久しぶりの好天！
午前中階段ルートで30分散歩
午後は一人で５時間留守番
ここ数日は計算練習など脳トレ系を復活
朝食
－野菜ジュース（300ml）
－イングリッシュマフィン1/2
－にんにく茶＆コーヒー
昼食
－キャベツうどん
－にんじんとトマトのポタージュ
夕食
－野菜ジュース
－和風ポトフ
－ブロッコリーポタージュ
－玄米60％ごはん
留守番食の昼、自分で残りご飯を雑炊にして食べたという。
この調子で療法食も作れるようになってきたらスバラシイ！
予定が書き込めるカレンダーを取り出して
やるべきことを書き出していた
これを継続できれば生活にもハリが出てくるはず！
テレビも消して午後は「神様のカルテ」を読んでいる
こんなふうに
一人で時間をきちんと使えているのがずっと続けばいいなと思う
今日からマルチビタミンの摂取開始
http://www.456.com/pages/detail.php4?serial=13579&id=5-4-3-6
『Health Hacks!』 の著者、川田先生おススメのマルチビタミン
朝食
－野菜ジュース（300ml）
－イングリッシュマフィン1/2
－バナナ１本
－ブロッコリーのポタージュ
－にんにく茶＆コーヒー
昼食（留守番食）
－おかゆ
－ごま豆腐
－玄米雑炊
夕食
－豆乳鍋（豆腐、がんもどき、にら、ネギ、まいたけ、しらたき）
－にんじんとトマトのポタージュ
－ブリの刺身
－玄米60％ごはん
－フルーツジュース（300ml）
午前中、お風呂。体重３５．４キロ、体脂肪１６％
うどん大量食いが収まったからか？少しヤセた。
しかし体調は悪くない（と思う）
ネットで買った新しいパンツのすそ上げの調整に四苦八苦。。。
結局自分でやりきることができず、手伝う
これも後遺症かな。。。前だったら絶対自分で出来ることなのに。
午後は散歩がてら買い物に。
レジは任す。お財布にお釣りをしまうのに時間がかかってた。
でも、もう支払行為とか全然問題ないと思う。
朝食
－フルーツジュース
－全粒粉イングリッシュマフィン1/2
－にんにく茶＆コーヒー
昼食
－昨晩の残りのトマト煮のペンネ
－ブロッコリーのポタージュ
夕食
－きのこ入りにらたまあんかけうどん
－ブロッコリーのポタージュ
－野菜ジュース（300ml）
神経内科外来の日
採血をしたら、プロトロンビン値が0.9となっており
ワーファリンの量が増えた
帰宅後、今日は寒い雨日なので
散歩は止めてNHKラジオ体操２日分
外来に行った後ぐったりしないのは
体力がだいぶ戻ってきたからか
夕食の手伝いをしている間
家中ウロウロ歩く練習をしている
しかし夕方から痺れが出たらしく
ちょっとナーバスになったが
夕食は問題なく食べられて安堵
朝食
－フルーツジュース（300ml）
－あんぱん1個
－にんにく茶
昼食
－白菜とネギと里芋のあんかけご飯
夕食
－野菜ジュース（300ml）
－ナスとタマネギとトマトの煮込み
－大根と豆腐とネギのスープ
－玄米60％ごはん
昨日ポストした日経新聞のがんの記事の横に
「漢方なんでも道場」というQ＆Aコーナーがあり
抗がん剤の副作用を防ぐ方法は？との問いがあった
北里大学東洋医学総合研究所所長の花輪壽彦氏による回答を下記に抜粋
●質問者が使っているのは「塩酸イリノテカン」という抗がん剤であるが悪心、嘔吐、下痢などの副作用がある
●塩酸イリノテカンがしつこい下痢を引き起こすのは、SN-38という生体内活性代謝産物が原因
－SN-38が腸管粘膜を刺激して遅延性の下痢を引き起こす
●これに効くのが漢方薬の材料となる生薬黄ごん。腸管への刺激をなくし、下痢を止める
－この黄ごんを含むのが、半夏瀉心湯。塩酸イリノテカンの抗腫瘍効果に影響せず、下痢を防ぐ
とあった
母がTS-1とシスプラチンでひどい下痢に悩まされたとき処方されたのは
ロぺリンという薬だった
これは呑みすぎると便が固まってしまうので
用量を気をつけるようにと言われるくらいのものだったが
服用し始めてから３日目くらいから症状が改善され
ロぺリンにはだいぶ助けられた