対前回+500グラム)


●午後

 -美容院に行く

 -帰り、家まで買い物&散歩がてら歩いて帰る

  (約1.5キロ)



朝食:

 -野菜ジュース(300ml

 -カリフラワーとブロッコリーのポタージュ

 -全粒粉入りイングリッシュマフィン(1/2

 -バナナ1/2

 -にんにく茶&コーヒー


昼食

 -フルーツジュース(300ml

 -くみあげ豆腐


夕食

 -野菜ジュース(300ml

 -カキフライ1ケ

 -豆乳ナベ

 -五穀入りごはん


午前中、リハビリ科の外来。

歩き方の指導を受ける。

早く歩くことより、麻痺の残る左足にもしっかり体重をかけて

バランスよく歩くことを心がけること。

一人で近所に買い物に行くことも特に問題はないと言われた。

こんど近所のコンビニからやってみようと思う。


高島屋で基礎化粧品一式をカウンセリングしてもらいながら購入。

こういう機会を増やして、外界と積極的にかかわっていくことが大事だと思う。



朝食:

 -野菜ジュース(300ml

 -かぼちゃのポタージュ

 -にんにく茶


昼食:

 -新宿高島屋「むぎ万」で湯葉卵とじあんかけうどん

 -油揚げの焼いたの

 -イエロートマトジュース(185ml

 

夕食:

 -野菜ジュース(300ml

 -たらこあえうどん

 -くみ上げ豆腐

 -白和え

 -カリフラワーとブロッコリーのポタージュ



買い物リハビリの予定が雨で断念

代りにNHKラジオ体操を3日分


「お母さんありがとう」を一気読み

読書の集中力がだいぶついてきた気がする


午後一入浴

体重 36キロ



朝食:

 -にんにく茶

 -野菜ジュース(300ml)

 -胚芽入りイングリッシュマフィン

 -バナナ1/2


昼食

 -蒸しキャベツの卵とじ

 -ごま豆腐

 -昨晩のハヤシライスの残り

 -人形焼き(おやつ)


夕食

 -フルーツジュース(350ml)

 -きのこのやまかけあんかけうどん

 -かぼちゃのポタージュ